タグ

ブックマーク / gendai.media (104)

  • 大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz

    大谷が激怒したワケ 「ロサンゼルス・ドジャース」で活躍する大谷翔平(29歳)から、日テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されていたことが、週刊現代の取材でわかった。 「日テレとフジは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を凍結されてしまったのです。さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社からも、『大谷の過去素材を使用しないよう』通達された。 これにより、日テレは6月9日放送のスポーツ特番に関しても映像の差し替えを余儀なくされました。局内は蜂の巣をつついたよう騒ぎになっています」(日テレ関係者) 日テレとフジは、なぜそこまで大谷を怒らせてしまったのか。 「日テレとフジは先月、大谷選手がロスに12億円の豪邸を購入したことを詳細に報じました。空撮映像や自宅前からのレポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流した。まるでお祭り騒ぎでした。 大谷選手はこれらの報

    大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/12
    確かこの豪邸の映像見たけど、正直なんでこんなもの流すんだって思ったものな。私生活売ってる芸能人じゃあるまいしどこに住んでるか分かる映像とか完全にプライバシーの侵害だと思うんだが。
  • 「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

    「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2024/02/28
    まあやってないというならそれはそれで仕方がないので、やぐらでも組んで六四天安門とか大きく書いておくのはどうだろう?
  • 《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    中古車販売大手・ビッグモーターをめぐっては、自動車保険の水増し請求をはじめ、数々の不正行為が発覚したことにより、7月25日には兼重宏行社長と兼重宏一副社長の退陣が発表された。 その後も街路樹問題や社員の不当解雇など、驚きのニュースが多くのメディアで報じられ、ビッグモーターの売り上げは大幅に落ち込んでいる。店によって違いはあるが、中古車販売台数は月販1万~1.5万台を販売していた最盛期の3割以下となっている店も少なくない。 これまで2回にわたって主要取引先である銀行団との会合を行っており、8月中旬の会合では90億円の借り換え要請が拒否されたものの、9月の会合では「10月末を目標に金融支援をしてくれる企業(スポンサー)を選定する」ことを明らかにした。

    《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2023/10/04
    君らの場合、社名変えるのは一種の雲隠れ狙いだろ。社名変えずに最低でも経営層と管理職を全取っ替え位しないと何も始まらんだろ。
  • これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai

    報道関係者に広がった衝撃 TBSの「調査報道ユニット」が6月末、誕生からわずか2年で解体された――。こんな情報が、報道関係者に衝撃を与えている。 TBS社長室広報・IR部は、筆者の取材に対して「調査報道ユニットが解体されたという事実はなく、引き続き取材活動を行っています」と否定しているが、現場の記者や関係者の認識は事実上の解散である。複数の関係者の話をまとめると、その経緯は次のようなものだ。 「同ユニットは、政治部、社会部など局内から敏腕記者が集められ独自ネタを追いかける専従部隊だったが、今回、記者たちは各部署に配置換えされることとなり、ユニットの記者たちは雲散霧消してしまった。この処分の原因となったのが、 JA職員の“身バレ報道”だった」 実はこの“身バレ報道”の問題は、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える二人の職員の悲痛な訴え

    これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai
  • 自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)

    話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの

    自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)
    hobo_king
    hobo_king 2023/05/09
    見出しから「そこら中で派手にやったる」「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」位の勢いを感じざるを得ない。
  • 「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」コロナ感染の二階俊博元幹事長が「死亡説」に激怒した!(週刊現代) @gendai_biz

    死亡説を流した「犯人」は? 「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」 二階俊博元幹事長は激怒したという。11月5日に二階氏が新型コロナ感染を発表した後、様々な「死亡説」を流布されたことに腹を立てたのだ。 「6日夜に政治部記者から『二階さんが死亡したという話が出ており、確認をしてほしい』という電話がかかってきました。別の議員の元にも8日に記者から問い合わせがあり、二階さんの地元秘書に慌てて連絡したそうです」(二階派中堅議員) 二階氏が健在であることはすぐに分かったが、問題は誰が死亡説を流したか、だ。 永田町では早速犯人捜しが始まり「九州選出の麻生派議員が怪しい」という説や、和歌山県知事選を巡り二階氏と対立してきたからか「まさか世耕弘成参議院幹事長の仕業か」という声まで上がっている。

    「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」コロナ感染の二階俊博元幹事長が「死亡説」に激怒した!(週刊現代) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2022/11/17
    そりゃいるだろ。俺にだっているだろうし、誰にだっているだろ。全くいない人は多分世捨て人だろうよ。
  • 世界で最初に飢えるのは日本…東大教授が衝撃の事実を明かす「食の安全保障」の闇(鈴木 宣弘)

