藻洲 転石(Tenseki Moss) @moss_ymmt413 「孤独をつぶやくな、沈黙を誇れ」って言葉すごく好きで座右に置きたいレベルなんだけど、なんせ出処がコミックLOなもんだから迂闊に口に出せない。 pic.twitter.com/KimrVlCttn 2015-03-18 19:51:03
2015年3月19日 7時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 少子高齢化に関連させて、神社業界の現状について取り上げている 8.8万社の神社が全国にあるが、宮司は約1.1万人しかいない 1人で100社ほど兼務しているケースもあると筆者 いよいよ来月、統一地方選が始まります。私の周囲でもにわかに慌ただしくなって参りました。選挙というとどうしても国政ばかりに目が映りがちですが、実は、地域密着という点では、こちらの方が私たちの生活によりダイレクトに関わってきます。 私も先日、ある議員さんの決起集会を観に行ってきました。私の住む東京というと、あまり目立った問題もないように思えるかもしれませんが、どこにもそれなりの問題があるわけで、昨年から指摘されている、いわゆる「空き家問題」は地方と同じような問題を抱えているようです。 昨年、野村総合研究所で発表されたレポー
話題はいわゆる「生活保護バッシング」について。日本では、生活保護受給者に対する偏見やバッシングが根強く残っています。 不思議なのは、日本社会では人々の怒りや不満が貧困や格差を生み出している社会構造になかなか向かわない、という点です。二〇一一年秋、「私たちは九九%だ」をスローガンとしたアメリカの「ウォール街オキュパイ運動」は世界各国に波及しましたが、日本では、格差・貧困の広がりにもかかわらず、富裕層を批判する社会運動が広範な支持を得ることはありませんでした。 (中略)シベリア抑留を経験した詩人、石原吉郎はシベリアの強制収容所(ラーゲリ)の中で日本人たちが鋼索を研いで針を作り、それを密売してパンと交換していたことを記録しています。しかし、針の密売が広がるにつれて、内部からソ連側への密告が相次いだと言います。 石原は「弱者の正義」という文章の中で以下のように指摘します。 「針一本にかかる生存の有
「あんたなんか死ねばいいのに」「あんたのブス顔見てたらイライラしちゃってさ」 心をえぐるような言葉・便器に浮かぶ上履き・頭から生ゴミをかけるシーン…。隔月刊少女漫画雑誌「ちゃおデラックス」(小学館)で連載されている五十嵐かおるさんの漫画「いじめ」シリーズが小学生女子に人気です。2005年に読み切り連載としてスタートし、これまでに出版されたコミック10冊・小説10冊(3月に新刊予定)は計230万部に。何が夢中にさせるのでしょうか。 【画像】「あんたのブス顔見てたらイライラしちゃってさ」作者も寝込む、いじめ場面 よく読むという都内の小学4年生女子たちに聞いてみました。 「いじめって、こういうものって分かるから」 「自分がされた時にどうすればいいか知るため」 「最後に悪い子が叱られたり、退学させられたりするからスカッとする」 ちゃお編集部によると「多くの子は、いつか自分がいじめに巻き
参考・引用元: いがらしゆみこ・井澤満『ジョージィ!』.いがらしゆみこ『メイミー♥エンジェル』以上、すべて講談社.いがらし奈波『わが輩は「男の娘」である!』実業之日本社 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 - みんなのごはん 【田中圭一
剛力彩芽が怪獣ゴーリキに!ゆでたまごがアルバムジャケット描き下ろす 2015年3月19日 12:00 6480 326 コミックナタリー編集部 × 6480 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4471 1222 510 シェア
北太平洋の公海のサンマ漁を巡り、水産庁の関連団体が、サンマを洋上で直接ロシアの水産会社に売り渡す取り引きを始めることにしました。この海域のサンマ漁では、関係国の漁獲枠などを決める交渉が始まることになっていて、水産庁は、こうした取り組みを足がかりに実績を作り、今後、日本の漁獲枠を十分確保していきたいとしています。 これについて、この海域で試験的に漁を続けてきた水産庁の関連団体「水産総合研究センター」が、取ったサンマを日本の港に水揚げせず、洋上で直接ロシアの水産会社に売り渡す新たな取り引きをことし6月ごろから始めることにしました。輸送コストを大幅に削減でき、民間のサンマ漁船による操業につなげたいとしています。 北太平洋の公海のサンマを含む水産資源を巡っては、日本をはじめカナダやロシア、中国など、7つの国と地域が参加する新たな国際条約がことし7月に発効し、漁獲枠などを決める交渉が始まることになっ
