きのうの、デモの報告です。 きのうは、集会やデモをするには、もってこいのいいお天気でした。集合時間の3時ちょうどに、新町北公園に着くと、公園の前には、パポパポと赤いランプをぐるぐるさせたパトカーと、おまわりと、公園を取り囲むように、不気味な姿でたたずんでいる公安たちがまず目に入りました。五月晴れの、すがすがしい青空にもっともそぐわない、風景ぶちこわしのものどもです。わたしは、職業に貴賤ナシという、近代的平等主義の価値観を、まがりなりにも持っていると思っていますけれど、わたしは、公安に対してだけは、世界中にある、ありとあらゆる差別的、侮蔑的な言葉をあびせかけて、賤しめてやってもいいと思っています。批判をまったく恐れずに大声で叫べます。「公安」というものの存在を許さないぞー!「公安」なんて、●△◆×▲◎■!!!(←あまりにも、ひどい言葉すぎて、電波にのせられません) そんな風に、さわやかなデ