    戦争勃発 そのとき日人7200万人が餓死する!? 東京大学大学院(農学生命科学研究科)の鈴木宣弘教授は、農業経済学を専門とする経済学者だ。1982年に農林水産省に入省した鈴木氏は、農業総合研究所研究交流科長や料・農業・農村政策審議会企画部会長を歴任する。農水省を退官すると、1998年からアカデミズムの世界に身を転じた。 世界の農業政策と料安全保障に造詣が深い鈴木教授が、このほど『世界で最初に飢えるのは日 の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)を発刊した。2022年11月16日に出版されたばかりの書から、エッセンスをご紹介しよう。書は冒頭から衝撃的な内容だ。 〈「国際物流停止による世界の餓死者が日に集中する」という衝撃的な研究成果を朝日新聞が報じた。米国ラトガース大学の研究者らが、局地的な核戦争が勃発した場合、直接的な被爆による死者は二七〇〇万人だが、「核の冬」による

    世界で最初に飢えるのは日本…東大教授が衝撃の事実を明かす「食の安全保障」の闇(鈴木 宣弘)
    hobo_king
    hobo_king 2022/11/16
    東大教授が~とか言われても、庶民的には近年東大の名を素晴らしい成果よりヤバいやらかしとかの方で目にする機会が増えてしまったので、翻って京都大学の坂本義太夫教授の方がまともな権威に思える位でして。
  • レイプ、虐殺、禁固刑…「ミャンマー軍政」エスカレートする人権侵害明の残忍な実態(大塚 智彦) @gendai_biz

    レイプ、虐殺、禁固刑…「ミャンマー軍政」エスカレートする人権侵害明の残忍な実態 果たしてこれは組織的な犯行なのか ミャンマー軍や警察による市民への人権侵害行為が止まらない。 反軍政を掲げる独立系メディアの最近の報道からは、兵士による障害者女性や10代の少女へのレイプ、市民の焼殺や銃殺などの殺人行為、反軍政で逮捕した市民やジャーナリストへの過剰な禁固刑判決など、残忍かつ容赦のない実態が明らかになっている。 これらが、ミン・アウン・フライン国軍司令官ら軍政トップによる組織的な人権侵害なのか、治安維持にあたる地方などの現場による独自の判断なのか、それとも兵士や警察官など個人的な犯行なのかは判然としない。 だが、無抵抗、無実、非武装の一般市民、治安部隊と戦闘を繰り返す武装市民、国境付近で軍と戦闘を続ける少数民族武装勢力に対し軍政が厳しく処断しようとしていることだけは確実で、ミャンマー情勢はますます

    レイプ、虐殺、禁固刑…「ミャンマー軍政」エスカレートする人権侵害明の残忍な実態(大塚 智彦) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2022/09/24
    このクーデター政権、いや武装勢力が来賓として国葬に招待され参加するって話があるけど、何かの冗談や勘違いだと思いたい。でもそれを否定するようなニュースが出てこないんだよなあ。
  • 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

    同じ40代でも、「夫は外で働き、は家庭を守るもの」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」とから言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言うやつがいるなんて」「時代錯

    同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
    hobo_king
    hobo_king 2022/08/25
    本文読んでないけど、今時こんな見出し付けるような内容書いているのなら、書いた人は大正か明治の生まれかも知れない。
  • パパは何で死んだの? 尾崎豊の妻・繁美さんが息子・裕哉さんに真実を語った日の話(尾崎 繁美)

    数々の名曲を残し、「若者のカリスマ」と呼ばれたシンガーソングライター、尾崎豊さんが26歳の若さでこの世を去ったのは1992年4月25日のこと。 早熟の天才ゆえの強烈な熱量と数々のエピソードは、その死後も多くの憶測を呼び、マスコミによる根拠のない「他殺説」までが流布されました。それは当時まだ24歳だった繁美さんが容赦なく叩かれる状況にもつながっていったのです。亡くなって2年が過ぎた1994年、・繁美さんが息子の裕哉さんと共にアメリカに居を移すことを決意したいきさつについては、前回の記事「尾崎豊の・繁美さんが語る、夫が旅立った30年前のこと、日を離れたときのこと」で語っていただきました。 今回は、今から11年前、「パパはどうして死んだの?」と尋ねた、息子・裕哉さんへの答えについて伺いました。 豊の死について息子に尋ねられたあの日 「そういえばさ……パパは何で死んだの?」 2011年10月

    パパは何で死んだの? 尾崎豊の妻・繁美さんが息子・裕哉さんに真実を語った日の話(尾崎 繁美)
    hobo_king
    hobo_king 2022/06/03
    Webで尾崎豊と言えば、初期のいわゆる不良的作品とその社会的影響だけで語られ過ぎている人という印象。街路樹、誕生、放熱への証あたりを丁寧に聴けば、全く違う青年の姿がそこにあるんだけどね。
  • ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)

