タグ

2017年12月28日のブックマーク (5件)

  • [電子行政]マイナポータルと情報連携に振り回された1年

    マイナンバーを利用して行政機関の間で情報をやり取りする「情報連携」と、新たに構築した個人向けWebサイト「マイナポータル」。先行公開や稼働遅れを経て2017年11月13日にようやく格運用を開始したこの2つの取り組みについて、電子行政分野では注目が集まった。 ランキング1位は「なぜマイナポータルはJava必須なのか、開発者側の理屈でユーザー体験がおざなりに」である。2017年初め1月16日に政府がマイナポータルを先行公開した際に、その使い勝手の悪さに不満が噴出した裏側を取材した記事だ。マイナンバーカードを使ってログインするのにJava実行環境を含め複数のソフトをインストールする必要があり、PCの初心者には難易度が高かった。そうまでしてJavaを使った理由に切り込み、好評を博した。 政府はこれらの課題を改善するため、番稼働を延期。その経緯は16位の「マイナポータル格稼働が3カ月延期へ、使

    [電子行政]マイナポータルと情報連携に振り回された1年
  • これまでMacbook標準キーボード(JIS)しか使ってこなかったマンが、分割エルゴノミクスキーボードのErgodox EZを買ったので感想など | DevelopersIO

    はじめに おばんです、リモートワーク含め実家に帰省するタイミングが早かったことで、小学生の弟に「実はリストラされたのではないか」と心配された田中です。 今回の題材はこれです。Ergodox EZ。買っちゃいました。 すでに綺麗にまとめられた記事が多数あるので、この記事では詳しいErgodox EZの仕様紹介などはしません。買ってみてどうだったかなどの感想をメインに書くので、Ergodox沼にハメるに興味を持つきっかけになれば幸いです。 参考にした、綺麗にまとめられた記事のリンクはこの記事末尾の「参考・関連」に載せておきます。 これまではひたすらMacbookの標準JISキーボードを使っていました。1ヶ月くらい前に買って、3週間弱で届いて、今10日くらい使っています。 結論から言うと 買ってよかったです。 私は日頃からソースコードを書くほかに、ブログもガシガシ書くのでキーボードに投資するのは

    これまでMacbook標準キーボード(JIS)しか使ってこなかったマンが、分割エルゴノミクスキーボードのErgodox EZを買ったので感想など | DevelopersIO
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
  • 「けものフレンズ」2期、たつき監督の続投はなし 福原Pが報告 「力及ばず大変申し訳ございません」

    アニメ制作会社「ヤオヨロズ」の取締役で、アニメ「けものフレンズ」第1期ではアニメーションプロデューサーも務めた福原慶匡氏(以下、福原P)が12月27日、Twitterを更新し「けものフレンズ」第2期について報告しました。ツイートによると、アニメ2期の制作からヤオヨロズおよびたつき監督が外れるとの決定はやはり「覆りませんでした」とのこと。 そもそもの発端は、2017年9月にたつき監督がTwitterで「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです」と報告したこと(関連記事)。この時点では降板の理由など詳細は一切不明でしたが、たちまちネットは大騒ぎとなり、たつき監督の続投を望む署名がはじまったり、KADOKAWAに対し非難が集中したりと、大きな騒動に発展していました。 けものフレンズ公式サイト 第1期ヒットの背景には、ヤオヨロズおよ

    「けものフレンズ」2期、たつき監督の続投はなし 福原Pが報告 「力及ばず大変申し訳ございません」
  • 「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告

    「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本