将棋の藤井聡太王位(22)が今月9日、静岡県牧之原市を訪問した際、市内の旧家で今春見つかった200年以上前の詰将棋(つめしょうぎ)が披露されました。藤井王位が一目で解いてみせたこの詰将棋に、解答とは別の謎が秘められていたことが、その後の調べで分かりました。愛好家が「約20年ぶりの大発見」と興奮し、藤井王位も「気づかなかった」と驚いた、図面に隠された秘密とは―。東京新聞連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」の「盤外編」としてお伝えします。(樋口薫)
by Anita Gould オーパーツの1つとして知られる「アンティキティラ島の機械」は、月や惑星の運動予測に使われていたという説が存在します。このアンティキティラ島の機械が、古代ギリシア暦(太陰太陽暦)を示すためのものである可能性がいくつかの研究から示されました。 07-HJJuly24-AOTM-2.pdf (PDFファイル)https://bhi.co.uk/wp-content/uploads/2024/06/07-HJJuly24-AOTM-2.pdf University of Glasgow - University news - Gravitational wave researchers cast new light on Antikythera mechanism mystery https://www.gla.ac.uk/news/headline_1086643_
これはインターネット老人会の2023年アドベントカレンダーです。俺とお前とインターネット。お前とインターネットとのなれそめを聞かせてくれ!!
by Fcb981 古代マヤ文明の遺跡から発掘される碑文の中には、819日周期のものがあり、一体なぜ819という数字なのかという謎はこれまで多くの学者を悩ませてきました。一説には、古代マヤ人にとって聖なる数字だった「7」「9」「13」をかけたからだとも言われてきましたが、新しい研究により819日は地球から見える惑星の周期と関連したものだということが示されました。 The Maya 819-Day Count and Planetary Astronomy | Ancient Mesoamerica | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S0956536122000323 Bridging Time and Space: Researchers Decipher Ancient Mystery of Maya Calendar https://sc
山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事・研究部長。考古学・文化史学専攻。博士(文化史学)。主著『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日本中世の首都と王権都市』『京都 知られざる歴史探検』『変貌する中世都市京都』。著作目録:heike.cocolog-nifty.com/kanwa/2017.html heike.cocolog-nifty.com/kanwa/ 山田邦和 @fzk06736 日本史の教科書では西暦表記されますが、あれはマズイのですよね。たとえば、藤原道長は万寿4年に亡くなっていますが、年表では「万寿4年=西暦1027年」なので「道長は1027年死去」という文章になる。しかし道長が死んだのは同年12月4日で、これは西暦(ユリウス暦)では1028年の1月3日になる。⇨ 2022-11-02 09:56:08 山田邦和 @fzk06736 ⇨じゃ
豆まきが行われる「節分」は例年、2月3日ですが、来年2021年は暦のずれの影響で1日早まり、124年ぶりに2月2日となる珍しい年になります。「節分」は「立春」の前日とされていますが、国立天文台暦計算室によりますと、暦のずれの影響で来年は「立春」が2月3日で、「節分」が2月2日になるということです。 「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりです。 「節分」は、再来年は2月3日に戻りますが、2025年から4年ごとに再び2月2日になり、2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです。 国立天文台の担当者は、来年のカレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあったということで、「来年は例年よりも1日早いので豆まきなどの行事を予定している人は間違わないようにしてほし
これはSHIROBAKO Advent Calendar 2017最終日の記事である。 3年くらい前、ちょうどSHIROBAKOが放映されていた頃、職場にスペイン人のインターンがやって来た。彼は自己紹介で「日本のRPGはすごい!日本の会社でゲームを作りたくて日本に来ました!」と言っていた。宮森にとってのアンデスチャッキー、遠藤さんにとってのイデポンのような存在が、彼にとってはテイルズやFFだった。 最初はたどたどしかった日本語もみるみるうちに上手くなった。Android開発の勉強も同時並行で、今思い出しても大変だったと思う。「速く描くには上手くなる。上手く描くにはいっぱい描く。いっぱい描くには速く描く」と杉江さんが言っていたが、実際にやるのはとても気力がいるし大変なことだ。 彼にはまわりを明るくする不思議な魅力があった。バグをドラゴンに見立て、リリース直前に「もう少し狩りに行くぜ」と言って
スマートフォンなどのデジタルツールによって便利な世界になりましたが、依然として媒体としての「紙」の優秀さは変わることがありません。そんな紙の持つ良さにデジタルツールの強みを組み合わせることで、「紙がインターネットにつながる未来」を実現するカレンダー「Magic Calendar」が登場しました。 Magic Calendar https://www.android.com/object/vote/magic-calendar/ Magic Calendarがどんなツールなのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Android Experiments OBJECT グランプリ : Magic Calendar - YouTube Magic Calendarの開発者の坪井浩尚さん。Googleカレンダー愛用者の坪井さんはスケジュールを家族とも共有しているとのこと。 Magic C
仕事柄、ICレコーダーの代わりにインタビューを録音することもあります。「電車の中でみんなスマホばかり見てる」とその光景を揶揄する声も聞きますが、それって電車内でサラリーマンが新聞を読んでた姿の現代版という気がしないでもない。要するに、スマホは新聞代わりにもなります。 そして、スマホは時計&カレンダーとしての用途も大きい。「今、何時だっけ?」「今日は何日だっけ?」とスマホを取り出して確認。今や、当たり前のように誰もがとる行動でしょう。 だからこそ、2017年の今もこのような商品が販売されているとは衝撃でした。 取り扱いは今や国内で一社のみ!? 『ウォッチバンドカレンダー』 株式会社大成(千葉県松戸市)は、その名も『ウォッチバンドカレンダー』のなんと2017年版を発売中です。 っていうか、『ウォッチバンドカレンダー』ってわかりますかね? これです。 腕時計のバンドに月ごとのカレンダーを挟み込み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く