2011年7月11日のブックマーク (7件)

  • 福島/青森/新潟にリスクを押し付けるな!デモ@東京・渋谷

  • 東京新聞:地デジ化で視覚障害者が困惑 ラジオでテレビ音声聞けず:話題のニュース(TOKYO Web)

    地上デジタル放送への完全移行が24日に実施されると、ラジオでテレビ音声を聞くことができなくなるため、視覚障害者らが困惑している。全日視覚障害者協議会(全視協)の山城完治総務局長は「国策のためにテレビから置き去りにされ、寂しい」と肩を落としている。 視覚障害者の多くは、テレビ音声を受信できるタイプのFMラジオを愛用してきた。ラジオでテレビ音声を聞けるのは、テレビがアナログ放送だったためで、地デジ化でアナログが停止されると受信不能になる。 厚生労働省の調査では、視覚障害者の情報入手手段の1位はテレビで、66・0%(複数回答)に達した。

  • 福島第1原発:「原発差別で歴史繰り返すな」 熊本・水俣市長が訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    県水俣市の宮勝彬市長は26日、福島第1原発事故の避難者への偏見や差別について、「水俣病の経験と重なり合う部分が多く、心配でならない」として正確な情報の共有を訴える国内外向けのメッセージを発表した。 1956年に公式確認された水俣病は健康被害にとどまらず、被害者や水俣市民すべてが強い偏見や差別にさらされた。当初は「奇病」と呼ばれ、就職を断られたり婚約を解消されたりした。 メッセージは「避難者への差別や偏見を知り、水俣市民は心を痛めている。放射線は怖いものだが、事実に基づかない差別や中傷はもっと怖く悲しい。水俣病のような経験を繰り返してはならない」と訴えた。【西貴晴】

  • 最近の読書/おわることはない - hituziのブログ 無料体験コース

    さむいですねー。 ◆やっぱりね不安というのは大事ですよ。不安てか、これで いいんだろうかという。もちろん、そればかりでは だめで、バランスが必要なのであるけれど。毎日の生活のこともそうだけど、社会問題を論じるときには自己検証が たえず必要だと おもう。スタート地点からいうと いつの間にか自分の立場にも ゆれであったり、変化が みられる。ときに初心にもどりつつも、だけど方針をきっちり かえていく気がまえが いりますね。目的はなんであり、なにが重要なのか。どこをめざしていて、そこに いたるために なにを活用するのか。手段と目的をはきちがえたら いけませんものね。 まー、あいまいに かいてるけど、だれしも自分で自分の問題に気づくというのは なかなか むずかしいもので、なにか刺激をうけたときに はっとさせられるものだ。だから摩擦をおそれないというか、ちゃんと まじわる意志を維持しないとね。ひとりで

    最近の読書/おわることはない - hituziのブログ 無料体験コース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2011/07/11
    内在的に、というか、なんというか。
  • 樋口健二さんのtwitter公式アカウント - 虚構の皇国

    フォトジャーナリスト・樋口健二さんのtwitter公式アカウントができたそうです。アカウントは@HiguchiKenjiJPS。講演会情報や新刊情報が載ってて、ネット上でも樋口さんのお仕事がフォローできるようになりました! 幻の写真集『原発』の改訂増補版が7月末に出るみたいですね〜 楽しみです。 原発崩壊 合同出版 (2011/7/25) http://amzn.to/nTPYEX 原発のはじまりから福島第一原発事故まで、38年に渡り、つねに最前線で取材し、原発がもたらしてきた悪夢のような実態と被害を暴きだしてきた報道写真集の金字塔

    樋口健二さんのtwitter公式アカウント - 虚構の皇国
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2011/07/11
    情報ありがとうございます。 http://twitter.com/HiguchiKenjiJPS
  • 「ほとんど おなじ」と「ちょっと ちがう」。 - hituziのブログじゃがー

    7月9日の土曜日に教育の境界研究会というところで、ともだちの すぎむらなおみさんの はなしをきいた。はなしに参加したというのが ただしい。参加型のワークショップのようなかんじだった。 題は「「特別」扱いと「ふつう」扱い」というもの。興味のあるひとは『発達障害チェックシート できました―がっこうの まいにちを ゆらす・ずらす・つくる』生活書院を よんでください。 アスペルガー症候群の こども。親は いじめられるかも、学校生活に うまく適応できていないと感じている。それを 担任に つたえる。担任は みんなと おなじですよ。ふつうですよという。 つまり、担任にとっては「ほとんど おなじ」なのだ。そして、いじめが おきるとき、「ほとんど おなじ」は「ちょっと ちがう」に変換されている。 異文化コミュニケーションを 例に かんがえてみる。 異文化コミュニケーションは、「文化が ちがう」ことに焦点が

    「ほとんど おなじ」と「ちょっと ちがう」。 - hituziのブログじゃがー
  • 「わたしは いやだ」ということ。 - hituziのブログじゃがー

    公平とは なにか。 - hituziのブログじゃがーの つづき。 ずっとまえにブログで紹介したことがあるが、金 伊佐子(キム・イサジャ)さんの「在日女性と解放運動―その創世記に」『前夜』4号(2005年 夏号)という文章が わすれられない。一部だけ紹介する。 代弁する前に自身の有り様を問い直し、周囲の日人の意識変革、社会変革を実現してほしい。自身の意見と立場で放つ意見は他者の代弁よりも説得力をもつだろう。 (119ページ) 日の丸や君が代を「在日外国人もいる」ことを理由に反対されるのは困ったものだ。人をだしにせず、はっきりと自分がイヤだから、強要される非民主性がイヤだから、その歴史性や社会政治性を拒否するからと自分の立場で反対してほしい。…中略…日の丸や君が代は日の、日人の問題である。自分のふんどしで相撲をとってもらいたい。 (120ページ) わたしが いやだと感じるから反対する。わ

    「わたしは いやだ」ということ。 - hituziのブログじゃがー
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2011/07/11
    要するに、ブログを かく余裕が できてきましたということです。 / id:nesskoさん、1980年 うまれ、31才です。遠慮は いらないので いいたいことを コメント欄に どうぞ。年齢は関係ないですから。