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2015年10月12日のブックマーク (8件)

  • 「むかで競走」の骨折事故が多発 NHKニュース

    運動会などの種目の1つで、集団で足をつなげて走る「むかで競走」について全国の学校で事故が相次ぎ、1年間に480人余りが骨折していたことが産業技術総合研究所の調査で分かりました。専門家は「事故が多発する競技であることが分かった。改善する必要がある」と指摘しています。 グループでは、昨年度、日スポーツ振興センターに報告された全国の小中学校や高校の事故、およそ102万件のデータを調べたところ、運動会や体育祭の種目として行われる「むかで競走」で事故が相次いでいて、1年間で2205人がけがをしていたことが分かりました。 このうち、21%に当たる482人が足や肩などを骨折する重傷を負っていたほか、頭を強く打ち、体にまひが残るなどのケースもあったということで、事故全体の85%が中学校で起こっていました。 「むかで競走」は集団で縦1列に並び、互いの足をひもや1枚の板でつないで走る競技で、グループでは1人

    「むかで競走」の骨折事故が多発 NHKニュース
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    教育の現場は何考えてんだという思いもあるが、何よりこの件が今まで表沙汰にならず、ここまでの事態に陥っていることが何よりも怖い。
  • 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。

    一つの会社に所属している会社員の時には気づきにくかったが、世の中には有能な人々が数多くいる。 一流の技術者。 一流のマーケターであり、ライターの彼女。 別の彼は、データ分析を専門とする。 人工知能の専門家。 保険とファイナンスのプロ。 彼らはフリーランス、経営者、会社員としてそれぞれ活躍している。 一見バラバラの経歴と所属ながら、彼らは「知識労働者」という共通点がある。自らの知識と手腕によって成果を出すことで、組織やプロジェクトに貢献している。 そして、彼らの考え方は驚くほど共通項がある。彼らが「働きたい」という会社は様々なのだが、「絶対にこの会社では働きたくない」ということはほぼ共通しているのだ。 有能な知識労働者に嫌われてしまう企業は、一流の人達を惹きつけることができない企業であり、衰退する会社だ。 奇しくもピーター・ドラッカーは1972年に既にこの状況を予言していた。※1 彼ら(知識

    有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    会社っていうか……これ今の日本そのものじゃね?
  • 「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル

    長時間労働を嫌って大企業を辞めた男性が綴(つづ)るブログがある。 脱社畜――。会社との距離をどうとるべきかをブロガーの日野瑛太郎さん(30)がそんな題名で書くサイトに月10万人が訪れる。 日野さんは「『長時間労働はいいこと』という意識が最も嫌でした」と振り返る。東大大学院在学中にITベンチャーを立ち上げたが2年ほどで経営が行き詰まり、東証1部上場の大手ソフト会社に就職。そこで見たのは、長時間労働を前提にした企業文化だった。 「今月の残業、100時間超え」と自慢げに話す同僚や、有給休暇を申し出ると嫌な顔をする上司……。早めに仕事を片付けても追加の業務をどんどん振られ、残業時間が月50時間、70時間と延びていった。 「仕事のために生きているんじゃなくて、生きるために仕事をしている」「サービス残業は犯罪行為だ。他人の時間という資産を盗んでおいて、金を払わないのは窃盗と変わらない」 日々の思いをブ

    「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    サービス残業は窃盗であり、個人資産と消費機会を同時に奪って社会から体力を徐々に失わせる悪。高度経済成長期はその窃盗行為の皺寄せを上昇率の高い給与と終身雇用で相殺できたが、それも今や遠い過去。
  • 忍者:国内外に情報発信する協議会設立 首長が忍者装束で集合 | 毎日新聞

    忍者に関する情報収集や発信で、地域経済の活性化を図る「日忍者協議会」が発足した。東京都内で9日に開かれた発足発表会には、発起人となった伊賀(三重県伊賀市)や甲賀(滋賀県甲賀市)など、忍者に関連した自治体の首長が出席した。また、応援団に就任した歌舞伎俳優の市川海老蔵さんも駆けつけ、エールを送った。 忍者を日文化資産と位置づけてブランディング化し、国内外の観光客を誘客するための情報収集と発信をしていく。歴史の検証なども行い、2…

    忍者:国内外に情報発信する協議会設立 首長が忍者装束で集合 | 毎日新聞
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    「世界一有名なスパイ」とかと同じような謎を感じる。
  • プログラムで自動生成した増田を投稿するのが楽しすぎる

