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人間とコミュニケーションに関するhnknのブックマーク (7)

  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
  • 為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:嫌われる練習

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま

  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

  • 2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理:アルファルファモザイク

    ■編集元:電波・お花畑板「367 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2010/02/15(月) 16:30:03」より 52 名無しさん@十周年  :2010/02/15(月) 15:25:04 ID:SRyT18wd0   ■2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理とは● ●敵対する対象を作り上げ、そのささいな欠点を指摘することで「慰め」を得ている可能性がある ニートひきこもりだけではなく、現在では一般的な労働者でさえ、 国益や公益、企業の形成には直接には役立たない、かわりがいくらでもいる者であるという事実がある。 彼らは無意識に自分が惨めだと思っている部分があるが、 時として仮想の敵をイメージして口撃することで「自分は弱い存在ではない、能動的で活発な意見を言える勇敢で正しい人間なのだ」と 自らを錯覚させるような言動をとろうとします。 そうする

  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    開かれたコミュニケーションから閉じられた関係へ。 包括的な広場から、より限定的なテーブルに。 対話からつぶやきに、そして最終的には返事を求めない捨て台詞みたいなものに向かって、だ。 コミュニケーションである以上、それはある程度開かれていなければならない。 完全に閉じられれば会話は独り言になる。誰も耳を傾けない言葉にコミュニケーションは宿らない。 とはいえ、コミュニケーションは、開かれれば開かれるほど荒れる。 開かれたコミュニケーションに投げかけられる言葉は、危険さを帯び、口汚くなり、商業的になり、エロ化し、グロを含み始め、ナンセンスになり、不道徳になり、油断のならない勧誘を含んだメッセージに変化する。特にウェブのような仮想空間では、情報はどこまでも有害になることができる。 そんなわけで、ブログ、SNS、ツイッターは、それぞれ、時代と状況に即した形で、閉じた方向に進化してきた。 あるいは、「

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    hnkn
    hnkn 2009/05/10
    興味深い。実るほどに頭を垂れる稲穂かな。
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