2010年7月20日のブックマーク (16件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    たしかに。「よまなきゃ いいのに」とかも いやだ。
  • http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-03620-5.jsp

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    『「懲役」と「担当さん」の365日─刑務所心理職員の見た異次元世界』
  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    "未練がないといえば嘘になりますけどねぇ。 ですが、結婚も離婚もできない、と言われる派遣、委託司書業界の内情が改善されない限り、やはり身を置き続けることは不可能なのですよね。" 「離婚できない」のは危険。
  • 『女性を弄ぶ博物学』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    おもしろいし、いい本ですよね。カモノハシについての議論も。 関連:http://blog.goo.ne.jp/hituzinosanpo/e/54c165cdb83ae7131c20b504585a4cdc
  • 秋山映美の「監獄から社会へ」 刑務所の中の図書館|介護・福祉のけあサポ

    先日、新聞の書評欄で「刑務所図書館」(中根憲一、出版ニュース社)が紹介されていました。ウェブ上でもが紹介されています。 私はまだ読んでいませんが、近いうちに読みたいと思っています。 刑務所の図書館といえば、私は以前府中刑務所の図書館を見学したことがあります。 府中刑務所には外国人受刑者がたくさん収容されているため、外国語の書籍もさまざま取り揃えられていました。 そのとき一緒に見学した方はデンマークの人だったので、デンマーク語の書籍はどのくらいあるのか聞いてみたところ、当時は2冊しかないとのことでした。 やはり、英語の書籍が多いようです。 書籍の閲読に関しては、大きくわけて、2つの相談があります。 一つは、購入したや差し入れてもらったが内容的に問題があるとされ、不許可になったという相談。もう一つは、刑務所のは古いものばかりであるという相談です。 が古いということについては、不満では

  • NPO法人監獄人権センター Center for Prisoners' Rights

    刑務所、拘置所、留置場、入管施設などの拘禁施設における人権状況の改善と、死刑制度の廃止を目的とするNGO

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    監獄人権センター
  • 秋山映美の「監獄から社会へ」|介護・福祉のけあサポ

    ブログを始めたちょうど2年前、2つの意味をこめてこのブログタイトルを考えました。 一つは、「刑務所(監獄)から出所して社会に出てくる受刑者をどのように私たちが受け止めるかということをみんなで考えていきたい」ということ。 もう一つは、「監獄からの情報やメッセージを社会へ、たくさんの人に届けたい」ということ。 >> 続きを読む

  • 南雲明彦の「発達障害と生きるということ ~当事者からのメッセージ~」|介護・福祉のけあサポ

    けあサポブログでも連載していただいた南雲明彦さんが、この度公益社団法人日青年会議所が主催する人間力大賞2012において厚生労働大臣奨励賞および東京商工会議所奨励賞を受賞しました。 この賞は、環境、国際協力、医療・福祉、文化・芸術、スポーツ、その他の分野で積極果敢な活動・挑戦を続けている人間力あふれる若者を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する、青年版国民栄誉賞として展開されているものです。 南雲さんは多数の応募者の中からファイナリストの10人に選ばれ、公開で行われた最終選考会では審査委員を前に学習障害を始めとする発達障害の子どもたちに対する理解を熱く訴えて、今回の受賞となりました。 ◆賞の詳細はこちら http://www.ningenryokutaisyo.jp/awardee12/ 南雲さんからコメントをいただきました! 『この度の受賞で、今後の活動の幅が大きく広がってくる

  • Togetter - 「社員用トイレにアルバイトが入ると怒られる」

    どんなアパルトヘイトだという反応が多数。コメント無しの非公式RTがかなりありましたが、そちらは掲載していません。

    Togetter - 「社員用トイレにアルバイトが入ると怒られる」
  • 医療観察法.NET

    心神喪失者等医療観察法から見えてくるものは何でしょう。 一つ目は日の精神科医療・福祉の貧困と司法との関係の問題です。 そして二つ目には法の対象になった精神障害を持つ人たちと家族が、社会で生きる困難です。つまり医療観察法の抱える問題は、そのまま精神科医療保健福祉総体の問題とも言えるでしょう。 このサイトでは、医療観察法に関する情報と、さまざまな立場からの意見を紹介し、皆さんとともに、考えていきたいと思います。

