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*仕事術に関するhogerahogehogeのブックマーク (20)

  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

    「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
  • 書籍「ソフトウェア開発はなぜ難しいのか」を読んで - torutkのブログ

    十数年のソフトウェア開発経験から、ソフトウェア開発のマネージメントにおけるWBSの使用方法への違和感があります。 プロジェクトマネージメントでは、WBS(Work Breakdown Structure)を計画と進捗管理に使うとされています。同じ開発組織・メンバーで類似したシステムを開発する場合は、WBSによるタスクもタスクの予定工数もぶれないのですが、毎回違う開発組織・メンバーを集めるような開発をしている現場や、インデント開発でまったく仕組みが違うものを開発する場合、WBSはぶれぶれです。しかもウォーターフォールで開発すると、ぶれをフィードバックによる修正で抑えることなんてできませんから、ぶれが拡大する一方になります。 また、WBSはツリー分解ですが、複雑なシステムでは作業を単一のツリーで表現することはできず、横串を指す作業、品質のように全体を制約するような作業、開発・試験環境、構成管理

    書籍「ソフトウェア開発はなぜ難しいのか」を読んで - torutkのブログ
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • 論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!

    田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人

    論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!
  • Amazon.co.jp: プログラマー”まだまだ”現役続行 (技評SE選書): 柴田芳樹: 本

    Amazon.co.jp: プログラマー”まだまだ”現役続行 (技評SE選書): 柴田芳樹: 本
  • 驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M

    驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 詳細設計書が滅亡しない理由 - kagamihogeの日記

    IT 業界というか SIer の枠組みの中で働いている人であれば、一度は詳細設計書ないし詳細仕様書というドキュメントを見たか書いたことがあるだろう。 Excel 方眼紙の悪夢 詳細設計書の話の前にちょっと触れておきたいのが「Excel 方眼紙」 これまでのプロジェクト経験とネットの情報を見る限り、詳細設計書はほぼ 100% コレで書かれている。Excel 方眼紙がどのようなものかは こんな感じ である。典型的な使われ方は 【図解!!コレが方眼紙Excelだ!】:島国大和のド畜生 がわかりやすい。 「Excel 方眼紙」でググるとわかのだが、コイツは猛烈に嫌われている。一発作り捨てならば、図や表を交えたドキュメントをそこそこ作りやすいという利点はある。プレゼンや紙印刷を考えないならば、個人差はあれど PowerPoint 並の使い勝手を覚える人はいる。 がしかし、Excel 方眼紙はそのメリ

    詳細設計書が滅亡しない理由 - kagamihogeの日記
  • 私はこうやってコードを読む - プログラマyasuhoの隠れ家

    コードリーディングって、プログラマの必須能力だと思うんだけど、その方法論などを書いたって、ほとんど見たことないんだよなあ。ていうか、もしかすると説明しにくいのかも。 ソースコード理解と勉強会というタイトルでお話をした。ソースコードを読むことの意義などを話した後、わたしのしょぼいテクニックを恥ずかしながら披露した。 2010-01-31 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 プログラムをうまく書くことが出来るようになる一番の近道はとにかくいろいろなコードをたくさん読むことだと思う。言語仕様やAPIリファレンスを読んで自分で書いだけでは、上達するのは難しい。まずはサンプルを読むことから始めることが多くない!?それだってcode readingだよね。 ソースコードには先人のノウハウや考えがいっぱい詰まってる。コードを読まない限り、何がよくて何が悪いかだって分からない。個人的にはコードを読

    私はこうやってコードを読む - プログラマyasuhoの隠れ家
  • ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 | nanapi[ナナピ]

    ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに インターネットは便利ですが、誰でも情報発信ができる以上、個人情報を書かれたり、悪質でひどい誹謗中傷を書かれたりするリスクがあります。 今のネット社会では、少しくらいの批判に反応するのは効率的ではありません。しかし、自分の生活や家族、大切な人にまで害を及ぼすような誹謗中傷をされたり脅迫をされた時は法的な処置をとらざえるを得ない時があります。 そこで、ネットで誹謗中傷が書かれた時の対応法を紹介します。 最初にやること まず、一番最初に何をやらないといけないか。それは 「書いた人の発信者情報をゲットする」 というところです。 それはたいていの場合、IPアドレスと呼ばれるものです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録

  • 英文にスラッシュを入れてスイスイ読めるサイトを作る - Colorful Wires

    ふりがな翻訳に新しく、「スラッシュ・リーディング機能」を追加しました。 スラッシュ・リーディングとは、英文の意味のかたまりごとにスラッシュを入れることで、読解を簡単にする技法です。通訳の練習(サイトトランスレーション)などに用いることが可能です。 利用はこちらから スラッシュの位置については、以下の記事を参考にさせていただきました. 1. カンマやセミコロンなど明らかな切れ目 2. 前置詞の前 3. 関係詞の前 4. 疑問詞の前 5. to不定詞の前 6. 現在分詞の前 7. 過去分詞の前 8. 接続詞の前 9. 長い主部の後 10. 長い目的語や補語の前 http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20080218/1203340110

    英文にスラッシュを入れてスイスイ読めるサイトを作る - Colorful Wires
  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
    hogerahogehoge
    hogerahogehoge 2009/10/26
    仕事の基本的な考え方
  • なぜドキュメントを書かない? - ある組込みソフトエンジニアの日記

