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2023年2月4日のブックマーク (6件)

  • 中国の「偵察気球」は撃墜困難 米専門家

    米モンタナ州上空に浮かぶ、中国の偵察気球と疑われる気球。チェイス・ドーク氏提供(2023年2月1日撮影、2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CHASE DOAK 【2月4日 AFP】米シンクタンク「マラソン・イニシアチブ(Marathon Initiative)」の偵察気球の専門家ウィリアム・キム(William Kim)氏は3日、米土上空で確認された中国の「偵察気球」について、偵察手段として有益で撃墜も困難との見方を示した。 人工衛星は地上・宇宙から攻撃されやすくなったのに対し、気球には明確な利点があるとキム氏は言う。 まず、レーダーに映りにくい点だ。「(気球の素材は)反射せず、金属でもない。大型の気球であっても探知するのは難しいだろう」 さらに、搭載されている機器が小さければ、見落とされる可能性もある。 地球低軌道を回り続ける偵察衛星と比べれば、監視対象の上空に長くと

    中国の「偵察気球」は撃墜困難 米専門家
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/02/04
    前のニュースでも書いたけど真に恐ろしいのは中国からはやり放題だが、日本やアメリカからは中国を同様の手段で攻撃できないこと。飽和攻撃されたら対抗手段がない。
  • 暇空茜氏「これは一般論を申し上げますが、自衛隊にスパイを僕がもし入れるとしたら、出世したらスパイとして使うし、出世しなかったらハニートラップに使います」

    五ノ井里奈 gonoi rina @judo_gonoi 元女性自衛官/再発防止を呼びかけながら今後はひとりの人間として強く生きて、勇気を感じてもらえたり、沢山の人を笑わせたり、笑顔にしたいのでそういった発信もしていきます。 取材等のお問合せはDMお願い致します。☟linktree x.gd/eoUX5

    暇空茜氏「これは一般論を申し上げますが、自衛隊にスパイを僕がもし入れるとしたら、出世したらスパイとして使うし、出世しなかったらハニートラップに使います」
  • オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞

    記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官に対する3日夜の首相官邸での取材は、録音や録画をせず、発言内容を実名で報じないオフレコ(オフ・ザ・レコード)を前提に行われ、毎日新聞を含む報道各社の記者約10人が参加した。首相秘書官へのオフレコ取材は平日はほぼ定例化している。 3日の取材では、岸田首相が1日の衆院予算委員会で同性婚の法制化について「社会が変わっていく問題だ」と答弁したことについて記者から質問があり、荒井氏は首相答弁の意図などを解説した。その中で「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言した。現場にいた毎日新聞政治部の記者は、一連の発言を首相官邸キャップを通じて東京政治部に報告した。 社編集編成局で協議した結果、荒井氏の発言は同性婚

    オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞
  • 【お知らせ】Colaboとフェミニズムの問題について寄稿しました|シバエリ

    お久しぶりです。柴田英里です。 このたび、2/2発売の『実話BUNKA超タブー 3月号』に、 仁藤夢乃さんの炎上Colabo問題を起点として、 フェミニズムの歴史から現代のフェミニズムの問題を読み解く論考を寄稿しました。 約5000字に詰め込んだハイカロリー!!!!!そこらへんのフェミニストは地蔵になったり無理筋擁護するColabo問題の背景には、現代フェミニズムの問題がある!!!! フェミニズムに関して、歴史的背景や問題点含めて書いているので、「共感と怒りで連帯!の精神」がなくてもちゃんとわかります。←お気持ち以外で理解できる、一般人にやさしいフェミニズム記事です! フェミニズムに「共感」しなくてもフェミニズムがわかるぞ!手前味噌なんですが、批判も含めて書いたり、表でまとめたりしているので、その辺のフェミニズム入門記事よりはわかりやすいと思っています。(フェミニズムを全肯定するフェミ

    【お知らせ】Colaboとフェミニズムの問題について寄稿しました|シバエリ
  • そもそも結婚は「家」に対する特別な優遇措置なんだぞ

    https://anond.hatelabo.jp/20230203105121 https://anond.hatelabo.jp/20230203103841 その優遇措置を撤廃するのが来の意味での「平等」だ でもそれだと「相続」とかに障害がでるし 子供を作れば(普通は)片親が育児に携わるようになる 親や子供が出来ればそれを養わなくっちゃいけない だからさ 「配偶者」とか「扶養」の控除枠があるわけよ 親友同士で一緒に住んで相手を養っていても「扶養控除」は出来ないのな 違いは何だって話 同性婚よりは、近親婚の方が、まだしも許容できるよ もちろん、異性婚で子供を作らないという選択をしたらどうだ?みたいな話もあるが 今まではそっちが「例外」だったのだよ 仮に、小梨結婚が例外でなくなるなら、ぶっちゃけ、結婚制度とか無くても居んじゃね?とか思うよ 好きなようにグループ作って(または孤独に)生き

    そもそも結婚は「家」に対する特別な優遇措置なんだぞ
  • 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話

    » 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話 特集 ライターが持つ特権の1つに、アンラッキーがあっても大体は記事のネタになることが挙げられる。実に素晴らしい特権。しかしながら、今回の件に関して私は しばらくの間その特権を行使できなかった。なぜなら、相手と揉めまくったからだ。 係争中につき語れません状態。まぁ裁判にはならなかったのだが、そんな状態が昨年の秋から続いていた。もしかしたら永久に解決しないかも……記事だってボツにするしかないかも……となったところで、つい先日! ようやく全てが終わった!! 終わったーー!!!! というわけで、語っていこうと思う。ただ、何から始めればいいのやら……。ひとまず、あのメールからいくか。 ・最悪なタイミングで最悪なメール 2022年の夏、私は「住んでいる部屋を出ていって欲しい

    【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話