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2015年7月19日のブックマーク (13件)

  • 【参考訳】 Vault 0.2.0 | Pocketstudio.jp log3

    Vault 0.2.0 がリリースされたという Blog への投稿がありました。例によって、内容把握の参考用に翻訳しました。興味がありましたら、どうぞ。 ■ Vault 0.2 原文:Vault 0.2 – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/vault-0-2.html 私達は Vault 0.2.0 リリースの発表を誇りに思います。Vault とはシークレット(secret、訳者注;パスワードやAPIトークンなど、セキュリティ上の取り扱いに慎重な情報)を管理するためのツールです。Vault は証明書や API 鍵を保管し、機密に関わるデータを暗号化しますので、全てのシークレット管理に必要となる解決策になり得ます。 Vault の初期リリースは、ほぼ2ヶ月前でした。その後、中心的な機能の拡張に注力することで、新しいシークレットやストレージ・バ

  • NetflixのgithubリポジトリはWeb技術の百貨店だった - DiaryException

    検索しているとなにかとNetflixgithubリポジトリがヒットするので、全部(2015/07/18現在分)調査してみた。 github APIで https://github.com/Netflix のリストを全部取得して、名前・概要・URL・最終更新日時 (なんの更新だ?) を抽出。 AWS用のプロダクトが多かったのでまずそれらと、その他という分類にした。その他はほとんどがJavaライブラリ・システムだが、一部WebアプリケーションやPythonライブラリがある。 日語での説明はReadmeやWikiを見て書いているが、理解が正しくないかもしれない。 AWSaws-autoscaling Tools and Documentation about using Auto Scaling URL: https://github.com/Netflix/aws-autoscalin

    NetflixのgithubリポジトリはWeb技術の百貨店だった - DiaryException
  • ぼくのかんがえたさいきょうのRailsファースト・ガイド

    すみません、タイトルは釣りです。 Webプログラマーの実務経験ないけど、Railsの勉強始めました的な人にお会いする機会が何度かあって、 僕ができることってなてかなぁと思って考えた文章です。教えることは下手ですので、「もっといい方法があるよ」 といった方がもしいらっしゃったら、ぜひアドバイスもらえるとめっちゃうれしかったりします。 これからしばらくは「はじめてのプログラムはRailsです」といった方が増えるのかもと思います。 そういった人たちがプログラムを楽しいと思ってもらえるようになるとうれしいっす。 (2015-07-20 14:00) 質問をいただけたので書籍リストを追加 🎂 <セクション1> 1日目-11日目まずは触ってみるプログラミングに触ったことがない人や、大学の授業しかプログラムやったことがない人向けのセクションです。 すでに別の言語をやったことがある人はスキップしてくださ

    ぼくのかんがえたさいきょうのRailsファースト・ガイド
  • Dockerでホスト環境を汚さずにSinatraの開発環境を構築できるdocker-sinatra-devを書いた - ブログのおんがえし

    昨日の記事がそこそこバズったのでコメントなどで色々教えてもらいました。 調べた結果としてdocker runの-vオプションを使えばホストOSのファイル空間をコンテナOSに渡せることが分かりました。これを使えばファイルの編集はホストOSで行いアプリケーションの実行はコンテナ側で行うことができそうです。 さっそくシンプルなSinatra開発環境を作ってみました。 docker-sinatra-dev ongaeshi/docker-sinatra-dev $ git clone https://github.com/ongaeshi/docker-sinatra-dev.git $ cd docker-sinatra-dev rakeコマンド一発でイメージの作成、コンテナの作成、実行を行ってくれます。2回目以降はイメージの作成は省略されます。 $ rake docker build -t s

    Dockerでホスト環境を汚さずにSinatraの開発環境を構築できるdocker-sinatra-devを書いた - ブログのおんがえし
  • Elixir/Phoenixを実行してみる - Qiita

    はじめに Elixir/Phoenixを覚えたら、向こう数年おいしいごはんをべられると偉い人たちが言っています。Railsに取って代わる次世代のWeb言語&フレームワークだそうです。楽してご飯をべてゆきたいエンジニアとしては、スタダせざるを得ませんね。 参考1:http://qiita.com/HirofumiTamori/items/0dfdbada30c7d8f183fd 参考2:http://qiita.com/mizchi/items/e38d3f0461fe316021f7 ということで、rails s的なことをするところまで、簡単に見ていくこととしましょう。尚、以降のコードに関してはcentos6で動作を確認しております。centos7でも動くと思います。デビアンマンは適宜読み替えて下さい。 手順 evm&erlang/OTP $ sudo yum install -y l

    Elixir/Phoenixを実行してみる - Qiita
  • Elixir のリスト内包表記でクイックソート - Qiita

    Elixir にはリスト内包表記という記法があり、これを使うとリストに対して 任意の条件でフィルタリング 別の値へのマッピング というよくある操作を簡潔に記述できる。 http://elixir-ja.sena-net.works/getting_started/18.html 例 iex> for n <- 1..10, rem(n, 2) == 0, do: n * n [4, 16, 36, 64, 100] これは 1 〜 10 の値のうち偶数の値の自乗を求めている。このように Elixir ではリスト内包表記は for で始まる式になるようだ。 このとき n <- [1 .. 10] が生成器 (generator) : 入力になるリストの指定 rem(n, 2) == 0 がフィルタ : リストに対してこの条件でフィルタリングする n * n が構築子 (constructor

