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troubleとlinuxに関するhobbiel55のブックマーク (11)

  • 「ロシア人がLinuxのカーネルメンテナーを解任されている件」についてリーナス・トーバルズが説明

    by TED Conference 2024年10月20日にリリースされたLinux 6.12-rc4カーネルで、Linuxのカーネルメンテナーからロシア人あるいはロシアと関連するアカウントを削除する提案がマージされ、Linuxコミュニティで激しい議論が巻き起こったため、Linuxカーネルの優しい終身の独裁者を務めるリーナス・トーバルズ氏がこの件について説明しました。 Re: [PATCH] Revert "MAINTAINERS: Remove some entries due to various compliance requirements." - Linus Torvalds https://lore.kernel.org/all/CAHk-=whNGNVnYHHSXUAsWds_MoZ-iEgRMQMxZZ0z-jY4uHT+Gg@mail.gmail.com/ Linus T

    「ロシア人がLinuxのカーネルメンテナーを解任されている件」についてリーナス・トーバルズが説明
  • CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ

    CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった 2024 7/20 Windowsデバイスで広範囲にブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)が発生し、航空会社、銀行、医療機関など、さまざまな分野で業務が中断しています。 原因は、クラウドベースの総合セキュリティソリューション「CrowdStrike Falcon」のアップデートによって配信されたドライバーファイルにあり、CrowdStrikeは問題を認め、MacLinux PCには影響しないと説明しています。 今回の問題は突然発生したかのように思えますが、実は同じような問題が数ヶ月前にも発生し、DebianとRocky Linuxのユーザーが大きな影響を受けていたことがわかりました(Neowin)。 Hacker Newsによると今年の4月、CrowdStrikeのアップデートによ

    CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ
  • 「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選

    Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-06-20 07:45 「Linux」の悪口を言いたい人にとっては非常に残念なことだが、このOSは実際にとても使いやすい。現代的なGUIデスクトップ環境とアプリケーションのおかげで、誰でもすぐに使いこなすことが可能だ。 しかし、まれにトラブルが発生することもある。そういうときのために、便利なコマンドをいくつか知っておくといいかもしれない。問題は、Linuxには利用可能なコマンドが非常に多いため、どのコマンドが最適な選択肢なのかを判断するのが難しいことだ。 もちろん、システム情報を表示するコマンド(top、free、iostat、htop、vmstat、iftopなど)を学んでもいいが、それらのツールでできることは限られている。それよりも価値があるのは、問題が発生した場合に備えて、当に役に立

    「Linux」でのトラブルシューティングで知っておくべきコマンド5選
  • 本番サーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話 - Qiita

    この記事は、番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023 の4日目です。年末進行、いかがお過ごしでしょうか?みなさま無事に仕事が納まることを願っております… 新人インフラエンジニアが、番ウェブサーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話について、ここに供養させていただきたいと思います 背景 おそらく今から7年くらい前、インフラエンジニアとして転職してきて1年ほどが経ち、番環境での作業もこなれてきたなというバッチリのタイミングで事を起こしてしまいました。サーバーは CentOS 6 だったと思います。 職場としてはまだまだベンチャー感にあふれ大きな裁量が与えられスピード感のある環境ながら、サービスの登録ユーザー数は1,000万を超え、番環境の規模としては既になかなかの大きさがあり、ウェブサーバーだけでも60台くらいあったと思います。ひと山につき

    本番サーバー60台のホスト名を全部 cat にしてしまった話 - Qiita
  • Mozcdic-UT (Mozc-UT)が終わった話と、代替品を開発してる話 - Chienomi

    2023-01-12にLinux界隈に激震が走ったらしい。 Linux環境(Unix環境を含む)の日本語入力を支えていた、Mozcdic-UTプロジェクトが終了したからだ。 まず、前提として私の立場を明確にしよう。 私は2017年から、従来のMozc-UTに代わる新しい(ライセンス上の懸念のない)Mozc辞書として誕生したMozc-NEologd-UTのFcitxバインディング、fcitx-mozc-neologd-utのAURパッケージをメンテナンスしてきた。 その後新生Mozc-UTが誕生してからはfcitx-mozc-ut-unifiedとfcitx-mozc-ut-unified-fullというふたつのパッケージを加え、計3つパッケージをメンテナンスしてきた。 その後、mozcdic-ut自体がfcitx4をサポートしなくなったこと、fcitx5は既にメンテナーがいたことから私

  • 本番環境のローカルデータを全部吹き飛ばしました

    インスタンスのひとつ「S512」には、サービスの中でも特に重要な部内SNS「traQ」と部員管理システム「traPortal」、認証基盤「pipeline」がデプロイされています。 ArchLinuxくん... SysAd班では、これらVPSのOSにArchLinuxを採用しており、当時のカーネルバージョンは5.12.3-arch1-1でした(たぶん)。 ArchLinuxはUbuntuやCentOSと異なり、SimplicityやModernityの思想からパッケージのRolling releaseを採用しています。 Simplicity 不必要な追加や修正がないこと オリジナルの開発者(アップストリーム)によってリリースされたソフトウェアを、ディストリビューション(ダウンストリーム)特有の変更を最小限に抑えた状態で出荷する ディストリビューションのQAは最小限で、アップストリームによる

