タグ

2015年2月9日のブックマーク (8件)

  • Big Sky :: IDE としての Vim

    この文章は、http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Vim-as-IDE/ で掲載されている「Vim as IDE」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 Vim as IDE tl;dr: 如何に Vim を効率の良い IDE として使いこなすか Learn Vim Progressively (訳者注: 日語訳)では Vim が如何にテキスト編集に優れ、かつファイルを操縦できる偉大なテキストエディタであるかについて示した。この短い記事では、私が如何にして Vim を IDE として使っているかについて見る事が出来るだろう。そう、主に幾つかの素晴らしいプラグインを使う事により。 1. Vim Plugin Manager Vim のプラグイン

    Big Sky :: IDE としての Vim
  • bashで素晴らしく生産性を上げるための10のテクニック | Yakst

    よく使うコマンドの組み合わせを関数として.bashrcに書いておく事で、色々な操作が簡単になる。筆者の.bashrcとそこに書かれた実用的な関数のサンプル、使用例。 (訳者注) 原文タイトルが「Ten tips for wonderful bash productivity」なので、10のテクニックというタイトルにしていますが、実際には9つしかありません。原文筆者に指摘したところ人も自覚されていなかった模様?です。悪しからず。 私はいつも自分のbashの環境をいじったり直したりしています。同じような問題に何度も遭遇しては、その度に解決策を探さねばなりません。うんざりして座り込んでしまうまでそれは続きます。お前いつも座って仕事してるだろって? ええ、でももう皆さんお分かりでしょう。そういう場合は、カスタム関数を作って、それを.bashrcに書き込んで、ログインする可能性のあるマシン全部に入

    bashで素晴らしく生産性を上げるための10のテクニック | Yakst
  • 並列バッチデータ転送OSSのEmbulkをソースコードリーディングしてみる(その2:初期化 - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 前回は起動時のさわりだけでしたので、今回からまともに中身を読む形になりますね^^; 1.クラス概要構成 JRubyによる起動処理部分が終わり、 Javaに戻ったのでまずはJavaクラスの概要構成から確認してみます。 概要の構成はこれだけです。 EmbulkGuiceによるインジェクションで必要なオブジェクトを取得して 使用する形になるので、固定的に起点となるRunnerクラスから参照が行われているのは 上記の図の要素だけになります。 各クラスの解説は下記の通りです。 Runner JRubyから起動されるEmbulk来のメインクラス。 各種オブジェクトの初期化後、run/cleanup/guess/previewといった個別コマンドの処理を行うクラス。 DataSourceImpl システムプロパティに設定されたembulk関連の定義(embulk.で始まるもの)を J

    並列バッチデータ転送OSSのEmbulkをソースコードリーディングしてみる(その2:初期化 - 夢とガラクタの集積場
  • 並列バッチデータ転送OSSのEmbulkをソースコードリーディングしてみる(その1 - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 ようやくKinesisSpoutが一段楽したので次のネタを。 先日「データ転送ミドルウェア勉強会」が開催され、 そこでバルクデータロードツール『Embulk』が公開されました。 データのバルクロードというと、定番のOSSというのがなくて、 HDFSにバルクデータをロードする時はhadoopコマンドで行う・・などを行っていたのですが、 それがツールでできるというのは非常にありがたいですね。 で、既に使ってみた方の事例はいくつか挙がっていますので、実際にどう作られているかを見てみようと思います。 ・・・ええ、Javaでプラグインが書けるようになるまで実際に動かすかソース読むしか出来ないからですね。 1.embulkのモジュール構成 embulkGitHubを確認してみますと、下記3つのモジュールで構成されています。 embulk-cli embulk-core embulk-s

    並列バッチデータ転送OSSのEmbulkをソースコードリーディングしてみる(その1 - 夢とガラクタの集積場
  • 急いで学ぶGo lang#3 まずは基本構文 | DevelopersIO

    Goの基構文を学びましょう Goの動作環境の設定もできたので、Go言語を使っていきましょう。 まずは基的な構文をみていきます。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 Go : 1.4.1 IDE : IntelliJ IDEA 14 CE ここを参考に、GOPATHとGOROOTは設定しておいてください。 Goの基構文 変数・定数・型 Goにおける変数宣言は、名前の後に型を宣言します。 ちなみに、Goは宣言されている未使用の変数があった場合、エラーになるので注意してください。 //var variableName type var i int //var variableName type = value.型は静的に推論される var str = "hello" //var vname1, vname2, vname3 = v1,

    急いで学ぶGo lang#3 まずは基本構文 | DevelopersIO
  • 急いで学ぶGo lang#1 概要とセットアップ | DevelopersIO

    Go言語を始める 諸事情によりGoを使ってみることになりました。 弊社では一部の人たちに人気かもしれないGo。 私は名前を知ってる程度の知識だったのですが、いい機会なので学んだ内容をまとめていきます。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 GO : 1.4.1 Goとは GoGoogleによって開発されているオープンソースのプログラミング言語で、 現状Linux/Mac/Windows/Androidで動作します。 また、最近はGoogle App EngineでもGoを使って実装できるようになったみたいです。 主な特徴は以下のとおり。 シンプルな言語である コンパイル・実行速度が早い 同期処理が容易に行える ポインタはあるけどポインタ演算はできない 過去にあるいろいろな言語の特徴を持つ 型継承・ジェネリクス・オーバーロードといった機

    急いで学ぶGo lang#1 概要とセットアップ | DevelopersIO
  • 急いで学ぶGo lang#4 関数・ポインタ・制御構文 | DevelopersIO

    Goの制御構文 今回は関数やポインタ、条件分岐、ループなどを使ってみます。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 Go : 1.4.1 IDE : IntelliJ IDEA 14 CE ここを参考に、GOPATHとGOROOTは設定しておいてください。 Goの関数 関数定義 Goで関数はfuncを使って定義します。funcに続いて関数名、引数があれば引数を記述します。戻り値があればそれも記述します。 // func functionName ( arg1 arg1Type, ・・・) (result1 resultType・・・) func add(x int, y int) int { return x + y } z:= add(2,3) //z = 5 可変長引数 引数に...を指定すれば可変長引数をとることも可能です。 fun

    急いで学ぶGo lang#4 関数・ポインタ・制御構文 | DevelopersIO
  • Travis CIを使ったDjangoプロジェクトの継続的インテグレーション - c-bata web

    はじめに 以前,Djangoのテスト(ユニットテスト)の書き方について勉強したことがありました. Djangoのテストの書き方について勉強したのでまとめる - Programming Log 今回は↑の記事でも作成したDjangoプロジェクトに,Travis CIの設定を追加しました. Jenkins使おうかと思っていたのですが,Travis CIの方が手軽そうだったのでこちらにしました. ソースコードはGithubで公開しています. Travis CIについて Travis CIは言語の各バージョンを同時ビルドでき,利用者が多くドキュメントも豊富らしいです. もちろんDjangoのTutorialもありました. これを参考にすすめてみます. Travis CI: Building a Python Project アカウントの作成 travis ciのトップページからGithubでサイン

    Travis CIを使ったDjangoプロジェクトの継続的インテグレーション - c-bata web