タグ

2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • KAMARQGROUP(カマルクグループ)

    たった一台の家具から始まったKAMARQGROUPは、 これまでに数多くのプロダクトを生産し、 日をはじめ世界中のお客様に製品をお届けしてきました。 私たちは、ハードウェアだけではなく、 ソフトウェアも、自らが創り出すことで、 これまでにないモノとそれらによる多くの体験を世界に提供してきました。 そして、いま、これまで作り上げてきた数多くのプロダクトが 共鳴できる場所つくり、 KAMARQのまちづくりに挑みます。 こだわったのは、私たちは私たちの手で、素材の選定からモノつくり、 そしてお客様のお手元に届いて、モノが使われ続ける、 その体験の一つ一つまで、すべての工程を自らが行うこと。 家具づくりからまちづくりまで、 IoT家具から次世代の都市・IoTデータインフラまで、 モノつくりによって「世界の暮らしをリデザイン(ReDesign)」する。 それが、KAMARQGROUPです。

    KAMARQGROUP(カマルクグループ)
  • どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた

    ツイッターで話題に 今月5日にツイッター投稿された複数の画像。 そのうちの1枚には有斐閣の社章が写っており、獅子と鷲が向き合ったデザインが確認できます。 他の画像には、このデザインを元にゆるキャラ化したようなシュールなイラストが写っています。 この投稿に対して、「あの有斐閣さんが……」「時代が変わりましたね」「ライオンの顔が可愛いすぎてジワる」といったコメントが寄せられ、リツイートは7千、いいねは1万1千を超えています。

    どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた
  • 現代人も他人事じゃいられない平安貴族と糖尿病の関係について

    ミケ太郎 @bokumike 藤原道長って、記録上最古の糖尿病患者って言われてて、ずっと贅沢三昧の生活でそうなったのかと思ったら、当時の事はそこまでカロリー高くなくて(当時の酒は糖質多かった)しかし日記を紐解くと、道長ったら深夜まで会議してたり連日職場に泊まって仕事してたので完全に生活習慣病の末の糖尿病だった 2018-02-07 22:19:42

    現代人も他人事じゃいられない平安貴族と糖尿病の関係について
  • 小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA

    1952年のデビュー以来、詩作はもちろん、『鉄腕アトム』の主題歌やスヌーピーでお馴染みの『PEANUTS』の翻訳といった幅広い活動で、言葉の楽しさを伝えてきた谷川俊太郎。その創作と暮らしを紹介する『谷川俊太郎展』が東京オペラシティ アートギャラリーで開催中だ。 言葉があふれる展示室では、「私は背の低い禿頭の老人です」と始まる20行の詩『自己紹介』より抽出されたテーマを軸に、厳選した詩や、翻訳や音楽に関わる仕事、工具や写真などの身のまわりのもの、友人との手紙などを展示。谷川の死生観や家族観に触れながら、作品が日常生活の中から生まれていくことを発見していく。そして展のまたひとつの目玉が、谷川の詩をもとに、コーネリアスの小山田圭吾が音楽を、インターフェイスデザイナーの中村勇吾が映像を手掛けた、谷川の詩の世界を全身で体験できる展示だ。 小山田と中村は、コーネリアスやMETAFIVEの活動、教育

    小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA
    hmd703
    hmd703 2018/02/09
    展示すごくよかったでした。