    本番環境のローカルデータを全部吹き飛ばしました
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/09/13
    思い切りが良すぎる。
  • Linuxカーネルに意図的にバグを混入したとして大学にコミュニティ出禁措置

    オープンソースソフトウェアの脆弱(ぜいじゃく)性に関する論文の執筆のため、Linuxカーネルに既知のバグを含むパッチを送信したことを理由に、ミネソタ大学に対して「Linuxカーネル開発への貢献の禁止」、つまり出禁措置が行われました。 Linux bans University of Minnesota for sending buggy patches in the name of research [Update] - Neowin https://www.neowin.net/news/linux-bans-university-of-minnesota-for-sending-buggy-patches-in-the-name-of-research/ 問題となった論文は「On the Feasibility of Stealthily Introducing Vulnerabili

    Linuxカーネルに意図的にバグを混入したとして大学にコミュニティ出禁措置
  • grepを忘れただけなのに - Qiita

    去年も『番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー』は盛り上がりましたね。 知見が多く、関心しながら拝見しています。 人は必ず何かしらミスを起こすもの。 明日は我が身と思いながら、業務をこなす日々です。 そんな私も業界に入って1年目(前々職)に、番環境の洗礼にあったことがございます。 当時は苦々しい思いをしましたが、その経験を供養するためにもここに残そうと思います。 発生当時の状況 事件当時、私はサーバのリプレイス案件にアサインしていました。 その業務の中で上司に日常的に運用されているスクリプトの調査を依頼されました。 私はまだ経験が浅かったため理解が合っているかは怪しいですが、関わっていたシステムは設計の段階で大分やっつけだったらしく、 格納場所が間違っているスクリプトやログが散見されました。 リプレイスを切っ掛けに整理をする予定だったと記憶しています。 入ったばかりのペーペー

    grepを忘れただけなのに - Qiita
  • rsyncの悲劇 〜本番環境を消し飛ばす前に覚えておきたいこと〜

    この記事は番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 はじめまして、ダーシノ(@bc_rikko)です。 突然ですが、懺悔します。 私は転職して10ヶ月で2回も番環境をぶっ飛ばしました。お客様をはじめ、関係各位には多大なるご迷惑をおかけしたことを、ここでお詫び申し上げます。 1回目は2015年11月27日、入社27日目のこと。 gitの設定ミスにより壊れたブランチをmasterにforce pushしてしまい、CIが流れて番環境が壊れた。原因はpush.defaultなのだが、詳しくはすでに記事を書いているのでそちらを読んでほしい。 2回目は翌年9月1日、入社してちょうど10ヶ月たった日のことだ。 またしても番環境をぶっ飛ばした。しかも、前回より盛大に……。 タイトルにもあるようにrsyncコマンドが原因だ。 当記事では、この「rsy

    rsyncの悲劇 〜本番環境を消し飛ばす前に覚えておきたいこと〜
  • さよなら本番サーバー - Qiita

    とあるSESの現場では番リリースの時期が近づいてきており、僕を含めた数人のエンジニアは間に合いそうもない残作業の開発を進めたり、番で使うためのデータの整備を番サーバー内で行ったりしていた。ほとんどがその案件のために集められたメンバーだったため特に和気あいあいとするでもなく、エアコンの風の音が響く小さなオフィスの片隅で静かに作業をしていた。 業務上のやりとりもRedmineで行われており、声を発するのもたまにメンバー同士で話をしたり、クライアントから電話がかかってきた時だけ。その日もメールで通知が届いてきており、確認してみるとRedmineで僕が関係しているチケットにコメントが届いているという通知だった。 通知のURLをクリックしてRedmineのチケットを確認してみる。 それによると一旦番サーバー上に存在するデータの中の一部の主要データをCSV形式で送ってほしいという依頼だった。無

    さよなら本番サーバー - Qiita
  • 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【おもしろ現象】

    3/21 22時頃: 質問編へのリンクを撤去し、タイトルを変更しました。(元のタイトルは「【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【未解決→解決済み】」) 要約 100万個のファイルに対して、find コマンドから始めて mv コマンドでファイル名を変更するワンライナーを実行すると、 mv コマンドが約158万回実行されました。 背景 これは、Software Design 2018年4月号 Software Design 2018年4月号 の「シェル芸人からの挑戦状」の記事執筆中に遭遇した不思議な現象です。1 初めはコラムに書こうとしていたのですが、結局原因がわからず、解説が書けなかったために紙面からは外すことにしました。 流石に結論が「わかりませんでした」で雑誌には載せられないので……。 現象自体は面白かったため、代わりに個人のブログの方に書くことで共有します。 (掲載の許可は頂いて

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