2010年2月2日のブックマーク (3件)

  • 堀江貴文:検察の目的は民主党政権の司法制度改革を阻止すること (News Spiral)

    東京地検特捜部と政権与党民主党の小沢幹事長との戦いがいよいよ佳境に入ってきた。既に民主党が政権を取る前に大久保元秘書を逮捕起訴していたが、この時は同様の政治資金規正法での記載ミスが自民党の複数議員にもあったのに摘発されないとして非常に不公平感が漂ったものの、小沢幹事長は当時民主党代表を辞任することになる。その後民意は民主党政権を選んだ。しかし、小沢幹事長周辺の捜査は続いていたのだ。国会会期のスタート3日前に元秘書だった民主党の石川議員らを逮捕した。容疑は政治資金規正法違反。石川議員は少なくとも記載ミスは認めていた模様で、いわゆる罪証隠滅の恐れもなく現職の国会議員が逃亡するはずもないから逮捕は明らかに行きすぎであり、丸の小沢氏の立件に向けた別件逮捕と言わざるを得ないだろう。 筆者も体験したことがあるが、東京拘置所の独房での身柄拘束の辛さといったらない。接見禁止措置で捜査中は弁護士と1日30

    hobbling
    hobbling 2010/02/02
    取り調べの可視化とか、検察は嫌で嫌でたまらないんだろうな。
  • Twitter / 町山智浩: 人は自分が順調な時しか他者に寛容にはなれない。貧困層が増えていくなかで外国人参政権なんか押し進めたら・・・

    貧困層が増えていくなかで外国人参政権なんか押し進めたら排外主義勢力が一般層に支持者を広げる絶好のチャンス。人は自分が順調な時しか他者に寛容にはなれないんだから。

    Twitter / 町山智浩: 人は自分が順調な時しか他者に寛容にはなれない。貧困層が増えていくなかで外国人参政権なんか押し進めたら・・・
    hobbling
    hobbling 2010/02/02
    とはいえ不況だからこそ政権交代が起きたわけだし、自民党のままじゃ永遠に外国人参政権なんて実現しなかった。
  • オバマ政権、NASAの有人月探査を全て打ち切る | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ政府は2月1日、2011年度予算教書を公開し、有人月探査計画であるアメリカ航空宇宙局(NASA)の「コンステレーション計画」について正式に中止すると発表した。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAはこれまでコンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めてきた。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げ、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船を2020年に打ち上げる予定だった。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計画を見直すための外部有識者委員会(通称:オーガスティン委員会)が結成され、「このままでは時間も予算も足りない」という最終報告

    hobbling
    hobbling 2010/02/02
    日本がやったことの後追い。HTVの売り込み時かな。