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htmlとstudyに関するhmd703のブックマーク (8)

  • 「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31

    web屋さんたちのTLで話題沸騰の「img要素、下から見るか?横から見pで囲うか?」問題について、Twitterでもやいのやいの言っていますが、件のツイートで挙がっている項目について、独自解釈ではなく、仕様についてきちんと解説したいと思います。 って書いたけどたぶんimg要素の話だけで終わる。 2019.9.12追記 この記事は書いたものを書きっぱなしにしておくつもりだったのですが、TwitterのDMでいただいたメッセージで気付かされたことがあり、一部に訂正と補足を追記することにしました。 このボックスで書かれている追記には、著者による嘘は含まれていません。もし追記の内容に誤りがありましたらそれはただのミスです。 また、追記にこのボックスを使用するにあたり、もともと記事内にあった同じボックスは別のボックスに置き換えました。 訂正の経緯については記事の最後で後述します。 img要素の仕様を

    「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • 2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう - Qiita

    フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft この画像を見てティン!と来たので訳してみました。 以下はModern Frontend Developer in 2018の日語訳です。 Modern Frontend Developer in 2018 この記事を始める前に、まず私のことと、このロードマップについてお伝えします。 私は過去5年間フルスタックエンジニアとして働いていて、そして現在はtajawalで、様々な役割を持つリードエンジニアとして働いています。 単に趣味だからというだけではなく、他の開発者の技術力を保つためにトレンドについていくことも私の責任のひとつです。 初心者が(そして経験者が)トレンドに付いていこうとして混乱する様を私はよく見かけます。 私は2017年、多くの友人に、キャリアを積むために何を学ぶべきかについて

    2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろう - Qiita
  • 読み間違えると恥ずかしい!デザイン・プログラミング用語15選 | UX MILK

    ITの制作現場では、どんな職種でもコードや開発言語などの話題は避けて通れません。ただでさえカタカナ用語の多い業界ですが、プログラミングやコーディングの用語などはカタカナですらなく英語表記ですし、中には読み方が不明確なものもあります。 チームメンバーもさることながら、他社の人と話すときに間違った読み方を使っていたら恥ずかしいですよね。今回は間違いの多いと言われる用語や、議論を読んでいる言葉をピックアップしてみました。 ※更新:米国英語の発音記号を追加しました Webデザイン系 width【wídθ, wítθ】 正:ウィズス、ウィドゥスなど 誤:ワイズなど HTML/CSSの幅指定で使う「幅」という単語です。よく使うものの、発音の仕方に自信が持てない人も多そうです。 height【hάɪt】 正:ハイト 誤:ヘイト 上記とセットで間違えられやすい単語。「高さ」という意味で、ウェブでなくとも「

    読み間違えると恥ずかしい!デザイン・プログラミング用語15選 | UX MILK
  • ブラウザにやさしいHTML/CSS

    ナレッジグラフ推論チャレンジ2021「技術勉強会」 ~ナレッジグラフ利用技術の基礎と推論/説明への活用例~:https://kgrc2021ws.peatix.com/ 資料:https://github.com/KnowledgeGraphJapan/KGRC-ws-2021/tree/main/Section2

    ブラウザにやさしいHTML/CSS
  • CSSでマルチカラムレイアウト

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。 今回は、連載の総まとめとして、CSSでマルチカラムレイアウト(段組レイアウト)を実現する方法を紹介します。CSSでマルチカラムレイアウトを実現する方法はいろいろありますが、今回は、最も基的な方法として、前回の記事で解説した「floatプロパティ」および「positionプロパティ」を利用した、「フロート型」と「ポジショニング型」のレイアウトテクニックを紹介します。同時にページレイアウトで起こりがちな問題とその対処方法についても扱います。 対象読者 XHTMLCSSの基を理解している方。 Web標準サイトの実践的な作り方に興味のある方。 必要な環境 (X)HTMLCSSを記述するエディタと、それを確認するブラウザがあれば、特別な環境は

    CSSでマルチカラムレイアウト
  • html5doctor - HTML5.JP

    サイト内検索 html5doctor ( http://html5doctor.com/ )とは、Richard Clark 氏、Bruce Lawson 氏、Jack Osborne 氏、Mike Robinson 氏、Remy Sharp 氏、Tom Leadbetter 氏といった HTML5 に関して著名な方々が共同で運営しているサイトです。<html>5doctor は、HTML5 を使おうとする人に、さまざまなリソースを提供することを目的として運営されているサイトです。このサイトで掲載されている記事は、HTML5 を習得する上で、非常に有益なものばかりです。特に、マークアップに関する記事が充実しています。 HTML5.JP では、html5doctor の許可を頂き、記事アーカイブの日語訳を掲載しましたので、ぜひ、HTML5 の理解にお役立てください。 一部、直訳ではなく意訳

  • HTML4.01 Reference

    去年の暮れ(1999.12.24)にHTML4.0からHTML4.01への変更が為されました。 遅くなりましたが、今ここに当リファレンスもバージョンアップを行い、なるべくこれに歩調を合わせるようにしました。 あくまでHTML4.0リファンレスを基準にした文書ではありますが、小変更を加えHTML4.01へバージョンアップしました。 変更点などを別に明記していますので、詳細はそちらを参考にして下さい。 また、同時に若干の修正なども行っていますが、ご了承下さい。(2000.5.2記) 当ページ以下のWebに記載される内容は、W3C(World Wide Web Consortium) に記載されるHTML4.0に関する内容をもとに編集したものです。しかし、W3Cの仕様をそのまま用いたものでは なく、W3Cには一切の責任はありません。基的に、内容に忠実に編集したつもりではありますが、 一部不適切

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