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2007年6月27日のブックマーク (5件)

  • イヤなタスクを翌日にまるまる先送りするのを防ぐ方法 | シゴタノ!

    日々のスケジュールにおいては、それこそ1分とかからずに終えられるタスクもあれば、数時間かかってようやく完了のチェックマークを入れられるタスクもあります。 でも、タスクリストにおいては見た目は同じサイズの項目であるために、「秒殺」できて爽快な気分になれるかと思えば、「数時間に及ぶ泥仕合」に末に結局ぐだぐだになって、翌日に上司の「判定」を待った上で「仕切り直し」となることもあります。 「タスク分解」というタスク 例えば、次のようなタスクリスト。 □総務のAちゃんにセミナー備品の発注メール ← 秒殺! □B課長に電話/来週の打ち合わせの件 ← 分殺! □C社向けシステムの概要設計書作成 ← 数時間に及ぶ泥仕合… 上の2つはともかく、一番下のタスクはいただけません。こういうタスクを前にすると、 ・とりあえずコーヒーを淹れてから…(ついでにお菓子も) ・メールチェックしてから…(重要なメールがあると

    イヤなタスクを翌日にまるまる先送りするのを防ぐ方法 | シゴタノ!
    hiyang
    hiyang 2007/06/27
    進捗を把握するためでなく
  • Steve Yegge、RailsをJavaScriptに移植する

    John Lam / 青木靖 訳 2007年6月24日 Foo Campで私が最初に行ったのは、「GoogleRailsクローン」と題するSteve Yeggeの講演だった。このタイトルを見てどうして聞かずにいられようか? Googleはプログラミング言語として、C++JavaPythonJavaScriptの4つを使っている。WebのフロントエンドJavaで書きたがる人がそういるとは思えないが、それはWebフロントエンド用のJavaコードをたくさん持っているGoogleにしても 同じだ。 Googleにおける開発者の生産性を引き上げるため、Steveは会社にRails(したがってRuby)を言語として採用するように訴えたが、それが叶わないとなると(Googleはインフラでサポートしなければならない言語の数を増やすのをとても嫌っている)、 彼は欲求不満のプログラマがみんなするだろ

    hiyang
    hiyang 2007/06/27
    コーディングの絶倫男
  • Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏

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    Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏
  • おとなの図書館活用術【Amazon編】

    ネットから図書館を活用するなら、書籍購入サイトの雄、Amazonとの連携も考えてみたい。Firefox+Greasemonkeyの組み合わせで、Amazonの各書籍ページから図書館の蔵書ページにジャンプできるようになる。 図書館の使い方を改めて見直そうという前回の「おとなの図書館活用術【東京編】」に引き続き、今回はほかのWebサイトと図書館サイトを連携させて、さらに便利に活用する方法を紹介する。 それは、Amazon.co.jpと各図書館のサイトを連携させるというものだ。 「このはどんな内容なのだろう?」と思ったら、まずはAmazonに行って、内容の概略や、レビュー、評価をチェックするという人も多いだろう。このAmazonの画面から直接、各図書館の蔵書の有無を調べたり、予約ができたりしたらどんなに便利だろう──と思ったことはないだろうか。実はこれが可能なのだ。 これから紹介する設定を行う

    おとなの図書館活用術【Amazon編】
    hiyang
    hiyang 2007/06/27
  • オリンパス E-410【最終回】八王子から高尾へ――8mm F3.5 Fisheye編

    新宿から始まったこの連載。とうとう今回で目的地の高尾へとたどり着く。計算上は直線5km平均で簡単に歩けるだろうと高をくくっていたのだが、実際に歩いてみると予想以上に疲れる企画だった。都心部では路地が多くて寄り道が長くなり、郊外では駅の間隔が長くなり、気温も高くなって体力を消耗した。 まあそれでも、そこそこ歩いてこれたのは、やはりE-410と軽量のシステムのおかげである。もちろん弩級のフラッグシップ機とF2.8のズームをつけて歩き回るカメラマンもいるわけで、軽ければ良いというものではないが、今回に関しては心から「軽くて良かった」という思いが強い。もちろんヘビー級システムだったら、こんな企画はそもそも考えなかったわけだけれど。 八王子からは主に線路の北側を歩いた。八王子は都会である。人口も多いし、繁華街も多い。居酒屋やスナックの多さは、今回歩いたルートの中では一番かと思えるくらいだ。同時に歴史