きみのみき@2児ワーママ @kiminomiki2 この前公園で遊んでたら「声がうるさい」って警察呼ばれて、おまわりさんから注意書きを読むように促されて読んだら「声を出さないように遊びましょう」って書いてあった。な、なるほど… いかにも子供がワイワイ遊びそうな遊具があって、多分無言は無理だからこの公園では遊ばないようにします… 2019-04-25 12:30:15
廃炉作業が行われている東京電力福島第一原子力発電所で原子炉のある建物の扉を開けられる鍵が9000本以上もあるなど、不適切な管理が行われていたことがわかり、原子力規制庁は東京電力を厳重に注意しました。 鍵の管理状況をさらに調べたところ、1号機の別の扉に取り付けられた南京錠を開けられる鍵が9000本以上あることが分かり、規制庁は核物質を奪われないためのルールに違反しているとして、東京電力を厳重に注意しました。 紛失した鍵は、誤ってゴミと一緒に焼却されたと見られるほか、南京錠の鍵の大部分は原子炉建屋とは別の場所で保管されていて、いずれも使われた形跡はないということです。 一つの南京錠の鍵が9000本以上もあった理由について、東京電力は、確認中だとしています。 問題の鍵はすでに取り替えられていて、管理簿の整備などの改善も終えたということで、東京電力は「厳粛に受け止め核物質の防護を徹底していきたい」
文明の利器は次から次へと登場してくる。例えばガラケーでも苦労したのに、スマホ?タブレット?なんてわっかんないよ~!という、「機械が苦手」だというお友だちが出てくるのは仕方のないことなのかもしれない。 しかしだ、同じ霊長類の端くれでもあるチンパンジーの中には、あっさりとスマートフォンを使いこなし、ネットライフを楽しんでいるヤツがいるようなんだ。 いや、単に触ってるだけじゃないのって? そう思うお友だちは、まずはぜひ動画を見てほしい。 この動画がインスタグラムで公開されるや、全世界的な大反響が巻き起こり、あちこちに転載されて怒涛のようなコメントが寄せられている。そのごく一部を紹介すると……。 ・やべぇ、オレよりサクサク使いこなしてる! ・ショップで働いているんだけど、ここまで使いこなせないお客さんがたくさんいるよ ・なんだか泣きたい気分になってきた ・どうやって使い方を理解したのかしら ・チン
複数の盗作疑惑が持ち上がっている銭湯絵師見習いで、モデルとしても活動している勝海麻衣氏が26日、自身のツイッターを更新。3月24日のイベントで他人の作品を無断使用したことを認め「今回、私の一連の行為には、技量の低さ、制作に対する意識の低さや権利関係の認識の甘さなど、数えきれない要因が私自身にあり、不見識で軽率な配慮に欠ける行為であったことを真摯に受け止め、心より反省しております。アーティスト以前に1人の人間としても取り返しのつかない過ちを犯したと思っております」と謝罪した。所属事務所も公式サイトで謝罪した。 “美人銭湯絵師”として人気の勝海氏のツイッター更新は3月25日以来1カ月ぶり。勝海氏は同イベントのおいて2頭の虎を描いたが、イラストレーターの猫将軍氏がツイッターで自身の2012年の作品と酷似していると指摘。その後も複数の作品に盗作疑惑が持ち上がっている。 勝海氏は「私、勝海麻衣は、平
産経ニュース @Sankei_news 産経新聞の公式ニュースアカウントです。ニュース速報や読み応えのある解説記事をお伝えします。 YouTube公式チャンネルは youtube.com/user/SankeiNews sankei.com 産経ニュース @Sankei_news 「あのペンギン画像」の元ネタ写真が産経新聞カメラマン撮影だったことを若輩者のtwitter担当はこのたび初めて知りました。 2011年に南極の昭和基地近くで撮影されました。 きっかけをくれてありがとう #世界ペンギンの日。 sankei.com/photo/story/ne… #世界ペンギンデー #PenguinDay pic.twitter.com/51KmaoY5Ae 2019-04-25 17:16:11
NTTドコモは4月26日、MR(複合現実)プラットフォームを手掛ける米Magic Leapと資本業務提携を結んだと発表した。Magic Leapに対し、2.8億ドル(約310億円)を出資し、Magic LeapのMRデバイス販売権を取得。日本向けMRコンテンツの開発や、配信プラットフォームのローカライズも共同で行う。 今回の提携により、Magic Leapが提供するコンテンツ配信プラットフォームの日本向け対応(dアカウント連携)や、日本向けMRコンテンツの開発を共同で推進する。 さらにMagic Leapが日本向けに提供予定という「空間コンピューティングデバイス」の販売をドコモが行う。ただし、同日に行われた報道陣向け決算発表会で、ドコモの吉澤和弘社長は「Magic Leapのデバイスを国内で発売するとしても、現行の『Magic Leap One』ではなく、次のモデルから」と話した。 ドコモ
総務省は4月26日、日本レジストリサービス(JPRS)に対し、日本の国別トップレベルドメイン「.jp」の管理・運用を適切に行うよう要請した。 総務省は、旧山梨医科大学(2002年、山梨大学に統合)が利用していたドメイン名「yamanashi-med.ac.jp」が、本来「ac.jp」ドメインの取得資格のない人の手に渡っていた件を問題視。今年4月、このドメインが成人向けWebサイトに利用されていたことが分かった。 「『ac.jp』ドメインは高等教育機関などのみが本来取得できる。しかし、本事案では資格要件の確認漏れから、本来取得できない人が取得できてしまった。『ac.jp』ドメインの信頼性を確保するため、JPRSから原因と再発防止策の取り組み状況について報告を受けるとともに、一層の取り組みを要請した」(総務省)という。 JPドメインの取得問題をめぐっては、旧山梨医科大学の問題の他、アニメ「ラブ
