次世代iPhoneは背面もタッチ対応か 次世代iPhoneは「タッチ対応の筐体」を備えるかもしれないと、Goldman Sachsのアナリスト、ロバート・チェン氏が伝えている。チェン氏は、情報源は明らかにしていないものの、次期版iPhoneは「AppleのマルチタッチマウスMagic Mouseで使われたのと似たプラスチックの筐体を採用し、背面でもタッチ操作ができる」と話している。また次期版は4月に生産に入り、6月か7月に発売されるとしている。 次期版iPhoneに関しては、「500万画素カメラ」「デュアルコアプロセッサ」「有機EL」「バッテリーが交換可能かも」などさまざまなうわさが流れている。 Apple IPhone With New Camera May Be Released by June(Bloomberg) Appleストアにテロ予告で少年逮捕 ニューヨークに住む17歳の少年