2014/11/10に開催されたRails複数DB Casual Talksでの発表資料になります。
![ソーシャルゲームでDB水平分散 #mdb_casual](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0636b4bc19510b739504693d165f872aca4bf181/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0ceb64404b8001321017325c0601a345%2Fslide_0.jpg%3F3876944)
よく訓練されたアップル信者、都元です。本日リリースされたaws-cli 1.6.0では、大きく2つの機能が追加になっています。一つはWaiters、こちらはAWS CLIのWaitersによる待ち受け処理を実装するを御覧ください。本エントリーでは、AssumeRoleとMFAについて。 AWS CLIにおける永続キーの管理 AWS CLIで数多くのAWSアカウント(APIアクセスCredentials)を扱う場合、~/.aws/credentialsファイルに、複数のプロファイルを作成し、それぞれにアクセスキー・シークレットアクセスキーを記述します。#以降はコメントとして扱われるので、私は下記のように、AWSアカウントIDも記述しておいたりしています。 ~/.aws/credentials [foo] # 111122223333 aws_access_key_id = AKIAXXXXX
という入門記事を書こうと思いましたが、最高の記事があったのでやめました。 こちらを参照すると良いです。 ちなみにこういうスクリプトをピッと書いたらデータが送れてることが確認出来ました。 use strict; use warnings; use Fluent::Logger; my $logger = Fluent::Logger->new( host => '127.0.0.1', port => 24224, ); $logger->post("access.log", { uri => "http://google.com", request => { addr => "test-addr", ua => "test-ua", referrer => "test-referrer", }, }); 触った感じ便利そうなので、なんかやりたい。 これも面白い感じがします。
00-README.md CoreOS とその関連技術に関するここ半年間の私の活動まとめ はじめに 最近、社内で私が「何者で何をしているのか見えないので可視化して欲しい」という案件が出ているらしいので、ヘコヘコと徒然なるままに書いていきたいと思うのであります。 社内向けというだけでなく社外の人にも発信出来る内容に、との仕様も要求され、社外向けには出来るだけ旬なネタで、かつ、社内向けにはそれを理解する上で必要な関連する技術を個々に触れながら基礎知識が無くても理解出来るように、との追加仕様も提示されております。 で、何をネタにしてどのように書けばいいのか迷った訳ですが、自分が実際にやって来た内容である CoreOS であればそこそこ旬であるし、それをおさらいしつつ、関連技術も Docker、Omaha、systemd、BtrFS、Golang、etcd、Kubernetes 等々多岐にわたるの
こんにちは、Re:Qの中川(晴)と申します。 今回「RHEL6におけるジョブスケジューラ “anacron”」についてご紹介致します。 RHEL5まではcronでの実行がメインだったOS デフォルトジョブも、 RHEL6からほとんどが anacron に切り替わっております。 ただ、従来のシステムで多用されてきたcronと比べ、 anacron はまだ馴染み深くない方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、今一度、anacronとcronで混在してしまう点を整理し、2回に分けてご紹介致します。 今回のパート1では、 ・cronとanacronの違い ・cronとanacronをどのように使い分けるべきか ・cronとanacronの関係性 ・anacronのスケジュール実行フロー について、なるべくわかり易くイメージ図も交えご紹介致します。
datetime モジュールは Python の標準ライブラリの中でも、使用頻度が高い割に罠が多かったり使い方が難しかったりする、あまりイケてないモジュールだと個人的に思っています。 そんな datetime モジュールですが、 Python 2 のプロジェクトを Python 3 に移行した時に大分コードを整理できてちょっと感動したので紹介しておきます。 unixtime との相互変換 unixtime から datetime.datetime への変換は、 ローカルタイムなら.fromtimestamp() で、 UTC なら .utcfromtimestamp() 関数で行います。 >>> import time >>> from datetime import datetime >>> now = time.time() >>> now 1415542873.099776 >>>
Python で html をスクレイピングするためのライブラリは lxml や PyQuery、Scrapy 、BeautifulSoup などいくつかありますが、私は BeautifulSoup を使っています。 バージョンが 3 系と 4 系がありますのでインストール時に注意が必要です。 beautifulsoup4 が 4 系で、 BeautifulSoup が 3 系となります。それさえ間違わないようにすればあとは pip でサクッとインストールするだけですので簡単ですね。 ドキュメントの日本語訳を公開してくださっている方がありますのでこちらを読めばだいたい大丈夫そうです。 kondou.com - Beautiful Soup 4.2.0 Doc. 日本語訳 (2013-11-19最終更新) 今回ちょっとしたスクリプトを書いていて使った部分を書いてみます。 たとえば以下の様な
去年に引き続き、ISUCONにLINEの選抜チーム「チーム生ハム原木」で出場して優勝することが出来ました!!!! @tagomoris、@sugyan お疲れ様でした!! #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ 最後の最後、残り15分でnginxの設定を行う場所を間違えていたということに気付き、ローカルのベンチマークでしか検証ができず、どの程度のスコアになるのか、またfailするのか分からない状況でしたが、結果的に良いスコアになってほっとしました。 自分でも何度も言いながら「nginxのrewriteはinternal redirect」の大原則を忘れていました。はい。1日100回唱えるようにします。 予選アプリケーションの復習 劇的なスコアは出ていませんが、地道に復習をしていて、 $ ~/benchmarker bench --workload 8 07:26:29
本選までの間に地道に復習をした結果です。 repositoryはここで公開されています https://github.com/kazeburo/isucon4-elimination-myhack 最終スコア 派手な点ではありませんが、63000弱となりました $ ~/benchmarker bench --workload 8 07:26:29 type:info message:launch benchmarker 07:26:29 type:warning message:Result not sent to server because API key is not set 07:26:29 type:info message:init environment 07:26:44 type:info message:run benchmark workload: 8 07:27:44
Browserify を触ってみたメモ。 Browserify とは CommonJS のモジュールの仕組み、つまり Node.js の require をブラウザ上でも使えるようにするもの、ということでいいみたい。Readme を読む限りは、npm にあるモジュールをブラウザ上にもっていくために作られ始めたような印象をうけるが、ちまたのエントリーをみていると AMD に代わりに CommonJS でフロントエンドの依存関係の管理をする (RequireJS ではなく、Node.js 感覚で require 関数をフロントエンドで使う) ためのツールとしても使っていいようだ。 やりたいこと 複数の js ファイルの依存関係を記述したい 最終的に、依存関係を考慮した順番で、ひとつの js ファイルに結合したい 作りたいのは第三者のサイトに埋め込んでもらうスクリプト (サードパーティスクリプト
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