・なんだ、ただの天才か ・この人が日本にいてよかった ・尊敬する ・こういう人が教科書に載るんだなって思った ・天才なだけでなく、努力家。そして決して驕らない。人間の鑑 ・持ってるカラースター全部つけたわ ・いくらつけてもカラースターが足りない ・寄付したい ・はてなって実はすごいやつの集まりなんだな ・生きていてよかった ・ありがとう、増田
caspermama🏳️🌈🏳️⚧️ @wildbambi 思いもしなかった理由でとてもショック。。。 錦光庵 今猫 (Miki Marvel)さんによる「なぜホームレスの人は人々が彼らに与える食物を捨てるのですか?生残がかかっているのに、また、多分しばらく味わってないものを捨ててしまうのはなぜですか?」への回答 jp.quora.com/%E3%81%AA%E3%8… 2021-10-11 14:22:11 caspermama🏳️🌈🏳️⚧️ @wildbambi アリゾナの田舎住み。2012年3月生の黒猫ミーマウ♀と2023年末に保護した推定3〜4才の白黒猫しおちゃん♂がいます。 ✨Prince&猫&虫&紅茶❤️ 🏳️🌈🏳️⚧️ 波長の合う人達と和やかに話したい☺️インスタはお菓子&猫→hautesweets_hg お絵描き→hautesweetsdoodl
自民党が12日に発表した衆院選公約の政策集で、選択的夫婦別姓制度を巡り、原案に記されていた「夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」との一文が削除された。制度導入を巡っては党内で意見の隔たりが大きく、慎重派に配慮した可能性がある。 高市早苗政調会長は記者会見で「公約が後退したわけでは決してない」と強調。旧姓を通称として使用拡大する考えを重ねて示した上で「国民の間にさまざまな議論がある。納得感を得られるよう丁寧に議論したい」と語った。
そろそろイベントでも開催するか、という皆様へ DJ・配信イベントの告知サイトを高速かつ簡単に作れるテンプレート「Kitekure」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 kitekure.sanographix.net 昨年のはじめに撮った写真を見返すと、仲間と楽しくイベント開催している様子が残っている。これが皆で最後に集まれたイベントだった。 あの頃の写真: 2020年初頭 そんな写真を眺めれば、イベントのひとつやふたつ、いい加減やりたくなってきた/行きたくなってきたという方も少なくないかなと思う。もちろん、安全に開催されるべきなのが前提で、そのためにさまざまな取り組みをはじめたイベントも近年は観測できる。例えば、現地の様子をライブストリーミングしたり、あるいは完全に配信のみで成り立つイベント形態もずいぶんポピュラーになってきた。 このように、これからイベントを開催したい皆様に向け
ブラジルの国立海洋公園近くの石油探査・採掘に抗議する環境活動家ら=リオデジャネイロで2021年10月7日、AP 国連人権理事会は8日、清潔で健康的な環境へのアクセスは基本的人権であるとの決議案を賛成多数で可決した。法的拘束力はないが、環境や人権の専門家からは「画期的」と歓迎の声が上がっている。理事国47カ国のうち賛成は43、反対は0だった。日本は中国、ロシア、インドと共に棄権した。なぜ日本は棄権したのか。 決議では、環境破壊や気候変動は「現在および将来の世代の人権に対する最も差し迫った深刻な脅威の一つ」と指摘。「安全、清潔で健康的かつ持続可能な環境へのアクセスは基本的権利」であるとし、各国に環境を守る取り組みを加速させることを求めた内容だ。採択を受けて、ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官は「長い間このような措置を求めてきた。環境悪化と気候変動が相互に関連した人権の危機であると明確に認識さ
記者会見で自民党の政権公約を発表する高市早苗政調会長=東京都千代田区の同党本部で2021年10月12日午後1時33分、竹内幹撮影 自民党は12日、衆院選(19日公示、31日投開票)の政権公約を発表した。「新しい時代を皆さんとともに。」をキャッチフレーズに、岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」の実現などを主張した。総裁選に立候補した4人の主張もそれぞれ盛り込まれたが、国家観を巡り「国の使命は、国家の主権と名誉を守り抜くこと」というフレーズが採用されるなど、とりわけ高市早苗政調会長の主張が色濃く反映されたようだ。 政権公約は、新型コロナウイルス対策や経済対策、経済安全保障、憲法など八つの重点項目で構成。コロナ対策では、人の流れの抑制や医療提供体制確保のため「国民的議論を踏まえ、行政がより強い権限を持てるための法改正を行う」とし、公衆衛生分野の司令塔機能の強化も盛り込んだ。
「目指せ!投票率75%プロジェクト」というプロジェクトがある。これはNPO法人キッズドア理事長の渡辺由美子さんら8人を実行委員会として発足されたもの。任意でアンケートを取り、多くの国民が興味を持つ「争点」を明確にすることで自分以外の人が何を大切に思っているのかを浮かび上がらせた(1位はハラスメントの撲滅だった)。そしてその争点に対して候補者にアンケートを取り、政党や候補者がそれらに対しどのように考えているのかをまとめ、「わかりやすい選挙」の一助として情報発信していくという。 そのアンケートの一つが、「どのような制度やきっかけがあれば、投票に行こうと思いますか。次の選択肢の中から、当てはまるものをすべて選んでください(複数回答)」というものだ。例えば、海外では、インターネット投票や郵便投票も実現しつつある。エストニアでは2005年よりインターネット投票が導入され、投票率の上昇に大きく貢献して
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)の令和3年の都道府県魅力度ランキングで、群馬県が下位の44位(前年40位)に沈んだことが判明し、山本一太知事は12日の臨時会見で、ランキングの根拠が不明確だとして、「法的措置を含めた検討を始めた」と明らかにした。 会見では、「なぜ(前年から)結果が下がったのか理由が判然とせず、根拠不明確なランキングによって県に魅力がないとの誤った認識が広まる」と懸念を表明。ランキングは県民の誇りを低下させるほか、観光業など経済的な損失にもつながると指摘した。 山本知事は「群馬で生まれ育ち誇りに思い、多くの県民もそう思っている」とし、「(根拠不明確なランキングで)群馬を低く位置付けることは県民に対し失礼だし侮辱している」と語気を強めた。 今後、内容を精査し、弁護士とも相談のうえで法的措置を検討するとした。 山本知事はこれまで再三にわたってランキングに不快感を示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く