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2013年2月8日のブックマーク (16件)

  • nginx(リバプロ)とapache(Webサーバ)でアクセス要求制御をしよう

    Apacheの設定ファイルを変更します。 80番はリバプロ側で処理するためApacheではListenポートを8010に変更する nginx側の設定を変更します。 インストール後は「/opt/local/etc/nginx」に設定ファイルのサンプルがあり、 通常はこちらを参考にして設定しますが、今回は設定ファイルを下記のように設定します。 1.mimeタイプはデフォルトのものを利用します sudo mv /opt/local/etc/nginx/mime.types.default /opt/local/etc/nginx/mime.types user  nobody; worker_processes  1; error_log  logs/error.log  info; events { worker_connections  256; } http { include      

    nginx(リバプロ)とapache(Webサーバ)でアクセス要求制御をしよう
  • プロセスとかスレッドとかプロセス間通信とかについて書く場所

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    プロセスとかスレッドとかプロセス間通信とかについて書く場所
  • 入門 モダンJavaScript

    書は、JavaScriptの“モダンな”プログラミングを視点として、言語の基礎から、アプリケーション開発に必要な知識までを解説する入門書です。JavaScriptの初心者や、JavaScriptに触れたことはあるもののなぜそうするのかきちんと理解できていない初級者を主な対象としています。丁寧な解説で、言語の基礎から、開発に必要な基礎知識、さらにはアプリケーション開発のためのテクニックまでを提供。JavaScriptのモダンな扱い方だけでなく、なぜそう書くべきかという裏付けを得ながら理解を深めることができます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日を

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  • ジャニヲタのための「自炊」超入門~雑誌タワーを攻略しよう(1)機材選びについて~ - ジャニヲタ見聞録

    ジャニヲタに付きまとう課題・「雑誌の整理」 ジャニヲタの皆さんこんにちは、雑誌の整理してますか?毎月切り抜いてファイリングしてますか?部屋の隅に買いっぱなしの雑誌でタワーを作っていませんか?「もう管理しきれないから雑誌は買ってない!」っていう人も結構いるかもしれませんが、今回はジャニヲタの永遠の課題・「雑誌の整理」について取り上げてみたいと思います。 放っておくと無限に増殖する雑誌 前回の記事を意外とジャニヲタ以外の人にも読んでもらえたみたいなので、非ヲタの方にジャニヲタはなんでそんなに雑誌の整理に苦しんでいるのかという事情を説明しておきますと(ジャニヲタの人は読み飛ばしていいです)、まずほぼジャニーズアイドルの記事が誌面の8割を占める通称ドル誌というのがこの世界には存在します。 WINK UP(ワニブックス)毎月7日発売 Duet(集英社)毎月7日発売 POTATO(学研)毎月7日発売

    ジャニヲタのための「自炊」超入門~雑誌タワーを攻略しよう(1)機材選びについて~ - ジャニヲタ見聞録
  • 機能ばかりに注目するからシステム導入に失敗する - @IT情報マネジメント

    ITツールの進展とともに情報共有環境は進化してきた。だがツールの進展と比例して情報共有も活性化してきたとは言い難い。「情シスの社内プレゼンス向上に役立つ情報」をピックアップした「TechTargetジャパン プレミアム」。今回は情報共有ツールの導入事例から、ツール全般にあてはまる導入・浸透の鉄則を探る。 ツールの進展とは裏腹になかなか活性化しない社内の情報共有 ビッグデータという言葉の浸透とともに、「情報活用」があらためて見直されている。ただ、活用のあり方としては「分析」とともに「共有」も課題となり続けてきた。 アイティメディア運営 TechTargetジャパンが2011年7月に行った「情報共有に関するアンケート調査」(調査対象:TechTargetジャパン会員/調査期間:2011年7月12日~21日/有効回答数:200件)でも、電子メール、ファイルサーバ、グループウェアがほとんどの企業で

  • 軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道

    http://www.nikkei.com/article/DGXDZO50933940U3A120C1MM8000/ どうやら格的に複数税率が消費税に適用されるようです。まだ、決定でもないし、今後の業界の猛烈な反対もあるだろうから、どうなるか分からないのですが、その辺を部外者的に(かつ元関係者的に)記録として書いておきますよ。 この軽減税率で、もっとも変更のコストがかかる「仕組み」の一つはITであることは、多分論を待たないと思います。特に、税率を複数適応する羽目になる流通・サービス系のITは下手をするとかなりのコスト負担になるところも出てきます。またか!またコストですか!いや、これこそがITなのですよ。 まず影響が出てくるところ予想すると、事の大小はありますが、ほぼ大抵のところで手を入れる必要がある気がします。んで、例によって、多分この辺が正確に予想できている、CIOを除く経営陣は皆無

    軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 助けて!組織風土改革にすがるIT業界

    社会や企業におけるITシステムの重要性が高まっていることもあって、やりがいは増し、活気に満ちあふれていてもおかしくないITプロフェッショナルのお仕事。ところが実態はそうでもなさそうだ。 「IT業界の方から、うちの会社の組織風土改革もお手伝いいただけないか、とお声掛けいただく機会が増えた」。日経情報ストラテジーで人気のコラムニストであり、組織風土改革の第一人者であるスコラ・コンサルトの柴田昌治氏は、こう打ち明ける(関連記事:悲鳴を上げるIT業界から組織風土改革の依頼が急増中)。 国内のIT投資がさほど伸びない状況にあり、受注合戦は激化する一方だ。顧客企業から突きつけられる厳しい納期や予算に対応するため、システム開発の現場はつらい仕事を強いられている。 企業経営の強化にITの利活用が不可欠とされる時代。ITプロフェッショナルの活躍の場は広がることは間違いないにもかかわらず、システムの仕事は「3

    助けて!組織風土改革にすがるIT業界
  • 関数型言語を採用するプロジェクトが増加、果たして本当に開発効率は高いのか? | スラド デベロッパー

    ソフトウェア開発に Scala や Haskell、Erlang といった関数型言語を採用する企業が増えているそうだ (ITpro の記事より) 。 関数型プログラミング言語には「迅速に開発できる、バグを抑えやすい、アプリケーションの性能を向上させやすい」といった特徴があるとし、これらは新規のサービス開発に向いているという。「言語選定が競争力に直結」といった意見も記事には掲載されている。 これだけだといいことずくめのようにも聞こえるが、関数型言語は習得しにくく、ライブラリなども C/C++Java と比べるとまだ少ない。使いこなせるプログラマも少なく、関数型言語で大規模システムの設計を行えるエンジニアはまだ少ないのではないだろうか。関数型言語を使える人材はある程度スキルの高い人であり、そのために生産性が高いのではという疑問もある。今後日で関数型言語の採用は進んでいくのだろうか?

  • 第9回 新卒社員の「勘違い」 ~外注化の増加は止まらない~ | 亜紀書房ZERO事業部

    外注化が進む「現場に近い仕事」 続いての「会社の不可逆過程」は「外注化」です。会社の中のさまざまな業務は、はじめはその会社にしかできない付加価値の高い内容だったものが次第に多数の人ができるように標準化され、「付加価値の低い仕事」となって、関連会社やサプライヤへの外注が進むようになっていきます。 会社の業務はいわゆる「ノンコア業務」から順番に外注化が進んでいきます。何重もの 複雑な多層下請け構造 で有名な建設業界はもとより、「ITゼネコン」とも表現されるSI(System Integration)業界においても、実際にプログラムを行っているのは関連会社や協力会社の場合がほとんどですし、あるいはテレビ番組の制作や旅行会社の現地ガイドなど、いわゆる「現場に近い仕事」ほど外注化は進行しています。 もちろんこれは、経営的には意味があります。ある程度定型化されて、他社に対しての差別化要因とは関係ない業

  • 権限委譲、リーダーシップ、チーム - naoyaのはてなダイアリー

    いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と

  • 今日から始めるHotRockit - Taste of Tech Topics

    こんにちは、せろ ( id:cero-t ) です。 ちょっと今日はこっちのAcroquestエンジニアblogに出張投稿します。 Javaエンジニアの皆様方におかれましては、 HotRockitの登場を、今か今かと待ちかねていることと思いますが、、、 えっ、 ご存知ない? HotRockitとは、旧SunのHotSpot JavaVMに、 旧BEAのJRockit JavaVMの機能を統合するというプロジェクトです。 テクニカルな面は、Oracleのスライドが分かりやすいですね。 http://www.slideshare.net/OracleMiddleJP/project-hotrockit 私も、HotRockitを見据えて、HotSpotとJRockitのツールについてコラムを書きました。 http://www.acroquest.co.jp/webworkshop/JavaTr

