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DRMに関するhiyokoyaのブックマーク (6)

  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    hiyokoya
    hiyokoya 2010/12/20
    携帯の位置づけがよかった。
  • Spore hit by DRM protest

    hiyokoya
    hiyokoya 2009/11/16
    SPOREがDRM関係で問題になったらしい
  • 任天堂のマジコン対策がすごい! - ネットコミュニティ企画メモ

    昨今、発売したばかりの最新ゲームソフトをダウンロードしてマジコンを用いてプレイするということがかなり行われている。 私の子どもの友達でもマジコンを使って最新ゲームソフトで遊んでいる子もいるようだ。 こんな状況はゲーム業界にとっても良いものではなく、スクエアエニックスなどは過去、マジコンを利用した場合にゲームを進めなくする仕掛けなどを取り入れている。 最近ではドラゴンクエストⅨでの対策が記憶に新しい。 しかし、上記のようなプログラム上でのマジコン対策は結局解除されてしまい、イタチごっこの様になっている。 そんな中、任天堂は先日発売されたばかりの「ポケットモンスター ハートゴールド」、「ポケットモンスター ソウルシルバー」でおもしろい試みをし始めた (以下、ソフト名は「ポケモン」と省略。) 今回のポケモンには「ポケウォーカー」というガジェットが付属していて、これが非常におもしろい。 小型の万

  • 革命の胎動 - 雑種路線でいこう

    なんか時代の空気みたいなもので確証はないが、今年は地デジにとって音楽に於ける1998年のような年になりそうな気配を感じる。1998年って韓国でMPManが商品化されてNapsterが開発された年だ。ほんの十年前、CDをリッピングしてFTPやCD-Rで交換していたのは限られたアキバ系のオタクで、単なるMP3プレーヤが衝撃の問題作と取り沙汰されたことを覚えているだろうか。ヘッドフォンステレオを発明したにも関わらず、権利者に気兼ねしてMP3プレーヤで大きく出遅れた国産メーカーは、気づいたら韓国台湾メーカーやAppleにシェアもブランドも奪われた。 閑話休題。コピーワンスがダビング10へと制限を緩和されたが、JEITAがHDDレコーダへの指摘録音録画補償金を批判するパブコメを出したことに権利者団体が反発して状況が混迷している。コピーワンスを無視したUSB地デジチューナーFriioが製品化され、AR

    革命の胎動 - 雑種路線でいこう
    hiyokoya
    hiyokoya 2008/01/31
    「現実問題としてDRMは本質的に脆弱であり、これだけ家電に組み込まれていると破られた技術を更改することは極めて困難である。」
  • DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう

    ずっとCDを買う生活習慣はなかった。新しいガジェットを買う度にiTMSとかMoraとかLismoとか、あちこちで音楽をダウンロード購入しているのだが、ダウンロードしたファイルを持ち続けた試しがない。何せ人柱環境で不安定だから月に何度もOSを再インストールするし、主に使うマシンもころころ変わるので、決まったPCでコンテンツを管理するのが難しいのだ。いちおうデータのバックアップは取るが、面倒な操作をせずにゴソッとコピーするだけなので、暗号化したファイルやDRMのかかった楽曲は頻繁に紛失する。bit列としてはあるのだが、解く鍵を消してしまったという奴だ。 そもそもPCもハードディスクもフラッシュメモリも何年かしか持たないのに、そこにコンテンツを固定するという発想が狂っている。むしろネット上のアカウントに紐付けて、消してしまっても何度でも鍵の再発行を受けられるようにして欲しい。そもそもDRM方式が

    DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう
    hiyokoya
    hiyokoya 2008/01/31
    「むしろネット上のアカウントに紐付けて、消してしまっても何度でも鍵の再発行を受けられるようにして欲しい。」は禿同。データの二次利用目的のユーザーには別の種類のライセンスとかで対応できないのだろうか。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    hiyokoya
    hiyokoya 2008/01/30
    DRM対国家制度という構図だと話が収束する気が。互いに筋が悪いことを言ってるとしか思えてない。国が制度作りたくないのはわかるがDRMがオルタナティブという発想は微妙。民間技術コストでない解決もやはり必要では。
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