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2014年9月25日のブックマーク (11件)

  • CentOS 7.7 (1908) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.3】

    2019年9月17日 CentOS 7.7 (1908) がリリース されました。RHEL7.7のリリースから約40日でのリリースになります。前バージョンCentOS7.6(1811)のリリースからは約9ヶ月ぶりのバージョンアップです。今回のバージョンアップでは、Python3 が利用可能になりました。また、CentOS8のリリースが9月24日に予定されていますので、新規でインストールする場合は CentOS8 を検討するのも一案です。さっそく、CentOS7.7 で LAMP構成をインストールする手順をメモしておきました。 CentOS 7.7 (1908) リリースノート CentOS-7 (1908) Release Notes Red Hat Enterprise Linux 7.7 リリースノート(日語) CentOSのリリースノートを見ると、タイトルに「7.7」という表記は無

    CentOS 7.7 (1908) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.3】
  • 全リージョンのEC2メンテナンスイベントを一覧表示するRubyスクリプト | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。日(2014/09/25)、AWSより各アカウントへEC2メンテンナンスのお知らせが通知されております。EC2が稼働している、仮想ホストサーバーに対するメンテナンスのようで、かなり広範囲のインスタンスに影響がでているようです。 さてAWSからのお知らせには、具体的にどのEC2インスタンスが対象になるかは記載されておりません。マネージメントコンソールの"Events"ページを確認すれば分かるのですが、関係各所へ連絡するにあたり「いつ」「なにが」を一つ一つコピペするのは重労働です。 というわけでRubyでスクリプトを作成してみました。 スクリプト 作成にあたっては「rubyaws-sdkでEC2のイベント情報を取得する - Qiita」を大いに参考にさせていただきました。ありがとうございます。 お約束の望月さん作aws-profile_parserを利用し

    全リージョンのEC2メンテナンスイベントを一覧表示するRubyスクリプト | DevelopersIO
  • CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ

    CoreOSはDocker用に作られたとても小さなLinuxディストリビューションです。その中で提供されている大きな3つの機能として、Docker/etcd/fleetが知られています。この3つを組み合わせるとクラスタリング構成がとても簡単に実現できるようになります。 ということでさくらのクラウドを使ってフェイルオーバーする所までをトライしてみます。 サーバを立てる 今回は3台のサーバを立てます。OSは全てCoreOSになります。サーバの追加を行う際にアーカイブ選択で CoreOS 367.1.0 (stable) #112600559854 を選択します。後、今回は管理ユーザのパスワードを入力しています(理由は後述)。複数台のサーバを使いますのでホスト名を忘れずに設定しておきます。 サーバ追加画面。アーカイブからCoreOSを選びます。 CoreOSの設定 CoreOSはとてもシンプルな

    CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ
  • リーダブル・コードを書く | POSTD

    ここ数年間をプログラミング的な観点で見ると、私が望んでいたほどには面白みがなかったと言わざるを得ません。このことは、恐らく他のプログラマの皆さんも同意見かと思います。そこで、私はこの期間をある意味、充電期間と捉えて、自分の開発ツールの強化に取り組んできました。そして土曜日になると、Bashを使って ワークスペース 作りに精を出していたのです。 最後にシェルを使って真剣にプログラミングに取り組んだのは、かれこれ恐竜がまだ地球を支配していた頃だったでしょうか。何年も触れていなかった言語を改めて取り上げ、その昔に自分が書いたコードを見直してみると、いかに自分が成長したかということを実感できて、なかなかに面白いものです。 14年前、私は”コンパクトなコードは優れている”という考えに随分と傾倒していました。コードが少なければ、そしてDon’t Repeat Yourself(DRY)に従えば、バグも

    リーダブル・コードを書く | POSTD
  • Ansible で、複数サーバの RPM を一括で更新する

    Bash 脆弱性が出ましたね。対策がまだの方はお早めに。 修正 RPM が提供されているとはいえ、複数サーバにログインして、yum update していくのは、骨が折れる作業です。元から構成管理ツールを導入していて、一括更新出来る場合は良いのですが、なかなか導入できていないところも多いでしょう。 このエントリでは、Ansible を使って、複数サーバに対して、一括で RPM 更新を行う方法を見ていきます。 Ansible インストール Ansible の操作を行う PC or サーバにインストールします。これは ansible コマンドを実行する環境にのみインストールします。例えば、サーバ管理者の PC などです。チームで行う場合は、操作用のサーバにインストールして、SSH で操作サーバにログインして、実行すると良いでしょう。 OSX なら、Homebrew で入れるのが簡単です。 $ b