    久しぶりに『ジョエル・オン・ソフトウェア』を読んだ。Amazon で調べたら、最近、このの続編である『モア・ジョエル・オン・ソフトウェア』が出たようだ。 ジョエル・オン・ソフトウェアの著者である Joel Spolsky はソフトウェア業界での豊かな経験を持つ開発者で、彼のウェブログ "Joel on Software" はプログラマ向けサイトとしては最も人気のあるものの一つで、彼はマイクロソフトの開発者だったころ Microsoft Excel 等多くの有名なソフトウェア製品の開発に携わった。 彼がブログで記事にしたことをまとめた最初のが『ジョエル・オン・ソフトウェア』である。もともとはブログの記事であり。アメリカ人でないとわからないようなスラングや引用(例えばジョージ・ブッシュ大統領の口癖 Not gonna do it! 「それをやるつもりはない」等)がふんだんにちりばめられてお

    なぜドキュメントを書かない? - ある組込みソフトエンジニアの日記
  • アジャイル開発と反復開発の落とし穴

    アジャイル開発は、反復開発のアンチテーゼ? アジャイル開発は、反復開発のアンチテーゼという見方もあるだろう。せっかくウォーターフォール開発という官僚的で、楽観的なプロセスから脱出する時代が到来すると思ったら、また反復開発という親せきがやってきたからだ。 ITエンジニアとしてはもっとイノベーティブな開発にチャレンジしたいし、当にユーザーが望んでいる要求を価値重視で開発したいという反発の思いから、アジャイル開発がブームになったのである。 このようにアンチテーゼとしてとらえると、アジャイル開発コミュニティにおいては極端に特徴を強調しすぎる傾向にあり、アジャイル開発・反復開発それぞれの考えは両極端である。しかし、それらの考えは時代とともにバランスが良くなってきている(図4)。例えば、アジャイル開発はXP(Extreme Programming)の時代より、計画性や見積もりが重視されたり、設計やモ

    アジャイル開発と反復開発の落とし穴
  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary

    Allan Kelly氏の「Agile失敗三部作」を適当に日語訳してみた。 Agileで失敗する時 続・Agileでうまくいかないとき まだあった・Agileでうまくいかないとき 読めばわかってもらえると思うけど、「Agileだからうまくいかない」というわけではない。 未知の技術を採用したり、未知の領域のアプリを開発したりするような場合には、プロジェクトはそれなりの(把握できない)リスクを抱える事になる。だとしても、プロジェクト終盤で問題が発覚することが多いウォーターフォール型開発よりは、比較的早い段階で問題を把握できるAgileの方が有利ではある。ただしそれも、「問題が起きている」ということを把握できる実力がAgileチームにあれば、の話である。 二番目と三番目は、それぞれAgile計画管理、そしてAgile開発手法に特化した話だが、ぎゅっと圧縮すれば「経験がなければ問題が起きている事

    Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary
  • 初期資金1000万、目標粗利は月100万、数名規模。…

    初期資金1000万、目標粗利は月100万、数名規模。こんな条件なら、あなたならどんな商売始めますか?いろんなアイディア聞かせてください。

  • 眞鍋かをりのココだけの話 powered by ココログ: だったらオマエがやってみろ!

    2007/12/01 だったらオマエがやってみろ! なんか好きです、この言葉。 もう、ミもフタもない感じが可笑しいです。 なんか 言っちゃったら全てを台無しにしてしまうような終末感というか、 「バルス!」 に匹敵する何かを持ってる気がするんですよね。 皆さんも、ダメ出しされたとき 思わず言いたくなるとき、ありませんか?? 私もね、新人の頃 マネージャーに「もっと前に出て!空気読んで!いいコメントして!」 などダメだしをくらったときによく思ってました。 ・・・まあこれは愛情あるダメだしだったから仕方ないんですが、 普通にテレビ見てた頃は芸能人はバラエティで遊んでるだけでお金もらえていいよなって思ってたから 実際やってみてカメラが回った時のあまりのパルプンテぶりに テレビの文句言えなくなりました 無責任に文句を言っていたんだなってことは 逆にその立場になってみないとわからないのだ ということを

  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

  • XPに対する懐疑 - 神様なんて信じない僕らのために

    これは既存の企業にXPを持ち込むときに読んでおくべきかも。 XPという手法を取り入れる際に切り売りしてはならないのだが、 企業体質によってはなかなか受け入れられないことがある。 それはペアプロだったり、テストファーストだったり。 そして、それを「試しに」切り売りすると、ひどいことになる(可能性がある)というようなことが書いてある。 また、XPは万能ではないということを示している。 例えばリファクタリングだけを導入したりすると、 テストファーストという安全な網がないために、 失敗するリスクが高まり、 結果としてXPは駄目だということになってしまう可能性を含む。 (リファクタリングだけがXPではなく、XPはXPであるべきなのだ) ……と、まあXPを導入する際に考えておくべきこと、 踏まえておくべきこと、 そうした心構えが記載されていると言って良い。 XPだ、アジャイルだ、スクラムだ、と 口で

    XPに対する懐疑 - 神様なんて信じない僕らのために
  • モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

    若い人がやめていく建前の理由は「キャリアアップしたい」からだそうだ。しかし音はというと「上司や先輩がイヤでイヤでたまらないから辞める!」という事。あなたは部下や後輩から嫌われていないだろうか?嫌われているとすると、彼は明日はいないかも・・ 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める当の理由  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 大手転職サイト「リクナビNEXT」編集部による「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。 一方、当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目

    モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ
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