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technologyとdesignに関するhmd703のブックマーク (9)

  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

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  • グラフィックデザインの死角

    概要 グラフィックデザインには感覚的な部分が多く含まれており、非常に抽象的な工程を経てデザインが行われている。作は、従来ブラックボックス化されている、デザインにおける抽象的な工程を明確に言語化することで、グラフィックデザイン制作における創造性を浮き彫りにする試みである。 グラフィックデザインとは何か?情報を伝えるためにしかるべき視覚的材料をコンポジションする行為であるとするならば、その素材が必要だ。これまで、ライゾマティクスのデザインは、コンセプト設定後、最終アウトプットに到達するために必要になるであろうデータ、それを可能にする技術を選定し、結果として浮かび上がったデータと表現技法と重ねあわせてきた。動きであればモーションキャプチャーやGPS情報、言葉であれば参加者が書いたfontやツイート内容の言語解析、またサウンドといったものだ。展では、その素材として、グラフィックデザイナーの田中

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta said today that it finally launched its much-awaited API for Threads so developers can build experiences around it. This will allow-third party developers to create new experinces around Mark…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ジョン・マエダが語る「2016年のビジネスとデザイン思考」

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  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
  • 失われる職域

    コンピュータの進歩によって仕事を奪われて「暇になってしまう」人々がでてくるのかもしれない。暇になる人というのは、Frey & Osborneのいうような職域による差もあるが、それとともに考慮すべきなのは個人の能力と志向性なのだと思う。 黒須教授 2015年5月25日 ICTの発達と「暇になる」人々 「未来を考えるシリーズ(たまたま連続しただけで、別にシリーズと銘打った訳ではないのだが)」の最後として、ICTの発達によって将来失われる職域について考えてみたい。ひと昔前には、コンピュータの進歩により人間は時間的な余裕ができ、余った時間でより創造的な仕事ができるようになるだろう、という楽観論が語られていた。しかし現実に我々の仕事は以前より楽になったといえるだろうか。たしかに手書きで書類を作成するよりはワープロや表計算で作成した方が効率的だから、その分、我々は時間的余裕を手にいれた筈である。しかし

    失われる職域
  • A Brief Rant On The Future Of Interaction Design | 未来のインタラクションへの弁論

    Before you read! Notice This is the translation of A Brief Rant on the Future of Interaction Design. The article is originally written by & all rights reserved to Bret Victor. 読み始める前に! 留意点 これは未来のインタラクションデザインにおける考えの mnmly による勝手な翻訳です。 Bret Victor氏によって書かれたものであるため、著作権などすべては彼に帰属します。 誤字脱字や変な翻訳があって何か言いたい場合は @mnmly まで :D

    hmd703
    hmd703 2011/11/09
    A Brief Rant on the Future of Interaction Designの翻訳。感じた違和感がまさに全部書いてある。
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