    今日から始めるHotRockit - Taste of Tech Topics
  • お餅に飽きたのでDBやってみた - Taste of Tech Topics

    はじめまして。oogiです。 お正月も一週間以上過ぎました。 そろそろおべるのも飽きてしまったので ちょっとDBの勉強をしてみました。 と言っても別段新しいことをやってみたわけではないので、 「何を今更…」と思う人もいるかもしれませんが 良ければお付き合いください。 DBの性能問題 さて、今私が携わっているプロジェクトではDBOracleを 使用していますが、規模も大きくて扱うデータも多くて複雑なため、 テーブル数がかなり多くなってしまっています。 そのため、ちょっと検索しようと思ったときに結合する必要のある テーブルの数も多くなりがちです。 そうすると、気になるのが性能問題。 当然、結合するテーブルが増えればSQLの実行にかかる時間も長くなってしまいます。 テーブルのレコード数が多いのでデータの処理自体にも時間がかかりますが、 テーブル数の増加に従ってオプティマイザがSQLを解析

    お餅に飽きたのでDBやってみた - Taste of Tech Topics
  • OOP と RDB の「インピーダンスミスマッチ」議論の起源を探る

    OOP と RDB の「インピーダンスミスマッチ」議論の起源を探ろうと調べ始めたら、有用な情報を頂いたのでまとめます。 このリストは誰でも編集可にしておきますので、情報がございましたら自由に追加/編集してください。

    OOP と RDB の「インピーダンスミスマッチ」議論の起源を探る
  • InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理

    複数のチームが動いているアジャイル環境では、以下の目的を実現するバージョン管理モデルが必要になります。 フェイルファースト フェイルファーストとはコードのコンフリクトや統合での問題を可能なかぎり早期に発見することです 大きな問題を数回のタイミングで修正するよりも、小さな問題を何度も修正していく方が賢明です 常にリリース可能 どんなに悪いスプリント(イテレーション)だったとしても、その成果物は何かしらリリース可能なものでないといけません シンプル このスキームはチームのメンバ全員に毎日使われることになるので、ルールや定型作業は明確かつシンプルでないといけません 紙1枚にまとめた要約図(壁張り用) この図を見て分からないことがあっても構いません。この先を読んでください。 この図を見て分からないことがなくても、この先を読んでください。 この要約図はPDFでもダウンロードできます(DL) バージョ

    InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理
  • SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 -

    「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」 「愚者は自分たちが痛い目を見ることでしか学ばず、賢者は他者の失敗経験からも学ぶ」と言います。 開発の現場で自分自身が経験できることは、知れています。もし、他の現場、他の開発者の経験から、 互いに学ぼうとしたら。自分の経験を越えて、知恵を獲得できる可能性が広がります。 私たちもまた、歴史より学ぶこととしましょう。 今回のDevLOVEのテーマは、SQLアンチパターンです。 書籍「SQLアンチパターン」を監訳された、和田卓人さん、和田省二さんをお招きして開催します。 「他者より学び、自らの経験を拡張する」という考えはこれまでDevLOVEが掲げてきた、ソフトウェアの 核心にある複雑さに立ち向かうための、作戦の1つでもあります。和田さん親子が監訳されたSQLアンチパターンを 片手に、互いにあの苦い記憶を呼び覚まし、転ばぬ先の杖を手にしようではありませんか

    SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 -
  • アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log

    酔った勢いでアジャイルについて思うところを書く。 顧客に価値を届けるのは誰か 顧客に届く価値 = 目に見える成果物、という評価は、フロントに近い人間しか評価されなくなる傾向を抱え込む。顧客に価値が届くまでには段階がある。複雑なものほどワークフローが長大になる。お互いの価値を見積もれるのは、小さいチームでお互いの職種について理解がある場合の理想であり、多くの場合理想は理想である。大きなチームほど、フロントに遠い人間は自分の価値を伝えるのが難しい。 難しいことを難しいということ エンジニアが自分の仕事について、エンジニア以外への責任説明を果たそうとすると努力は必要だが、必ずしもそれが伝わるとは限らない。 難しいことを難しいと言えないと、「それってすぐできるんでしょ?」という展開になりがちで、「任せてくれ!」と言えるのはかっこいいが、誰しもがスーパーエンジニアではない。そして見積もりに失敗する。

    アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log