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  • 「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル

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    「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2020/09/15
    中核派のやっているyoutubeがめっちゃ面白いのでオススメ https://www.youtube.com/watch?v=Duts4I9iLYU
  • ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル

    原子力災害の記憶の継承などを願って福島市の施設に置かれた現代アートに、「防護服姿は風評被害につながる」といった批判が寄せられ、撤去されることになった。放射線をめぐる地元の苦悩が浮き彫りになる一方、メッセージ性のあるパブリックアートのあり方を改めて考えさせる事態になっている。 JR福島駅にほど近い市の施設のひさしの下に、高さ6・2メートルの子ども像「サン・チャイルド」は立っている。施設は子どものためのもので、図書館やプラネタリウムが入る。 作品は、現代美術家で京都造形芸術大教授のヤノベケンジさん(52)が、東京電力福島第一原発事故を受けて2011年に手がけたもの。黄色い放射線防護服を着ているものの、ヘルメットは脱いでいる。顔に傷やあざのようなものが見える一方、大きな目を輝かせ、胸のガイガーカウンターは「000」。「事故による放射線の心配のない世界を迎えた未来」を表現したという。像の前では「事

    ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2018/09/10
    "「可愛い」"まじか
  • 「肉がおいしく焼ける」フライパン人気 鋳造会社の思い:朝日新聞デジタル

    愛知県碧南市の鋳造会社が昨年12月に発売したばかりの「肉がおいしく焼ける」こだわりの鉄製フライパンが口コミなどで評判になり、自社サイトのみでの販売ながら注文から納品まで45日待ちの人気ぶりだ。その名も「おもいのフライパン」。商品開発にかけた「思い」とは? 開発したのは、石川鋳造の4代目石川鋼逸(こういつ)社長(45)。熱したフライパンに溶き卵を流し込むと、ジューッと音がする。「普通のフライパンではこの音がなかなか出ない。熱伝導が良い証拠です」とうれしそうな顔をする。鋳物のメリットは、熱伝導が良くしかも均一で焼きムラができないことや蓄熱温度の高さ、それを生かしたのが「おもいのフライパン」だ。 直径約20センチと小ぶりだが、持つとずっしり重い。重さは1・2キログラム。ただ、持ち手の重みとのバランスがとれていて、意外に扱いやすい。重いのは厚みが5ミリあるためだが、肉をおいしく焼くには必要な厚みだ

    「肉がおいしく焼ける」フライパン人気 鋳造会社の思い:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2018/02/04
    どせいさんから貰えそう「おもいのフライパン」
  • 東京五輪・パラマスコット、候補3択 小学生投票で決定:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大会公式マスコットの最終候補の3作品を公表した。11日から全国の小学生のクラス単位による投票を開始。最多得票の作品がマスコットとして来年2月28日に発表される。名前は専門家が決め、来年7~8月に発表される。 3作品はこの日午前、東京都渋谷区立加計塚小学校の児童の前でお披露目された。いずれも五輪とパラリンピックで一対になっている。ア案は公式エンブレムの市松模様をあしらい、イ案は招きとキツネにこま犬を、ウ案はキツネとタヌキをそれぞれモチーフにしている。全国からプロアマ問わずに集まった2042作品から、タレントの中川翔子さんら委員15人による審査会(座長=宮田亮平・文化庁長官)が最終的に3作品に絞った。 小学生の投票は、11日から来年2月22日まで実施する。全国に約2万ある小学校や特別支援学校など約28万クラスが対象で、組織委の特設サイトに登

    東京五輪・パラマスコット、候補3択 小学生投票で決定:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2017/12/07
    少女マンガに手塚治虫に妖怪ウォッチ。萌え系が入れば全方位カバーできる。
  • 「力士、体でかいから別のことできない」超党派議連会長:朝日新聞デジタル

    大相撲の振興発展をめざす超党派の議員連盟会長を務める自民党の竹直一衆院議員(77)=大阪15区=は29日の会合で、力士について「一生相撲をやるためにこの世界へ飛び込んでいる。体がでかいから別のことはあんまりできない」と発言した。日相撲協会を維持する必要性を訴える文脈で触れた。 横綱日馬富士の暴行問題を受け、議連が国会内で開いた緊急総会での発言。「協会がつぶれたら、この人たち(力士)は路頭に迷うことになる」などと語った。

    「力士、体でかいから別のことできない」超党派議連会長:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2017/11/30
    飲み会で言うブラックジョークのレベル。さすがに笑う。
  • 賄賂に「タマネギ皮むき機」受け取った疑い 南あわじ:朝日新聞デジタル

    配水管工事の入札をめぐり、設計価格を教えた見返りに業者から賄賂を受け取ったとして、兵庫県警は27日、同県・淡路島の上水道事業を担う一部事務組合「淡路広域水道企業団」の課長補佐、倉卓也容疑者(44)=同県南あわじ市=を収賄容疑で逮捕し、発表した。また、落札した市内の小畠電工社長、小畠大介容疑者(59)を贈賄容疑で逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。 捜査2課によると、倉容疑者は企業団の南あわじ市サービスセンターに勤務。昨年10月に実施した配水管更新工事の入札で、非公表の設計金額を小畠容疑者に漏らし、今年1月に謝礼として小型空気圧縮機1台(約35万円相当)を受け取った疑いがある。淡路島はタマネギの特産地で、空気圧縮機は収穫したタマネギの皮をむくのに使われるという。 入札には11社が参加し、小畠電工は最低制限価格に3万円を上積みした2348万円(税抜き)で工事を落札していた。企業

    賄賂に「タマネギ皮むき機」受け取った疑い 南あわじ:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2017/11/27
    虚構じゃ無いんだから
  • 図書館でボードゲーム、日本でも 来館者の新規開拓狙う:朝日新聞デジタル

    図書館に来て、ボードゲームで遊ぼう――。そんな米国発の取り組みが、日でもじわりと広がっている。老若男女が一緒に楽しめる場として図書館を開放し、ずらりと並ぶにも親しんでもらう狙いだ。 「もうオバケが来てる! サイコロで4が出たら逃げられるよ!」 大阪東大阪市の府立中央図書館2階の一室。近くの小学3年生、市原愛依(めい)さん(8)が遊んでいたのは、ダンスパーティーの会場に現れたオバケから逃げ回る「ミッドナイトパーティー」というゲームだ。 初めて遊ぶゲームだったが、職員からルールを教わり、すぐに理解できたという。「を読むのは好きじゃないけど、ゲームがあるならまた来たい」。母の愛美さん(35)は「こんなイベントは初めて。人も楽しくて仕方がない様子で、図書館を楽しむ良いきっかけになるかも」と話した。 「図書館ゲームを」。そう呼びかけた先駆けは、米国図書館協会だ。 同協会は2008年から毎

    図書館でボードゲーム、日本でも 来館者の新規開拓狙う:朝日新聞デジタル
    hogemama
    hogemama 2017/09/03
    山梨県民だが山中湖図書館の異様な先端っぷりは昔から気になっていた。館内PCがiMacだし結構謎な図書館。
  • 発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル

    幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学

    発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル
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