2015年5月13日のブックマーク (6件)

  • 漫画の話 - ruitakatoの日記

    昨日、twitter上でこういう発言 https://twitter.com/kameshita3/status/597966477132607488 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 を見た私は、以下のようにコメント付きでRTした。 https://twitter.com/r_tkt/status/598056560590397441 漫画家だからこそRTしておく。マジかよグランドジャンプ。心底見損なったぜ集英社。 これに対しわずかではあるが、「漫画の内容は普通っぽいんだけど、悪いことなの?」的な反応があったので、一応最低限の説明をしておく。めんどくさいが。 問題は「今回の漫画の内容」ではな

    漫画の話 - ruitakatoの日記
    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    るいたん先生の平常運転
  • 8:00出勤、24:30退社。残業代は出ない。

    係の人数は7人(全員正社員)だが、明らかに作業量が多すぎる仕事を3人でこなしている。自分を含めて、この3人は帰宅が毎日23時くらい。 今日は3人でやっても24:30までかかって、一段落まで業務をすすめた。それでもまだ時間が足りない。 係で残りの4人のうち1人は、夜も手伝ってくれる。 残りの3人はそれでも17時~20時には帰ってしまう。 ツラいという気持ちよりも、早く帰ってる奴が許せなくなってくる。 上司の采配が悪いのか。上司は20時には帰る。 時間外勤務(残業)をフルにつけると、部長や人事部から怒られるから、どんなに遅くまでやっても22:00までしか時間外申請できない。 さらに、水曜日と金曜日はノー残業デー(笑ってしまう)との理由で、時間外の申請すら許されない。 なんだこれ。奴隷か俺は。

    8:00出勤、24:30退社。残業代は出ない。
    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    こういう時こそ経営者目線で考えるんだよ。君みたいな馬鹿な奴隷が勝手にサービス残業してくれるおかげで給料を払わずに大儲け、ウハウハだね!
  • 英国保守党の圧勝で、EU脱退が視野に:日経ビジネスオンライン

    熊谷 徹 在独ジャーナリスト NHKワシントン特派員などを務めた後、90年からドイツを拠点に過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。 この著者の記事を見る

    英国保守党の圧勝で、EU脱退が視野に:日経ビジネスオンライン
    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    イギリスは元々ユーロには参加せずポンド使ってるんだから、出ようが出まいがあまり影響は無い。
  • 自民 教員免許の「国家免許化」提言 NHKニュース

    自民党教育再生実行部は、教育再生に向けて教員にすぐれた人材を集めるため、教員免許を国が授与する制度に変える「国家免許」化を行うことなどを安倍総理大臣に提言しました。 提言では、教員にすぐれた人材を集めるため、養成・採用・研修の見直しや、現在、都道府県の教育委員会が授与している教員免許を国が授与する制度に変える「国家免許」化を行うとしています。 また社会が複雑化するなか、学校教育に多様な人材が積極的に参加する必要があるとして、教育や社会福祉の専門知識を持ち、問題を抱えた子どもの支援に当たるスクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーについて、位置づけや職務内容を明確にしたうえで、すべての学校に配置することを目指すとしています。 遠藤氏は記者会見で、教員免許の「国家免許」化について、「地域の人や子どもたちから学校の先生が尊敬されるためにもふさわしいと思って打ち出した。教師は評価されてし

    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    国が教育に口を出したら国は滅ぶ。安倍ちゃんはは日本を中国のような統制国家にしようとする下痢。
  • 米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン

    米国の有名シンクタンクが4月、「米保守派の音」と呼べるほど強硬な対中政策に関する報告書を発表した。 まず核心と言える部分を抜粋するので、お読みいただきたい。「中国はアジア地域で米国の力を試そうとしている。米国は、そうした抵抗勢力と戦わなくてはいけない。そして彼らを打ち負かすための戦略を練り上げなくてはいけない」。 打ち負かす(defeat)を口語訳すれば「やっつける」となる。このような表現が全70ページの中で7回も使われている。米国と同盟関係にある日に対して使うことはない。つまり、中国と既存の協調路線を模索する一方で、最終的には「やっつけるしかない」という考え方を表している。 この報告書のタイトルは『中国に対する国家戦略の変更』。発表したのは外交問題評議会(CFR)というシンクタンクだ。CFRは1921年にニューヨークに設立された非営利団体で、主に米国の外交政策について提言している。

    米国保守派の本音?「やはり中国をやっつけるしかない」:日経ビジネスオンライン
    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    保守派っつーか退潮著しいネオコンだな。今の保守派は草の根保守のティーパーティーとリバタリアンが強くて、どちらも海外からの撤退を主張する孤立主義だ。
  • CrunchyCastによるブラッドレー・ボンド&フィリップ・ニンジャ・モーゼズへのインタビュー日本語訳

    ◆誰でも編集可能◆しばらくの間な◆ →◆公開編集期間は終わりだ◆ご了承◆ 2015/5/8にYoutubeに投稿された、"ニンジャスレイヤー"原作者であるブラッドレー・ボンド、フィリップ・ニンジャ・モーゼズへのインタビュー動画。 これをJ0SHUA=サン(まとめ時点での"ネオウキヨエ空間"編集人の一人)他ヘッズ有志の方々が日語訳にしておられたので、許可を取ってまとめたもの。なおまとめでは最終稿のみ載せている。 続きを読む

    CrunchyCastによるブラッドレー・ボンド&フィリップ・ニンジャ・モーゼズへのインタビュー日本語訳
    hobbling
    hobbling 2015/05/13
    原作者なんていないから影武者だな。