  • jngmdp – Say Yes To Positivity

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    医療保護入院の問題。
  • 「差別表現」を考える

    「差別表現」あるいは「差別語」をめぐる問題は、近年マスコミでも大きく取り上げられ、様々な立場の論者によって活発な議論がくりひろげられてきました。とくに、筒井康隆氏の小説「無人警察」については、筒井氏の「断筆宣言」をきっかけに議論が沸騰し、非常に多くの人が意見を表明しています。 しかし、これまでの議論の多くは、(差別)表現の規制の是非やその方法、差別への抗議のありかたやマスコミの対応など、どちらかと言えば二次的な問題に終始し、発端となった小説そのものの評価は十分行われてこなかったように思えます(1)。 このように具体的な表現内容についての議論が充分に展開されなかった原因は、「無人警察」における表現の意図と、その小説が差別表現であるか否かが切り離されてしまったことにあると思います。差別であると告発された表現が小説の主題とどのように関っているかは、まったくと言っていいほど論じられてきませんでした

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    『差別論 偏見理論批判』第5章の初出のウェブ版。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 腹立ち日記

    差別丸出しの「地域安全ニュース」 下に掲載したビラは、横浜市神奈川区内の町内会で警察が回覧させている、「地域安全ニュース」というものである。 一見して、思わず目を疑ってしまった。 この「地域」では、中国人(らしく見える)人間は、うっかり携帯電話を掛けることもできない。 車の運転もできなければ、旅行鞄を持って歩くことも、友人宅を訪ねることすらできないのである。 そんなことをすれば、いつこのビラの内容を素直に信じた「住民」に通報され、飛んできた警官から職質を受けて不愉快な思いをさせられるかもしれない。 そこでうまく日語の受け答えができなかったりすれば、警察署に連行され、さらに何時間も取り調べを受けさせられることにもなりかねない。 こんな差別丸出しのビラを公然と配る警察が、密室内での取り調べで「中国系外国人」に対してどのような侮辱的取り扱いをするか、およそ想像がつこうというものである。 ピッキ

  • ヘイトスピーチ - やねごんの にっき

    きょう、とうきょうの 「おおくぼ ちいき センター(大久保地域センター)」 という ところに いって きたのですが、 トイレの かべに つぎの ような はりがみが して あるのを みつけました。 ちょっと せつめいが ひつようですね。 はりがみには 「ごみは もちかえって ください」 という ような ことが、 ちょうせんご・ちゅうごくご・えいごで かかれて いる みたいです。 で、にほんごでの ちゅういがきも さすがに どこかに はって あるんだろうと おもって トイレの なかを さがして みたのですが、 ありませんでした……。 はなしは かわって。 せんじつ とうきょう しながわに ある にゅうこく かんりきょくの しせつに たちよりました*1。 たてものの なかには、 こんな ポスターが でかでかと はって ありました。 もとの ぶんしょうは かんじ・かな まじりで かかれてるのですが

    ヘイトスピーチ - やねごんの にっき
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    漢語は機械翻訳っぽいですね。まぼろしの日本語(自動翻訳のときの元の日本語)「お持ち帰りください」の「ください」がgeiになってるんではないかと。
  • A Drummer Showing Up At The Wrong Gig

    This heavy metal drummer shows up a rocknroll shindig, well.. Least I thought he was a heavy metal drummer from what I saw he was doing. Fun starts at 1:00!

    A Drummer Showing Up At The Wrong Gig
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/20
    たのしいし、音楽としても いけてるん!