腐女子という言葉が存在しなかった時代から、男性同士の恋愛が大好きな女子は存在したというエピソードが話題になっている。 ゼミの担任が新撰組屯所の隣に実家がある人だったんだけど、掃除してたらひいおばあちゃんの日記らしき本が出てきて何か歴史的発見があるんじゃないかと専門家に見せたら「これは土方歳三と沖田総司の男性同士の官能小説ですね」って言われたらしくて何百年たっても腐女子はする事同じなんだなって…さ — あの佐々岡 (@anosasaoka) 2015年3月15日 投稿者のゼミの担任の先生の実家が、江戸時代末期に活躍した新撰組屯所の隣だったそう。そこで発見されたひいおばあちゃんの日記を、なにか歴史的価値があるのではと鑑定に出したところ「これは土方歳三と沖田総司の男性同士の官能小説ですね」という結果がかえってきたという。
5月1日より公開される人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』に対して、ハリウッドで活躍する鬼才ギレルモ・デル・トロ監督から熱いコメントが寄せられた。 2013年に公開されたSFロボットアクション映画『パシフィック・リム』の監督・脚本・製作総指揮を務めたギレルモ・デル・トロ監督は、「日本のアニメや特撮に多大なる影響を受けた」と公言しており、『パシフィック・リム』公開時に来日した際も日本の映像作品が描くテクノロジーについて称賛。ギレルモ監督が選ぶ好きなロボットベスト10の中には『パトレイバー』がランクインしており、『パシフィック・リム』の劇中で登場するイェーガー(人型ロボット)の"ストライカー・エウレカ"を製作する際には『パトレイバー』からインスピレーションを受けたと具体的に語るほど敬愛ぶりが伺える。 そんなギレル
『ゆるゆり』、『這いよれ!ニャル子さんF』などがラインアップ! セガは、プレイステーション Vita用リズムアクションゲーム『ミラクルガールズフェスティバル(仮題)』を、今冬発売することを決定した。価格は未定。 本作は、人気アニメのキャラクターたちが一堂に会し、ライブパフォーマンスをくり広げるリズムゲーム。リズムゲームパートは『プロジェクト ディーヴァ』シリーズのゲームエンジンを採用。○×△□ボタンと十字ボタンを使い、画面内に出現するターゲットにアイコンが重なる瞬間に対応するボタンを押すシンプルな操作で、誰でも気軽に楽しむことができる。 またゲーム中は、作品やキャラクターの個性を引き立たせるダンス、照明やモニターなどの舞台装置、さらに会場の熱気を伝える観客やコールで、ライブの世界観を120%堪能することが可能だ。 ■アニメキャラクターたちを3Dモデルで再現! 登場するキャラクターたちは、ア
ついに本音が出た!安倍総理の施政方針演説――『列強』とはなにを意味するのか 古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン Vol.121(2015年3月13日号より) 2月12日、安倍総理は、国会で施政方針演説を行なった。 具体的政策としては全く新味がなかったのだが、私にとっては、驚くような内容が含まれていた。 翌日の報道ステーションで、このことを指摘したのだが、その後、多くの方々から、気付かなかったけど、言われてみれば大変なことだというコメントをいただいた。 その発言を少し長くなるが、まず紹介しておこう。 <経済再生、復興、社会保障改革、教育再生、地方創生、女性活躍、そして外交・安全保障の立て直し。いずれも困難な道のり。「戦後以来の大改革」であります。しかし、私たちは、日本の将来をしっかりと見定めながら、ひるむことなく、改革を進めなければならない。逃れることはできません。 明治国家の礎を築い
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 安倍首相にとっては頭の痛い問題になりつつあるのではないでしょうか。「戦後70年」 に当たって発表するとしている談話です。 これについては、当初、新しい談話を出すことによって村山談話を換骨奪胎することを狙っていたようです。萩生田光一自民党総裁特別補佐が明らかにしていたように、新談話によって「上書き効果」を生じさせ、事実上、村山談話の内容を修正することが目指されていました。 しかし、ここにきて次第に様子が変わってきたように見えます。「戦後70年談話」をめぐって、安倍首相の目論みを許さない方向での包囲網が次第に形成されつつあると言って良いのではないでしょうか。 安倍首相の大きな誤算は、「戦後70年談話」が思いのほか国際的な注目を浴びるようになってしまったということにあります。それは
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