    競技への信頼の喪失にもなりかねない フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日の坂花織選手が銅メダルに輝いた。 しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか……。 「ドーピング疑惑の解明はもちろん重要なことで、はっきりさせなければならない部分です。ですが、今回の疑惑問題で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということです。ワリエワ選手をはじめ、近年のロシアのフィギュア女子の成績をみるとフィギュアファンとしてよりも小児精神科医としてこの問題について厳しく発言せずにはいら

    ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)
    hobo_king
    hobo_king 2022/02/18
    男子の雰囲気と違い過ぎるって上位ブコメにあるけど、こんな異常な空気は毎年行われてる国際試合でも見た事ない。ロシア女子が五輪絡みで相当異常な重圧をコーチや周辺から掛けられている傍証に思える。
  • 新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release

    新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2021/08/06
    武漢ウイルス研究所がこの件にどういう風に関わってるかは正直不明かも知れない(恐らく永遠に不明だろう)けど、オープンな検証がされていないのも間違いなく確かだ。
  • トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)

    ひとりのシンガーの14年前の出来事 「LGBT」「LGBTQ」(LGBTQIAと称することも)ということばを日常的に耳にするようになり、ヒット商品を作るうえでも「ジェンダーレス」がキーワードになっている近年、日の芸能界でもLGBTをカミングアウトする人が少しずつ増え、性の多様性が認知され始めている。 政府も性の多様性に関する「LGBT理解増進法案」を進める動きも出てきた。しかし、結局は推進を進める自民党の特命委員会の中にも差別的な発言が続出し、5月20日法案了承を先送りとなった。そもそもこの法案の趣旨自体、きちんと理解されていない象徴でもあるという声も多かった。LGBTをカミングアウトする人が増えたといっても、これが日の現状でもある。 2006年にデビューし、翌年第58回NHK紅白歌合戦に出場したシンガーソングライター、中村 中(なかむら・あたる)は、男児として生まれ、女性として生きて

    トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)
    hobo_king
    hobo_king 2021/06/28
    ”VTRにしても手紙にしても、過剰にドラマチックにされて、もてあそばれているというか。きっとチューイングガムのようにクチャクチャ噛まれて、味がなくなったら捨てられるんだろうなって”
  • 「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)

    僕のカミングアウトを「安倍晋三」で遮った母 僕は数年前、まだ30歳になって間もなかった頃、自分がゲイであることを母に打ち明けた。 別に一生言う必要もないだろうと考えていたのだが、言わないことで何となく母に対して感じ続けていた心の距離を、ありのままを話すことによって縮めようと思ったのだ。女手ひとつで僕を育ててくれた母との関係を、30代になったということもあり、修復したかったというのもある。 そして僕は、いつもと変わらないある休日の夜、意を決して話した。

    「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)
    hobo_king
    hobo_king 2021/06/21
    実家のYouTubeの履歴がサムネに赤文字黄文字が躍る例の怪しい動画ばかりだったので心配になって聞いてみたら、見ていたのは訪れていた兄夫妻だと知って胸をなで下ろした事が。……それはそれで心配ではあるが。
  • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai

    コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」 総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 2

    日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai
    hobo_king
    hobo_king 2021/02/20
    “GoTo何とかとか休業補償とか無闇にばら撒くより、消費税を5%に戻すか全廃すればコロナの収束とともに消費は急回復し、経済は放っておいても回り出す” 分かる。消費税見て買うの止める機会が圧倒的に増えたし。
  • マスコミの的外れ「森喜朗氏批判」のウラで、ヤバいことが起っていた…!(髙橋 洋一) @gendai_biz

    マスコミがおかしいところ 先週のコラムで、マスコミ論とは何たるかを含め、展開した。その一番大切なところをまとめると、以下の通りだ。 技術背景や特権を先週は詳しく述べたが、マスコミの実情はまずストーリーありき、「ていへんだ、ていへんだ」で煽る。レベル低いのに、上から目線意見」と書いた。今週はそのケーススタディをやろうと思っていたら、絶好のものがあった。森喜朗氏に関する報道ぶりだ。 ここ10日間ほど、東京オリパラ組織委員会会長だった森喜朗氏の報道ばかりに辟易したことだろう。筆者は、バッタの大量発生による「蝗害」を思い出してしまった。さながら「マスコミバッタ」を見ているようだった。 ある人は、マスコミによる「集団リンチ」といっていたが、まさに「メディアスクラム」(集団的過熱取材)のようだった。もちろん、森氏は元首相で公人に準ずるので、厳密には「メディアスクラム」とはいえないが、周辺取材で、関係

    マスコミの的外れ「森喜朗氏批判」のウラで、ヤバいことが起っていた…!(髙橋 洋一) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2021/02/15
    「ヤバいことが起っていた…!」この記事が世に出たことかな……?(読んでない)
  • 河野太郎氏の「ワクチン大臣」就任…その「発信力」に不安を覚える理由(平河 エリ) @gendai_biz

