27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…
昨日、おとついと、かなり疲れていたので、気持ちの赴くままに文章を書いてしまっている。 かなり激しい口調できわめて批判的だけど、もちろん相手側(施設側)の言い分もあろう。 ただ、施設内で行われていることは、やはりぼくが地域で見慣れている光景とあまりにもギャップが大きい。 施設内が密室であることは変わりないので、やはり理不尽な点は多い。 成年後見人。 普通、身体障害者に成年後見人がつくことはないと言われている。 けど、なぜか施設を出て自立しようとしているある重度障害者には、家族が成年後見人としてついてしまった。 補佐でも補助でもなく、後見。(よく知らないけど、選挙権もはく奪されるらしい) 重度の言語障害が理由だという。 確かに言語障害(構音障害)はきわめて重く、普通に耳ではほとんど聞き取れない。 ただ、ぼくが必死で透明文字盤を使ってその人の言葉を読み取っているにもかかわらず、その透明文字盤を指
2年後ぐらいには、台湾に留学に行きたいと思っています。 なので、今はできる限り節約してお金を貯めたいです。(といっても、貯金10万もありませんが・・とにかく貯めます。) 私は台湾の留学生のwさんと仲が良くて、去年は10日間、台湾の南部と中部に旅行につれていってもらったり、街を案内していただきました。 どうしてもまた台湾に行って政治や歴史や言葉を勉強したいと思ってます。 今は漢語(中国語)しか話せませんが、できれば台湾語(福建語)や、原住民族の言葉も覚えたいです。 wさんの台湾のご自宅に泊まらせてもらったときも、家族のように接してもらえました。 この前一緒につくった餃子と油餅(ヨウビン(右下)) えびを きざんでいます。wさんはこの包丁をひろったそうです。でかすぎる。 台湾に行く一番の目的は、原住民族の立法委員である、高金素梅(カオチンスーメイ)(民族名はチワス・アリ)さんたちの運動に関わり
戸籍とは、身分登録簿です。かつての奴隷簿です。奴隷所有者が、自分の所有する奴隷を記録するために作った帳簿なのです。それゆえ、所有者は記載されません。ですから、日本国民(ここでは日本国籍を有する者とします)全てが戸籍に記載されているかと言えば、そんなことはないのです。戸籍に記載されていない(戸籍に記載することができない)人はいるのです。それは、皇族です。皇族は、未だに戸籍上支配者であり続けているのです。その証拠に、皇族には姓がありません。名しかないのです。中学校の歴史の授業で、明治時代に誰もが名字を付けることができるようになったと、まるで権利獲得のように習った記憶はありませんか? しかし実際は戸籍編さんに当って、姓というインデックスが必要だったため(全国民を戸籍に記載し、管理支配する目論見があったため)なのです。姓の文化がなかったアイヌの人々や独自の文化を持つ琉球の人々にも、姓は強制されまし
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