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technologyとartに関するhmd703のブックマーク (7)

  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
  • 山口の公共施設から世界最先端のアートを発信! ― ITを駆使して文化事業をハックするYCAMの取り組み - GeekOutコラム

    山口県山口市の複合文化施設「山口情報芸術センター」をご存知でしょうか? その頭文字を取って「YCAM(ワイカム/Yamaguchi Center for Arts and Media)」と呼ばれるこのアートセンターでは、2003年の開館以来、コンピュータやインターネットなどのメディア・テクノロジーを中心に、アート作品の制作・展示や演劇、舞踏、音楽ライブ、古今東西の話題作を厳選した映画上映、そして地域市民と共に作るワークショップなど、さまざまな文化事業が展開されています。 山口情報芸術センター[YCAM] これまでにYCAMで制作を行ったアーティストは、坂龍一、カールステン・ニコライ、池田亮司、三上晴子、真鍋大度など。また狂言師の野村萬斎、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」の岡田利規、コンテンポラリー・ダンサーの安藤洋子らも同地で独自の公演を行い、音楽分野ではU-zhaan、鎮座DOPEN

    山口の公共施設から世界最先端のアートを発信! ― ITを駆使して文化事業をハックするYCAMの取り組み - GeekOutコラム
    hmd703
    hmd703 2018/06/22
    さすがサービス使いこなされてる感ある
  • 10年かけた自作飛行機がついに飛んだ

    「欲しかった飛行機、作ってみた」 そういって『風の谷のナウシカ』に出てくる飛行機をつくって飛ばすOpenSkyというプロジェクトがある。手がけるのはメディアアーティストの八谷和彦さん。 足かけ10年、今夏ついにそのテストフライトが行われた。 そして筆者はボランティアスタッフとしてそのお手伝いをしたので、筆者が飛ばしたといってもいいかもしれない。おめでとう、私。

    10年かけた自作飛行機がついに飛んだ
    hmd703
    hmd703 2013/08/20
    ついに飛んだのかOpenSky
  • AMeeT ―Art Meets Technology―

    AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

    AMeeT ―Art Meets Technology―
  • CBCNET | Topic » アルスエレクトロニカ・フェスティバル2011 – クイックレポート

    Posted on September 5, 2011(Mon) in: レポート| Posted by: Saito Akiko こんにちは、A4Aの齋藤です。ただいまオーストリアはリンツで開催されている、世界最大級のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル2011」にやってきております。 今年のテーマは「Origin」。8月31日にオープニング・イベントが開催され、9月1日から展示がスタートしました。メイン会場はリンツ市内のアルスエレクトロニカセンター(AEC)、ブルックナーハウス、OKセンターの三つ。この他にもリンツ大学や地元の教会にて作品の展示を行い、バーにてナイトイベントを開催するなど、リンツの町をあげてメディアアートの祭典が行われるというものです。 日からもたくさんのアーティストが参加しています。アーティストのほか学生、視察などの目的で訪れる日人も多く、現

    CBCNET | Topic » アルスエレクトロニカ・フェスティバル2011 – クイックレポート
  • 東京発のデザインポータルサイト DESIGN CHANNEL/デザインチャンネル

    海外で生産、販売されている時計を購入方法にはいくつかの選択肢が用意されていますが、中でも比較的利用者が多いのが並行輸入品の購入です。一見すると特に変わりはないようにも感じられますが、並行輸入ならではの魅力もたくさんあります。今回ご紹介するのは、海外ブランドの時計を並行輸入店で購入するメリットと注意点についてです。 並行輸入時計の概要と購入におけるメリットや注意点 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリット 並行輸入時計とは、海外で生産された時計を正規店以外の業者が現地で購入して、国内に持ち込んで販売する時計のことを言います。 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリットの一つが価格の安さです。正規店で販売されている時計は代理店や販売店を通して商品が輸入されるため、現地での価格に仲介手数料を上乗せして販売されます。それに対して並行輸入品は業者が直接買いに行っているので、中間マージンがな

    東京発のデザインポータルサイト DESIGN CHANNEL/デザインチャンネル
    hmd703
    hmd703 2009/10/20
    今後が気になるプロジェクト。
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