    硬直した組織に縛られない存在 先日亡くなった歴史家、半藤一利の著書に『ノモンハンの夏』がある。このは、ノモンハン事件という何の益もない戦争になぜ日が突入し、泥沼化していったかについて、様々な取材を元に描かれている。 その中でひときわ印象的に描かれているのは、陸軍の軍人であり関東軍作戦参謀としてノモンハン事件に関わったキーパーソン・辻政信だ。半藤は辻を「絶対悪」と評したが、その一方で、事件を単に辻個人の責任だけとするのではなく、それを許容し、必要とした旧日軍の官僚組織の問題として指摘している。 「こうもいえるのではあるまいか。辻という軍人は、個人の行動で局面を動かせる場合には、縦横無尽の働きができる男であったけれど、ひとたび組織というものの力に頼らねばならないときは、ほとんど疎外されることが多い。そのときにこそ服部(卓四郎)が必要なのであると。そしてその逆が、官僚的軍人服部における斬り

    河野太郎氏の「ワクチン大臣」就任…その「発信力」に不安を覚える理由(平河 エリ) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2021/01/28
    メディア批判をすれば拍手喝采する層がいる限り河野氏の対メディア的言動は止む気がしない。ジミンガー、ヤトウガー、メディアガー。それと同じ。中身より発言者の属性重視は冗談めかした話としての価値しかない。
  • トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由(御田寺 圭) @gendai_biz

    SNSからの「締め出し」が始まった トランプ大統領のTwitter公式アカウントが「さらなる暴動の発生を煽っている」として永久凍結された(実際にはトランプ大統領は凍結の直前、支持者に落ち着くよう呼びかけ、議会での暴動に制止を求める発信をしていたのだが)。 それをきっかけとして、トランプ大統領のみならず、政権に支持的・親和的であった保守系アカウントまでもが、TwitterをはじめfacebookやInstagramなど他のソーシャル・ウェブサービスからも「締め出し」を受けているとのニュースが伝えられた。 今回の「締め出し」には少なからず著名人も含まれている。Twitterでは、トランプ大統領のアカウント凍結に続いて、トランプ政権最初の国家安全保障担当補佐官マイケル・フリン氏や、トランプ大統領の選挙陣営の弁護士シドニー・パウエル氏などのアカウントも相次いで凍結されることになった。トランプ政権か

    トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由(御田寺 圭) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2021/01/17
    トランプとその周辺が巻き起こした議会占拠事件とそれに連なるSNSアカウント凍結を「保守派追放運動」などとまとめる時点で変すぎる。あれらが「保守」なら米国の半分は扇動家とその操り人形だけになるわいな。
  • 大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…!(飯田 一史) @gendai_biz

    ライトノベルの読者年齢が上がっているとよく言われる。中心読者は30代である、と。 筆者も何人かの編集者にヒアリングしてみたが「昔と比べると中高生読者は減った」「平均年齢が上がった」と現場でも言われているようだ。 それではラノベはもう10代に読まれなくなったのかというと、これが微妙なところだ。 中高生のラノベ受容、知られざる実態 異世界ファンタジーなどのジャンルは基的に年齢が上にスライドした一方、2011年から19年まで刊行された渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ガガガ文庫。通称「俺ガイル」)以降の青春ラブコメものや、2019年から刊行が開始された二丸修一『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(電撃文庫)などの幼なじみもののラブコメは比較的若い読者が付いていると言われている。 もうひとつ、TVアニメ化されて話題になると中高生にも“下りてくる”(広まる)ことが多い。 アニメ化以

    大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…!(飯田 一史) @gendai_biz
    hobo_king
    hobo_king 2020/11/21
    中学生くらいの頃はソノラマを横断的に読んでた記憶があるけど、まあ、なんだ、そういう分析は得意な人に任せよう。俺は読んでハアハア出来ればそれでいいや。
  • 竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz

    1990年代半ば以降、竹中平蔵氏は複数のシンクタンクに関わるようになった。そこを足がかりに政界に接近していく一方、「ビジネスとしての経済学」によって多額の報酬を得るようにもなる。当時公開されていた「高額納税者番付」の常連になったほどだ。彼の旺盛な蓄財意欲は、巧妙な「節税工作」を編み出すまでに昂じていた。 当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。 高額納税者の仲間入り シンクタンクという装置は、政治に近づくための手段であると同時に、大きな報酬を得るための大切な収入源でもあった。経済学という知的資産を政治に売り込み、換金する装置である。 業は慶應義塾大学総合政策学部教授だったけれども、竹中は副業格的に始めるために〈ヘイズリサーチセンター〉という有限会社を設立した。法人登記の「会社設立の目的」欄には次のように記されている。 「国、地方

    竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた(佐々木 実) @gendai_biz