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2013年4月11日のブックマーク (6件)

  • ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した

    スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き

    ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した
  • tenshi-wakemae.jp

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    hmd703
    hmd703 2013/04/11
    ケン・ローチ新作!
  • ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog

    Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 14(無料) カテゴリ: ニュース, エンターテインメント 販売元: DevHD – DevHD Inc Website RSSフィードリーダーのFeedly。メインカラーとして鮮やかな黄緑を使っており、カテゴリー部分では色を多用しています。慣れればどのカテゴリーかぱっとわかりそうで良いですね。 Infomatic Website Infomaticは自分のTwitterやFacebookの使用状況を統計で確認できるアプリ。残念ながら日のアップルストアではダウンロード出来ませんが、青をベースとした配色が綺麗ですね。 Figure

    ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog
  • グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン

    この男と米グーグルは切っても切れない関係にあるのかもしれない。 元頓智ドット代表取締役の井口尊仁氏。彼が世の脚光を浴びたのは2008年の秋だ。スマートフォンに搭載されるカメラを通じて見える風景に、様々なデジタル情報を付加してあたかも現実世界を拡張しているかのように見えるAR(拡張現実)の申し子として、井口氏は注目を浴びた。 しかも舞台は日ではない。トップクラスのベンチャーキャピタリストたちが集う米サンフランシスコで開催されたイベント「TechCrunch50」の舞台だった。拍手喝采を浴びた井口氏は、その後、日ではエバンジェリストとしての地位を不動のものにしていく。 記者が井口氏に初めて取材できたのは、2008年11月。当時、井口氏は頓智ドットの技術フェローだった情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の赤松正行氏がいる岐阜県大垣市に社を構えていた。記者は井口氏の持つ独特の雰囲気に飲ま

    グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン
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  • タイポグラフィ 2つの潮流 | 武蔵野美術大学 美術館

    基調講演 「20世紀のタイプフェースデザインとタイポグラフィ」 日 時|2013年6月28日(金)16:30~(16:00開場) 会 場|武蔵野美術大学 美術館ホール 参加方法|当日10:00より美術館受付にて整理券を配布します。(1名様につき1枚) 出演者|[講師]マシュー・カーター 「タイポグラフィ 2つの潮流」展に合わせ、イギリスで活躍するタイポグラファーを招致し、国際シンポジウムを開催します。 [出演者プロフィール] マシュー・カーター ロンドン生まれ。書体デザイナー。父のハリー・カーター(Harry Carter 1901-1982)も書体デザイナーとして有名。1965年ニューヨークへ移住し、マーゲンターラー・ライノタイプ社に1981年まで務める。ライノタイプ社の仕事のうち、ベル電話会社に提供した「Bell Centennial」はBell Gothic書体をベースに文字を小さく

    タイポグラフィ 2つの潮流 | 武蔵野美術大学 美術館