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Engineerとworkに関するhmabuのブックマーク (10)

  • Shibu's Diary: ホンダを辞めて、DeNAに転職しました

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by kennymatic under CC-BY 昨年の12月末で技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。 ホンダを辞めた理由 3年ぐらい前から、「定年まではここにはいないで転職しよう」と思っていました。元々ホンダに入ったのは、カタチのないソフトウェアではなく、カタチのある製品に乗るソフトウェアを書きたかったからです。エンジン制御とか面白そうですよね?実際に配属されたのは、社内SEの部署でした。最初の希望とは違ってはいましたが、SIerとは違い、お金や見積もり、競合といった殺伐としたことをあまりしないで、目の

  • 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに - @IT自分戦略研究所

    第6回 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/9 秋田真宏(あきたまさひろ) ヨセミテ CTO 1981年5月7日、石川県小松市出身。1997年、Webサイト「akiyan.com」開設。1999年、Webシステム会社にアルバイトとして入社、その後社員に。2005年ごろより個人Webサービスの提供を開始。2008年6月、ヨセミテに参画。 ■「部署を率いること」が東京転勤の条件だった 前職で2年ほど、部署のリーダーを経験しました。アルバイトから社員になって5年目、24歳ごろからです。27歳前後の4人のメンバーをまとめ、自社サービスを開発しました。でも初めにリーダーになる話を聞いたときは、「できればやりたくない」と思ったんです。 部署のリーダーになることは、金沢にあった社から東京支社に行くための条件でした。 「はてな

  • 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 - @IT自分戦略研究所

    第25回 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/7/27 川崎修平(かわさきしゅうへい) ディー・エヌ・エー 取締役 1975年11月15日、千葉県出身。東京大学大学院博士課程在学中、2002年よりディー・エヌ・エーにアルバイトとして入社。モバゲータウン、モバオク、ポケットアフィリエイトなどを開発。2004年卒業、正社員に。 ■モバゲーがここまで大きくなるとは思わなかった 「モバゲータウン」は当初、僕1人で開発していました。今の開発陣は、正社員で30人くらいの規模です。 作る前は正直、ここまで大きなサービスになるとは思っていませんでした。もちろん、ある程度はいけるだろう、という感覚はありましたが。当時、「モバオク」が5000万PVくらいだったので、それを超えるくらいのものになるだろうとは感じていましたけどね。 自分がかかわ

  • 小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回を開催しました « クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、はじめまして。クックパッド株式会社エンジニアのnegipoです。 業務では主に広告系のシステムを担当しています。クックパッドには新卒で入社し1年半ぐらいの業務歴ですが、エンジニア職ではCTOに次ぐ古株だったりして上から下までいろいろやってます。今後ともよろしくお願いします! さて、今回のエントリーでは、10/26に弊社にて開催された「小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回」と言うイベントについてレポートしたいと思います。 このイベントかなりヤらしいタイトルですが、第0回である今回は基的に知り合いベースで集まって、今後の方向性などを模索する感じで企画を行いました。弊社の採用担当である鷲見に'技術者の価値観をいろんな会社にいる人たちから感じ取ってもらう'ことを主眼に置いたものとなっています。大きめのメーカから従業員2人のweb企業まで、いろんな業種のエンジニア職の方が20人弱集

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  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

    グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT
    hmabu
    hmabu 2008/06/12
    会社 組織 働く 社風 > 1番大切なことは「良い仲間であることだ」と述べる。「自分は良い仲間になれているのかを常に意識している。
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
    hmabu
    hmabu 2008/05/23
    > 異業種への転職 技術者は安くても辞めない
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
  • ギークに気持ちよく働いてもらうための8か条 | P O P * P O P

    スピード感ある開発が求められる昨今、ギークの方々には気持ちよく働いてもらわないといけません。そこでこちらの記事をご紹介。「ギークに気持ちよく働いてもらうための8か条」です。経営者の方や技術陣をたばねる方に参考になるのでは。 » A Note To Employers: 8 Things Intelligent People, Geeks and Nerds Need To Work Happily (via Nomadishere) 技術者の方々に最高のパフォーマンスを出してもらうにはどうしたらいいでしょうか。やるべきこととやってはいけないこととは? 以下にかいつまんでご紹介。 働きたい時に働いてもらいましょう ギークはおきている間はずっと働いています。出社前には必ずオンラインになりますし、帰宅後もオンラインで働きます。休日もぶっとおしで作業します。夢の中でプログラミングをすることもありま

    ギークに気持ちよく働いてもらうための8か条 | P O P * P O P
    hmabu
    hmabu 2007/03/19
     会社 作業環境 雰囲気 社内
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