  • Windows環境で手早くDockerを試してみるメモ | infoScoop開発者ブログ

    最近はVagrantやChefをかじっていましたが、世間はどうもDockerで盛り上がっている様子です。 Dockerについての知識は、 「仮想化ソフトウェアの一種?」「コンテナ型?」「速いらしい」 くらいのぼやっとしたものしかありません。さすがにこの知識では恥をかきそうなので、少し調査してみることにします。 とりあえずDocker上で何らかのアプリを動作させることができれば、ある程度理解できるのではないでしょうか。 環境はWindows 7 (64bit)。動作させるアプリはJenkinsとします。 Dockerのインストール まずは動かしてみる派なので、理屈などは後回しにしてインストールを試みます。 instllationの項目を確認すると、Microsoft Windowsの項目がありました。Linux環境は用意しなくてもよさそうです。 Docker for Windows Inst

    Windows環境で手早くDockerを試してみるメモ | infoScoop開発者ブログ
  • PyCon JP 2012 Pythonプログラミングハンズオン(初級者向け) — PyCon JP 2012 Pythonプログラミングハンズオン(初級者向け) documentation

    基礎的なPythonプログラミングについて、実際に手を動かしながら学習します。 Pythonについての簡単な説明 Pythonプログラミング環境の用意 動かしてみよう Pythonでプログラミングしよう 対話シェル 基の文法 ファイルで実行 モジュール化 サードパーティモジュールの利用

  • Curriculum for Python Essentials — Python Essentials 0.1a documentation

  • はじめに — pep8-ja 1.0 ドキュメント

    X-Translator: Yoshinari Takaoka <reversethis -> gro tod umumum ta umumum> はじめに¶ この文書は Python の標準ライブラリに含まれているPythonコードのコーディング規約です。CPython に含まれるC言語のコードについては、対応するC言語のスタイルガイドを記した PEP を参照してください。 この文書と PEP 257 (Docstring 規約) は、Guido が書いたオリジナルのPythonスタイルガイドのエッセイと、 Barry のスタイルガイドに少し追記したものをまとめたものです。 [2] このスタイルガイドは、追加の規約が必要だとわかったり、Pythonの言語自体が変更されることで過去の規約が時代遅れになった時に徐々に改訂されてゆきます。 多くのプロジェクトには、自分たちのコーディングスタイル

  • Githubエコシステムを活用したイマドキの趣味開発 - くりにっき

    社内でLTする機会があったので資料を公開します Githubエコシステムを活用したイマドキの趣味開発 from Go Sueyoshi (a.k.a sue445) バックグラウンド 実はこれは先日同僚がRubyKaigi2014で発表した "Gem of this Week" - building culture and making gem のカウンターエントリだったり、補足だったり、そんな感じです。 登壇者のエントリ: RubyKaigi2014で発表した - mitaku.log 残念ながら社内版のcodeclimateやcoverallsに相当するものはないので、業務ロジックや社内のコンテキストが絡まないところに関してはgithubで公開してしまった方がいろいろなエコシステムを活用できると思ってます。 社外に出すとなると 英語でコメント書く issueやPRで英語やり取りが発生す

    Githubエコシステムを活用したイマドキの趣味開発 - くりにっき
  • Gree Tech Talk 06に行ってGoの話を聞いてきた - 絶品ゆどうふのタレ

    https://atnd.org/events/55464 最近Goづいてるもので、今回のGreeさんの会がGoに関する話だったので行ってきました。 勉強会のメモ投下は宿題みたいなもんなんで、手早く出してしまいますよっと(`・ω・´) まとめと感想 結構実際にゴリゴリ使ってみた経験から、ベンチマークどうするとか、ハマりどころはこんな所、といった話が展開されていたので、ツール開発にしか使っていない身としてはすごく身になる話が多かったです。 会場に来てた人たち、Webサーバに使ってみたという人が多かったみたいで、すげえなーと思ってた。 僕はビビリなので運用ツールからやってます。。。 channelハマりやすいよってのはほんとそう感じるので、もっと積極的に使っていきたい(ぇ godepの依存関係管理方針が「ライブラリごと全部突っ込め」になったのは知らなかったけど、納得はできる。 godep使って

    Gree Tech Talk 06に行ってGoの話を聞いてきた - 絶品ゆどうふのタレ