ブックマーク / dailyportalz.jp (20)

  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

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    hkstyle 2022/03/22
  • 東急線各駅の「のるるん」が毎月着せ替えられている謎

    東急線の公式キャラクター「のるるん」をご存じだろうか。 どうやら各駅の「のるるん」の様子がおかしい。なんかすごい頻度で着替えている...?調査しました。 「のるるん」が毎月違う服を着ている 東急線に乗っていた時のこと。改札にいる「のるるん」が、季節にあわせ着替えていることに気がついた。 左がオリンピック期間中、右がハロウィン ノーマルのるるんはこれ。だいぶシンプルだ 「私の最寄り駅だけがすごいのか?」と友人に話してみたところ 「うちの最寄りもおかしい!」と写真が送られてきた。何? すっかりのるるんファンになった私たちは、ツイッターで画像を検索しまくった。 すると、 あきらかに熱量がおかしい駅を発見したのだ。神奈川の⻑津田駅である。(画像提供:快速「のるるん号長津田」さま) まず3体いるし、全員違う服を着てるし、よくみたらソリにも乗っている。床から背景まで全部すごい

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    hkstyle 2021/12/08
  • 都心上空を通る飛行機から知ってる人を見つけられるか / チラ見せはげます会

    はじめに 記事を書いた林です。こちらの記事は、世界でいちばんデイリーポータルZに優しい人たち、つまり、はげます会に入っている人に向けて書いた記事となっております。どのあたりがはげます会向けなのかを書くとネタバレになるので詳しくは申しませんが、その点を心のどこかに留めてお読みください。 では、どうぞ! 都心上空を通る飛行機から知ってる人を見つけられるか 羽田空港に着陸する飛行機が都心の上を通るようになった。 (15時から19時までのあいだ、南風が吹いているときという条件あり) 渋谷の上を通る飛行機から地上の僕は見えるのだろうか。 飛行機に手を降ったら、上空から見つけてもらえるのだろうか。 第1章  伊藤さんに撮ってもらう 数ヶ月前、そのチャンスが訪れた。 ライター伊藤さんが飛行機で沖縄から東京に帰ってくる。16時すぎに羽田に到着する便なので都心上空を通るのは間違いなさそうだ。 Flightr

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    hkstyle 2021/08/24
  • 工事現場のメッセージをつい読んでしまう

    工事現場に書かれた標語や対外的なメッセージをつい読んでしまう。 「指差し確認」のような標語は関係者向けなのは分かっているのだが、独特な言葉遣いについ目を惹かれる。一方で通行人向けのメッセージも工夫を凝らしたものが増えているようだ。いくつか集めてみました。 工事現場のメッセージは内部と外部向けがある こういう標語あるよね 工事現場にはよくこういう標語が掲げられている。関係者向けに、主に安全を確保するために守るべきことが書かれている。 完全に内部向けなのは分かっているのだが、外から見える上に内容が興味深いのでついつい読んでしまう。その気持ちわかってもらえるだろうか。 クレーン作業の3・3・3運動 なるほどクレーンには3・3・3運動というのがあるのか、吊り荷からは3メートル離れるのか、フムフムと思いながら読む。 真ん中のは「地切り」と書かれている。調べてみると、吊り荷を地面から切り離すことだそう

    工事現場のメッセージをつい読んでしまう
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    hkstyle 2021/06/04
  • ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか

    ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず

    ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか
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    hkstyle 2021/05/06
  • 税の視点で街を歩く

    これは経費にあたるのか? あたらないのか? 会社勤めをしない者たちが税金ノイローゼになる時期、確定申告が近い。 でも考えてみればあらゆるものが税金に関係してると言えるかもしれない。 もしかしたら街にあるものも全部、税の視点で見られるのではないか。専門家と街を歩いてへぇへぇ言わされるシリーズ、今回は東急東横線代官山駅周辺を税理士の高橋創さんと歩いた。 2月は確定申告があるので毎年税のことを考えている(一年経つとちょうど忘れるので)。 でも考えてみれば世の中にあるほとんどのものは経費だったりする。そうすると確定申告してる分だけ世の中のことについて「わかってる」こととなる。 何が言いたいかというと、確定申告してないあなたも税金の視点で街を歩いてみたらいいと思うんです。はい。 幸い、最近デイリーポータルZのライターでもある井上マサキさんが『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』というを出した。

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    hkstyle 2021/02/11
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

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    hkstyle 2020/06/16
  • 「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が当に必要だったもの」の基イラストだ!(ニコニコ大百科より)

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    hkstyle 2020/05/15
  • 非接触ICカードで戦う「バーコードバトラー」風ゲーム機を即興で作ってみた

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:絶滅危惧種? 「ご当地公衆電話」を巡る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr バーコードバトラー+非接触ICカード いまから30年近く前のこと、「バーコードバトラー」というゲーム機が大ブームとなった。バーコードを読み込ませると、それに応じてプレイヤーのステータス(生命力・攻撃力・守備力)が決まるのだ。強いバーコードを見つけたい一心で、全国の小学生たちが家じゅうのバーコードをかき集めていた(もちろん私も)。 このゲームの一番のポイントは、「バーコード」というありふれた日常アイテムを媒介として、現実とゲームがリンクするところだろう。「ふりかけのバーコード使ったら、めっちゃ攻撃

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    hkstyle 2020/02/11
  • ドイツのガチャガチャはやさぐれている

