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ブックマーク / www.1101.com (9)

  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 経営にとってデザインとは何か。

    広々とした大草原、ひみつめいた湖のほとり。 よく見ると、焼酎のビンが小さく1。 「いいちこ」の駅貼りポスターは そのデザイン性や美しさで、目を引きます。 でもそれは、ただ「綺麗なだけ」では ありませんでした。 それどころか、そこには 「お酒」をつくっていることに対する 慎み深い「経営姿勢」が込められていました。 経済ニュースメディアのNewsPicksさん、 デザイン事務所COMPOUNDさんと一緒に 「経営とデザインの関係性」を探る企画。 ぼくたち「ほぼ日」は 大分の三和酒類さんに取材を依頼しました。 お話くださったのは、 同社の名誉会長・西太一郎さん、77歳。 「ほぼ日」の担当は奥野です。 「いいちこの会社」が 「下戸」にも好かれる理由が、わかりました。 NewsPicks 経済情報に特化したメディア、 経済ニュース共有サービス。 編集長の佐々木紀彦さんは、1979年福岡県生まれ。

    経営にとってデザインとは何か。
  • とてもくわしいシフォンケーキのレシピ

    「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ

    とてもくわしいシフォンケーキのレシピ
    hmd703
    hmd703 2014/03/06
    シフォンむずかしいよねえ今度試す
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の人たちの、いいところ。パトリック・ニュウエルさん

    糸井さんは、実際の年齢とは関係なく、 精神的には、今の自分の年齢を、 何歳くらいだと思ってますか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    しかも、1軒1軒の家の名前が入っているという その「ものすごく詳細」な地図を ゼンリンさんというひとつの民間企業が 全国規模で整備しているというのも‥‥。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson507 「こども」という印籠 過去にもらったメールで、 1通、いまだに 不快感が消えないものがある。 コラム「Lesson461 どうにもならないものを受け入れる力」 を書いたときのことだ。 駅のホームで、 コラーゲンドリンクを飲んでいた私が、 男性に押され、ビンを落とすところから、 このコラムは始まる。 それを読んだある人が、 「だいたい駅のホームで 飲み物を飲むなんて、どういうつもりだ。 こどもがいたらどうする! ビンが割れてケガでもしたらどうする!」 とメールを送ってきた。 ちなみに、その日のホームは人がとても少なく、 こどもは1人もいなかった。 しかし、そういう理由ではなく、 なぜだか、このメールは、時が経っても たびたび思い出し、そのたびに嫌な気持ちになる。 対照的に、 あとから思い出してもすがすがしい光景がある。 テレビ番組「王様のブランチ」で、 司会の谷原章介が、

    hmd703
    hmd703 2010/09/15
    「自分ひとり分の意見」てあんまりみんな言えないよね。自分がどう考えてるかがほんとは大事なのに。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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