Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
コネクトワンは、社内システムへの接続ゲートウェイサーバ「ConnectONE」向けに、iOS/Android端末のセキュリティポリシーを一括管理できるオプション機能「ConnectONE iOS Device Manager」「ConnectONE Android Device Manager」を3月末に提供する。 ConnectONE iOS Device Managerは、iOS 4を搭載したiPhoneとiPadに構成プロファイルをインストールすることで、パスコードの義務化とパスコードポリシーの設定、アプリケーションのインストール禁止、カメラの使用禁止、画面キャプチャの保存禁止、YouTuneとiTunes Music Storeの使用禁止、Safariの使用禁止またはセキュリティ設定などのセキュリティポリシーを適用できる。 また、構成プロファイルにバンドルされたクライアント証明書に
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