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:島国フィリピンの形をフィリピン人に描いてもらう > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ ドイツのカプセルトイはやさぐれている ドイツなのだが、空港でユーロの小銭を使ってね、ではない。 ドイツのガチャガチャは駅の近くにある。1日鉄道乗り放題のきっぷを買っていろいろ移動した際、なぜか高架下でよく見かけたのだ。 やさぐれている。カプセルトイはこんな存在なのか。 キッズ向けの手軽な価格ではあるが、教育に向いた環境とは言い難い。 10セント、20セント、50セントと書かれている。 ドイツの物価は結構高い。 お菓子やジュースまで1ユーロ以上だ。野菜にしても1ユーロ以上する。1ユーロは120円

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    hkstyle 2020/02/11
  • 台湾で知る魯肉飯の多様性

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トリュフって当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 私がイメージしている台湾の魯肉飯 この旅の3年前も台湾旅行しているのだが、その時にべた魯肉飯が、私の中ではスタンダードなものとして記憶されている。 台湾南部の都市である高雄の、三牛牛肉麺という麺料理がメインの店でべました。 それは高雄での遅い昼として、日におけるラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じで注文したものだ。 店の名物である牛肉麺をすすりつつ、青菜の炒め物などと一緒にべた魯肉飯は最高だった。 正直に言えば3年も前の話なので、味はまったく覚えていないのだが、写真を見返す限り、こんなの最高に決まっている。うん、100

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    hkstyle 2020/01/13
  • 斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか

    むかしからなんでも斜にかまえるクセがある。 行列を見ては「よく並ぶねえ」と思い、流行りの曲を聞いては「これが流行ってんのね」と少しうがった目で見てしまうのだ。 そこでふと「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか気になった。実験してみます。 やり方 簡単にやり方を説明すると ①何かモノなどを目の前に置く ②それに対し、1分間は斜にかまえ、もう1分間は斜にかまえずに感想を言う。これだけだ。 ちなみに「斜にかまえる」を辞書で調べると、「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」とある。 わかりやすく言えば、1分間は皮肉めいた目で見て、1分間は素直に感想を言ったり肯定してみたりする実験である。 ひとりじゃ心もとないので、今回は後輩と一緒にやることにした。 後輩の郡司さん(左)と山宮さん(右)。二人とも斜にかまえがちな性格を自覚しているそうだ。 とりあえ

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    hkstyle 2019/03/21
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ

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    hkstyle 2019/03/01
  • 台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる

    台湾に来ている。私は普段「無駄づくり」というYoutubeチャンネルをやっていて、無駄なものを色々と生み出しているのだが、今回その作品たちを集めた個展を台湾で開催することになったのだ。 初めての海外の展示で、現地についてからものすごくバタバタしていた。もちろん、観光なんてする暇はない。しかし、せっかく台湾に来ているのだ。何か楽しまなきゃ損な気がする。 そこで、私はコンビニに目をつけた。

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    hkstyle 2018/06/21
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

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    hkstyle 2018/05/03
  • 薬剤師に論破されたい

    専門職の人というのは一般の人が思う以上に、自分の仕事についてよく考えている。したがって一般の人が「その道の人にこんなことを聞いたら失礼かもな」なんて思うようなことに対しても意外と冷静な答えを持っていたりするものだ。ぼくは指圧師だが、自分にそんなところがあると思う。 それだったら、専門職の人に思いっきりバカで失礼な質問をぶつけてみたらどうだろう。きっと冷静に一つ一つ論破してくれるに違いない。

    薬剤師に論破されたい
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    hkstyle 2017/01/16
  • 『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ

    誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:

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    hkstyle 2016/08/11
  • 90年代のホームページ素材集で「桃太郎」を

    その昔(90年代中旬頃)ホームページを作る上で必須アイテムだった「ホームページ素材集」。 今、見返してみると「この素材、何に使うんじゃ!?」という、使い途のなさそうなヘンテコ画像素材もいっぱい収録されているんですが、それらの画像を無理矢理活用してみたいと思います。 ……桃太郎で! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「実話ナックルズ」風に江戸川乱歩の表紙を作ってみた > 個人サイト Web人生

    90年代のホームページ素材集で「桃太郎」を
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    hkstyle 2016/01/27
  • 東京は駅に入ってくる電車のスピードが速い

    駅に電車が止まる。前の駅から走ってきた電車がホームに入ってきて、止まるのだ。このホームに入ってくる電車のスピードが東京は速い気がする。地方ではもっとゆっくりだった。 そこで新宿駅のホームに入ってくる電車のスピードを測ってみようと思う。どの電車が一番速いスピードでホームに入るのだろうか。

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    hkstyle 2015/08/14
  • ベトナムの丸亀製麺はパクチー盛り放題

    牛角、吉野家、大戸屋、丸亀製麺と、最近はベトナムに日系飲店チェーンが続々と増えている。 在住者としてはほぼ歓迎ムード一色だけど、自慢の味を提供する相手は日人ではなくベトナム人であり、アイデンティティを守りつつも現地の人々の味覚に合うものをどうやったら生み出せるのか、「ローカライズ」と日々格闘していることだろう。 その中でかなりエッヂの立ったことをしている存在が、丸亀製麺だ。何しろ、トッピングにパクチーがある。もう一度言う、うどんにパクチーだ。

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    hkstyle 2015/08/12
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