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2015年11月10日のブックマーク (2件)

  • CCA Kitakyushu | CCAアートサンズ オープンタイプ・フォント

    CCAアートサンズ ダウンロード タイプフェイス(フォント、活字書体、印刷 書体)は、文字、数字、句読点、記号などのグリフ(字体、標示形)集合体です。今日一般的に使われているアルファベットの基形は、約二千年前のローマ時代に完成されたものです。均整のとれた美しいプロポーションは、幾世紀にもわたって、石彫や手書き文字の書家、工芸家、印刷書体のデザイナーに受け継がれ、数多くのタイプフェイスがつくられてきました。 タイプフェイスは、ウェイト(文字の重さ/太さ)、プロポーション(文字の高さや幅の比率)、部品的な飾り(セリフや鱗)、スタイル表現 (線の長短、角度の強弱)、スペースの処理(字形の囲み、文字間隔)などによって性格が決まります。判読しやすい標識や表示板に適した大きな文字サイズ、書籍や刊行物の文用に適した小さな文字サイズなど、さまざまな環境の条件下で用途に適した可読性のよいタイプフェイスを

    CCA Kitakyushu | CCAアートサンズ オープンタイプ・フォント
  • オープンタイプ・フォント「CCArtSans(CCAアートサンズ)」を開発

    現代美術センターCCA北九州は、今日のタイポグラフィック・デザイン分野をリードするデザイナーのひとりである河野英一氏(こうのえいいち/ロンドン在住)とともに新しいフォント(活字書体、印刷書体)「CCArtSans(CCAアートサンズ)」を開発しました。 北九州地域は過去100年以上にわたり重化学工業を中心に日の「ものづくり」を牽引し、この間、育まれてきた人々の「ものづくりのまち」としての誇りは、いまも強く地域に息づいています。そして、あらゆるものが多様化、グローバル化する現代、北九州ならではの「ものづくり」のあり方を考える際、形あるものを作るとともに、どれだけ独創的なアイデアやソフトをこの地から発信していけるかということも重要な視点となります。来年、北九州市は市制50周年を迎えます。この節目の時期に、CCA北九州では歴史ある北九州のものづくりにおける新たな挑戦として、北九州生まれの欧文フ

    オープンタイプ・フォント「CCArtSans(CCAアートサンズ)」を開発
    hmd703
    hmd703 2015/11/10
    河野さん!CCA行ったことないのでいかねば。