    過去の増田を教師データにして、文章を自動生成するプログラムを書いた。基的には、増田に付いたブクマ数に応じてトピックに点数を与え、ホッテントリ入りしそうな記事を生成するという仕組みだ。自然言語処理に関する既存のライブラリに、最近の論文誌や国際会議で発表されたいくつかの研究成果を独自に組み入れた環境がベースになっている。 自動生成した文章を立て続けに投稿することはスパム行為に当たると思うので、投稿は一日当たり数件程度にとどめているが、これまでの成果は上々。ブコメには、増田の内容に合わせて、真面目な意見とか批判とか共感とか大喜利が書き込まれている。 あなたがドヤ顔でブクマを付けたその増田、うちのプログラムが勝手に書いたやつですよ。

    プログラムで自動生成した増田を投稿するのが楽しすぎる
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    そもそもWeb上の文章コンテンツ全てはあらゆる意味で実存が怪しいので、書き手がプログラムだろうと粘菌だろうと美少女だろうと同じだ! 俺らは既にそういうあやふやな世界で生きてんだコンチクショウめ!
  • 漫画家さんが語る「見知らぬ人から『絵が下手』と言われても気にする必要はない」というお話

    上山道郎 @ueyamamichiro 絵を描く若い人達に言いたいのは、見知らぬ人からの「絵が下手」という批評を気にする必要は無いということです。上手か下手かという技術面の評価は、技術のある人=描ける人にしかできません。正しくはこう、と描いて見せてくれる人以外の話をまともに聞く必要はありません。

    漫画家さんが語る「見知らぬ人から『絵が下手』と言われても気にする必要はない」というお話
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    「俺を見ろ」と不特定多数向けにやってれば色んな人と出くわすのは避けられない。だから受け手との間に自分にとって最も良い距離を見つける、ってのは表現者の磨くべき能力の一つだと思う。これ無いと潰れるし。
  • 関西人の「自虐は普通やしむしろオイシイ」という感覚は東京では通用しないらしい

    加藤マユミ @katomayumi 関西人はみんな「罵られたり自虐ネタがウケた時はオイシイ」という感覚をもっていますが、東京では通用しなかった。最初はわからなくて戸惑いました。関西のみなさん、上京の際は気をつけて!! pic.twitter.com/2KhHqNGDpQ 加藤マユミ @katomayumi 漫画家です。夫は横山了一  @yokoyama_bancho  一男一女の母。ラガマフィンのもふた。「神童と猛獣」「ある幼なじみが結婚するまでの話」「やせっぽちとふとっちょ」「おじさんと女子高生」など お仕事のご相談はこちらまで→katomayumi@minto-inc.jp katomayumi.fanbox.cc

    関西人の「自虐は普通やしむしろオイシイ」という感覚は東京では通用しないらしい
    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    ユーモアやオイシイとかは、その場の雰囲気と相手の気持ちをちゃんと読める人間だけに許された非常に高度な技術。生まれを問わずそれの出来てない実力勘違い人間はアウェーだと露骨に滑る。当然だけどね。
  • 二階氏 ユネスコへの拠出金見直すべき NHKニュース

    自民党の二階総務会長は徳島市で講演し、ユネスコ=国連教育科学文化機関が、旧日軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料を、「記憶遺産」に登録することを決定したことを念頭に、ユネスコへの日の拠出金の在り方を見直すべきだという考えを示しました。 これを念頭に、自民党の二階総務会長は徳島市での講演で、「日は国連の会議でも、なんの会議でも、世界でアメリカに次いで2番目のお金を拠出する国だということで、それで喜んでいるが、日の主張がどれだけ通っているかということがなければならない」と述べました。 そのうえで、二階氏は「お金を出すだけが能ではない。ユネスコが日が悪いと言うのであれば、日として『資金はもう協力しない』というくらいのことが言えなければ、どうしようもない。協力の見直しは、当然、考えるべきだ」と述べ、ユネスコへの日の拠出金の在り方を見直すべきだという考えを示しま

    hobo_king
    hobo_king 2015/10/12
    買収してるって公に認めたようなものだし、他にも無視できない言葉があちこちに。完璧なまでに四方八方に無思慮で無様な発言。しかも影響力拡大のチャンスが転がり込んできた中国政府は笑いが止まらないという。