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ブックマーク / tech.sideci.com (6)

  • Go Meta Linter がサポートするツールまとめ - SideCI TechBlog

    こんにちは、id:Pocke です。 この記事では、Go Meta Linter がサポートするツールについて記そうと思います。 Go Meta Linter とは Go Meta Linter とは、Go言語で使用できるLinterをまとめて実行することが出来るツールです。 そのため、Go Meta Linterは多くのGoのツールに依存しています。 この記事では、その依存している各ツールがどのような機能を持つのかを述べようと思います。 なお、既に Go の CI で lint と カバレッジ回して非人間的なレビューは自動化しよう in 2016年 - haya14busa という素晴らしい記事があるため、そちらで説明されているツールに関しては適宜この記事へのリンクを貼っています。 上記の記事で言及されていないツールを重点的に説明させていただきます。 Check 三兄弟 レポジトリ: o

    Go Meta Linter がサポートするツールまとめ - SideCI TechBlog
  • Flake8 のプラグイン機構についてのお話 - SideCI TechBlog

    こんにちは、 id:yykamei です。 今回の内容は、 SideCI でも利用している Flake8 についてです。 ちょうど 1 年ほど前に 弊社の記事 で取り上げた内容と 重複する部分もありますが、主に Flake8 のプラグインについて述べたいと 思います。 ここでは、 記事執筆時点で最新の Flake8 (バージョン 3.2.1) をベースに、 主に以下の内容を取り上げます。 Flake8 についておさらい Flake8 のプラグインとは Flake8 プラグインの作り方 Flake8 についておさらい Flake8 は以下のツールのラッパーとして実装されています。 PyFlakes pycodestyle Ned Batchelder’s McCabe script ここで 1 年前の記事には出てこなかった、 pycodestyle というツールが登場 します。これは pep

    Flake8 のプラグイン機構についてのお話 - SideCI TechBlog
  • GitリポジトリをAmazon EFSにcloneしたら遅かった話 - SideCI TechBlog

    この記事で説明したGitの話には、私の誤解が含まれています。コメントまで見てください。(EFSにリポジトリを置くと遅いのは当。) 先日教えてもらったのですが、Amazon EFSというめちゃくちゃ便利に見えるサービスがあります。 複数のEC2インスタンスで共有できるストレージ 事前に容量を決める必要がない(使ったら使った分だけ増えていく) 要するにNFSで、EBSと違って複数のEC2インスタンスから共有できるのが特に便利に見えます。具体的に言うと、SideCIでgit cloneしてきたリポジトリを保存して共有するのに最適に見えます。(見えました。) SideCIでは、Gitリポジトリの操作を抽象化したサーバの開発を現在進めていて、 git cloneして欲しいリビジョンをgit archive git diffして変更された行を特定 などの操作をWeb API経由で実行できるようになり

    GitリポジトリをAmazon EFSにcloneしたら遅かった話 - SideCI TechBlog
  • SpotFleetを使ったらEC2のコストが1/4になった話 - SideCI TechBlog

    こんにちは。最近SideCIのインフラまわりを見ている@wata727です。最近注目しているサービスはArukasです。個人的に未来を感じているサービスなので、今後の機能追加にワクワクしています。 今回は最近のSideCIにおけるSpotFleetの活用事例についてお話したいと思います。 SpotFleetってなに SpotFleetとは、AWSの低価格なサーバリソース群、スポットインスタンスを保持するための仕組みです。スポットインスタンスは、AWSで使用されていないリソースを対象に、需要と供給にあわせて、価格が変動するインスタンスです。そのため、通常のインスタンスよりもお安く購入することができます。 ただ、普通に使うだけでお安く購入できる、、なんて甘い話は無くて、価格は常に変動するため、希望する購入価格を超える場合には起動しているインスタンスが削除されてしまいます。 そのため、従来は途中

    SpotFleetを使ったらEC2のコストが1/4になった話 - SideCI TechBlog
  • PackerのAMI手動管理を卒業するプラグインを作ってみた - SideCI TechBlog

    こんにちは、家から捕まえられるポケモンだけを捕まえて僕のポケモンGoは終了しました。@wata727です。 弊社ではインフラ自動化の一環として、AMIの作成にPackerを利用しています。PackerはAMIを作るまでは自動化してくれるものの、作成されたAMIは残り続け、使わなくなった古いAMIは手動で削除しなくてはいけません。 この点に関して、公式*1では、 Packer only builds images. It does not attempt to manage them in any way. After they’re built, it is up to you to launch or destroy them as you see fit. If you want to store and namespace images for easy reference, you

    PackerのAMI手動管理を卒業するプラグインを作ってみた - SideCI TechBlog
  • TerraformとPackerを使ったインフラ構築の効率化 - SideCI TechBlog

    はじめまして。4月にアクトキャットにjoinしたwata727です。主にサーバサイドの開発やAWSをはじめとしたインフラ周りを担当しています。よろしくお願いします。 今回は直近行ったSideCIインフラのAWS完全移行に、TerraformやPackerを採用した話について書いてみます。 SideCIのインフラ構成 SideCIではサーバの役割をフロント側でユーザの操作やリクエストを受け付けるweb群と、Rubocopなどのツールを実行するnode群に分けています。役割を分離することにより、関心事を分けることができ、必要に応じてスケールアウトやスケールアップがしやすくなるメリットがあります。 もともとはAWSGCPのハイブリットクラウド構成をとっていたのですが、さまざまな問題があり、今回の再構築の段階でAWS側に完全に寄せる形になりました。 Infrastructure as Codeの

    TerraformとPackerを使ったインフラ構築の効率化 - SideCI TechBlog
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