東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が“暴走”し、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡した事故は波紋を広げている。ほかに10人が負傷した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は今も入院中だ。警視庁は回復を待って自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で事情を聴く方針だが、専門家からは、起訴されて裁判になっても「執行猶予判決が出る見込み」。24日、告別式を終えた真菜さんの夫(32)は記者会見し「相応の罪を償ってほしい」と語ったが、遺族の思いは司法に届くか。 亡くなった豊島区の真菜さんと長女莉子ちゃんの告別式が24日午前、都内で営まれた。午後には真菜さんの夫が会見し「最愛の妻と娘を突然失い、ただ、ただ涙することしかできず、絶望しています」と無念を語った。 会見場には莉子ちゃんが七五三の時に撮った2人の遺影が置かれた。夫は別の写真2枚を報道機
昭和でも平成でも、天皇と皇太子が両輪となって公務に当たる姿は、我々にとって当たり前の光景だった。だが、次の時代は違う。しばらく続く皇太子の「不在」から、様々な問題が浮き彫りになりそうだ。 4月30日に天皇が退位し、翌5月1日に皇太子が新天皇に即位する「代替わり」まで、いよいよ1ヵ月あまり。 その日は、新たな天皇が誕生すると同時に、この国から「皇太子」という存在が消える日でもある。 「新たに皇位継承順位第1位となる秋篠宮が新皇太子になるのでは」と、思うかもしれないが、それはあり得ない話だ。なぜなら、皇室に関する各種事項を規定した『皇室典範』には、「皇太子」という立場が以下のように定義されているからだ。 〈皇嗣たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という〉 ここで言う皇子とは、天皇の「息子」を意味する。つまり、皇位継承順位とは関係なく、新天皇の弟である秋篠宮は、皇太子
※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を
2006年7~9月に放送された俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「結婚できない男」(カンテレ、フジテレビ系)の続編が、10月期に放送されることが26日、明らかになった。前作から約13年ぶりの“復活”となる。続編は前作から13年後が舞台で、変わらず独身で「偏屈さにさらに磨きがかかった」という主人公・桑野信介(阿部さん)の日常を描く。阿部さんは「随分長い間結婚していなかったんですね、やっぱり。彼に再会できることがうれしいです」と喜び、「世の結婚していない男性を癒やすようなドラマにしたいです」とコメントを寄せている。 「結婚できない男」は、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介が、女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚を真摯(しんし)に考えるまでの日常を描き、話題となった。続編では、前作に続き尾崎将也さんが脚本を担当する。 前作から13年後、主人公の桑野信介(53)は
「自分だけのキャラを作りたい」 AIで美少女を「無限生成」、若きオタクエンジニアの挑戦(1/4 ページ) 女の子の瞳、髪形、表情が変化し、何体ものキャラクターが生まれていく――Preferred Networksが深層学習を活用し、アニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」(クリプコ)を提供している。開発したのは、中国出身の若きエンジニア。「自分の想像通りのキャラクターを形にできるサービスを作りたい」と意気込む2人に開発の舞台裏を聞いた。 女の子の瞳、髪形、表情が万華鏡のように目まぐるしく変化し、何体ものキャラクターが生まれていく――AI(人工知能)ベンチャーのPreferred Networks(PFN、東京都千代田区)が、アニメやゲームの制作会社向けにそんな技術の提供を始めた。深層学習(ディープラーニング)を活用してアニメキャラクターを自動生成するサービス「Crypko」
まだパソコンが「ただの箱」だった黎明(れいめい)期、多くのユーザーが最初のアプリケーションとして触れたテキストエディター。その草分けがメガソフトの「MIFES(マイフェス)」だ。1985年の登場から34年、平成を通じて生き残った強者ソフトである。 MIFESが生まれたのは1985年。16ビット機としてシェアを伸ばしつつあったPC-9801向けに「MIFES-98(Multi File Editor Specialized for PC-9800)」を投入した。ビジネスからコンシューマーまで市場を席巻した名機「PC-9801VM」シリーズが登場した年である。 価格は3万8000円(税抜)。当時はPCやOSの制約から難しかった高速スクロールやマルチファイルの同時編集を実現。複数のファイルを横断検索できる検索機能(grep)も充実させた。 メガソフトMIFES製品ディレクターの谷口剛志氏は、34
パソコン黎明(れいめい)期、ワープロや表計算ソフトと並んで「三種の神器」とされていたデータベース管理ソフト。PCでスタンドアロン動作するデスクトップデータベースとして、海外勢のAccessやファイルメーカーなどと覇を競っていたのが管理工学研究所の「桐」だ。 桐がPC-9801版のMS-DOSで動作するデータベースソフトとして登場したのは1986年のこと。当時開発に携わっていた管理工学研究所経営戦略室の大久保潤室長は、桐の設計思想を「高機能でハードルが高いデータベースを誰でも使えるようにする製品」と説明する。 当時のデスクトップデータベースは業務アプリケーションの開発環境としての性格が強かった。紙のカードを模したカード型を除けば、テーブルの設計や入力フォームの開発を済ませた上でエンドユーザーが使うのが基本だった時代だ。 一方桐は、Excelのような表形式の画面と対話型のユーザーインターフェー
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