    Elixir のリスト内包表記でクイックソート - Qiita
  • ドメイン駆動設計の捉え方のスライドを作成 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧

    ドメイン駆動設計の捉え方 20150718 from Mao Ohnishi www.slideshare.net DDDを読み終えたので、まとめのスライドを作成しました。 を読んで良かった点や実践で感じている点を反映させた内容になっていて、今回は、「DDDの捉え方」編という位置付けでまとめたので、あまり実践ネタはないです。すいません。。。 また、おそらく半年も経てば考え方が変わると思ったので、「2015/07/18版」という感じにしています。 これからDDDやる人や既にDDDやっていて悩んでいるような人にとって、いい刺激になればと思っています。 あと、どこかのタイミングで、実践編もスライドにまとめれたらと思っています。 P.S. 今回のスライドをどこかの勉強会で喋ってみたいが、喋る機会はあるのだろうか。。。 まぁ、いつでも喋れるように準備だけはしておこう!

    ドメイン駆動設計の捉え方のスライドを作成 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧
  • VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO

    はじめに 面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。 何ができるか ・構成図を描いてAWS環境に構築 ・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築 ・VPCをimportしてVisualOps上で構築 ・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能 やってみた 今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。 サインアップしアカウントを作成 VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。 登録します。 Get Startedをクリック Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。 Regionを選択して Create Stack を選択します。

    VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO
  • DynamoDB StreamsとNorikraを使ったリアルタイム分析 | DevelopersIO

    はじめに 先日のアップデートでDynamoDB Streamsが利用できるようになりました。 【AWS発表】DynamoDB アップデート – Triggers (Streams + Lambda) + Cross-Region Replication App 去年のre:inventで発表されて以来、心待ちにしていた機能です。 上記発表にあるように、 (DynamoDB)テーブルのStream機能を有効にすると、すべての変更 (puts, updates, deletes)が直近の24時間分保持されるようになり、ストリーム·レコードとしてほぼリアルタイムで利用できるようになります。 DynamoDB Streamsは、APIを利用して各レコードにアクセスできるだけでなく、AWS Lambdaのイベントソースとしても利用できます。 したがって、DynamoDBテーブルの更新をトリガーに、別

    DynamoDB StreamsとNorikraを使ったリアルタイム分析 | DevelopersIO
  • サーバーのよく使うコマンドメモ| 小技編

    サーバーコマンドで、小技的なモノを集めておきました。 %command% > /dev/null 2>&1 cromバッチの際に付けておくおまじないオプション。(不用なログを排出しない。) Unix ではファイル記述子というのがあって、番号、多くの場合 0, 1, 2 が使われます。 0:入力 1:普通のメッセージ出力 2:エラーメッセージの出力 というように使い分けされている。 %command% > /dev/null という部分は、command の普通のメッセージ(ファイル記述子1番)を /dev/null というファイル(このファイルは特殊で、ここに出力された内容は全て捨てられる)に出力される。 残る "2>&1" という部分ですが、これは「2番のファイル記述子を1番というファイル記述子にする」という意味になる。 従って、"command > /dev/null 2>&1" とす

    サーバーのよく使うコマンドメモ| 小技編
  • Consul を使ってみた - ngyukiの日記

    先日、社内勉強会以外の伺か(仮)で、Consul について話したときの資料がでてきたので置いておきます。 213 番煎じぐらいで真新しいものではありません。 Consul is なに? Packer や Vagrant の HashiCorp 社が作っているオーケストレーションツール。 Docker コンテナ Consul を試す環境として Docker で以下の環境を作ります。 server 10.88.0.10 8080 => 8080 node1 10.88.0.11 node2 10.88.0.12 次の Dockerfile を使います。 最近の CentOS 7 のコンテナは systemd のサービスが普通に動くので、軽量な仮想環境として使うのに便利です。 FROM centos:7 RUN yum install -y epel-release &&\ yum instal

    Consul を使ってみた - ngyukiの日記
  • GUIでDockerがサクサク使えるKitematicが便利 - Qiita

    Kitematic OSX, WindowsGUI経由でDockerが使えるようになります。Electronベースらしいのでそのうち他のOSにも対応されるかもしれません。 他の人の作ったコンテナのインストール Docker Hubから簡単に検索してダブルクリック ホストマシンのブラウザからコンテナ上に立ち上げたサービスを開く 自動でURLが割り当てられる(後述) CLIからの操作も可能 左下のDocker CLIボタンより Dockerfileから自前でビルドしたり、複数のコンテナで連携する場合はこちらから 誰かの作ったコンテナを簡単に手元で試してみたい、といったときなどにめちゃくちゃ便利です。複雑なコマンドを覚えるのは便利さを感じてからでいいですね。 インストール KitematicからDownload Kitematicをクリック。 .zipを解凍してApplicationディレクト

    GUIでDockerがサクサク使えるKitematicが便利 - Qiita
  • How unicorn talks to nginx - an introduction to unix sockets in Ruby

    In this post we start out with the basics of unix sockets and finish by creating our own simple Ruby application server which can be proxied by nginx. Ruby application servers are typically used together with a web server like nginx. When user requests a page from your Rails app, nginx delegates the request to the application server. But how exactly does that work? How does nginx talk with unicorn

    How unicorn talks to nginx - an introduction to unix sockets in Ruby