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ブックマーク / tech.guitarrapc.com (7)

  • Amazon Route53 の DNS Query Test Tool を使わない手はないお話 - tech.guitarrapc.cóm

    このブログに限らず、私は基的に Amazon Route53 を DNS サービスとして愛用しています。Google Cloud DNS のほうが安かったりとか、いつまでβなんだろうという Azure DNS – サービスとしてのクラウド DNS | Microsoft Azure がありますが、Route53 が好きです。 今回は、 ようやく DNS Query Test Tool が Route53 でサポートされたので、嬉しくて記事を書いてみます。 目次 目次 Amazon Route53 が好きな理由 ドメイン購入も含めた統合 Private DNS の管理 との統合 扱えるレコードタイプの種別 Aレコードエイリアス (Alias) ルーティングポリシー DNS クエリテスト まとめ Amazon Route53 が好きな理由 お名前.com .... はおいておいて、Azure

    Amazon Route53 の DNS Query Test Tool を使わない手はないお話 - tech.guitarrapc.cóm
  • AWS Windows 自動化ラウンドテーブルのセッション資料公開 - tech.guitarrapc.cóm

    2016/5/13 に、アマゾン ウェブ サービス(AWS) 様主催で、AWSWindows を扱っている方を集めてのクローズドなラウンドテーブルの第1回が開催されました。 私も、AWS Solution Architect の@keisuke69さんにお誘いいただき登壇させていただきました。今回の資料を作るきっかけを与えていただき、当にありがとうございます。当日参加して下さった方もありがとうございます。 今回は、ラウンドテーブルで用いた資料と、グラニのインフラの基的な考え方を紹介します。 目次 目次 Simple Windows Architecture on AWS なぜ構成を公開するのか Cloud Design Pattern Retry Pattern External configuration store Pattern Stamp Pattern 他の基としてい

    AWS Windows 自動化ラウンドテーブルのセッション資料公開 - tech.guitarrapc.cóm
  • Amazon x Aurora - tech.guitarrapc.cóm

    今週火曜日に開催された https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2015/aurora_20151110/ で、RDS for MySQL から Amazon Aurora への移行に関するセッションを行ってきました。 記事は資料の公開と、事前に読んでおいたほうがいい資料などについてのまとめです。 目次 目次 資料 事前に読んでおくべき資料 Amazon Aurora の特性 Aurora移行に関して パフォーマンス系 他クラウドプラットフォームのRDBMSと注目 Azure GCP まとめ 余談 資料 speakerdeck.com 言いたいことは1つで、RDS for MySQL を使ってる人、特に MultiAZ での堅牢性を求める人にとっては Aurora に移行しない理由がほぼないということです。*1 InnoDB 以外のストレージ

    Amazon x Aurora - tech.guitarrapc.cóm
  • リアルタイム通信で利用されるプロトコルと手法 - tech.guitarrapc.cóm

    NOTE: 記事はすでに内容が古く、今読んでも役に立つ度合いはほぼないです。 記事は、先日社内勉強会のために準備した、Webサービスのリアルタイム通信周りのまとめシリーズ の1つを転載して公開するものです。 まだまだわかっていないことが多いので、ぜひぜひ間違っている点などにご指摘いただければと思い公開します。 ぜひぜひ優しくマサカリをいただけると泣いて喜びます! 目次 目次 はじめに プロトコルと手法 前世代のやり方であるComet について Polling 系 Streaming 系 過渡期といわれてる手法 将来有望といわれてる手法 Polling メリット デメリット 向いているシーン Long Polling (Comet) Polling の発展版 メリット デメリット LongPolling 自体は双方向通信ではない 接続が閉じられるケース 向いているシーン Server S

    リアルタイム通信で利用されるプロトコルと手法 - tech.guitarrapc.cóm
  • なぜ私たちはSumo Logicを捨ててBigQueryを選んだのか - tech.guitarrapc.cóm

    ログ分析サービスはアプリケーションのインフラであり、サービス開発/運用の中で重要な位置を占めます。グラニでは、今年に入って利用しているログ分析サービスを、 Sumo Logic から Google BigQuery に完全移行しました、 記事は、グラニで議論された「ログ分析サービスとしての SumoLogic と BigQuery」のまとめを推敲、転載したものです。これからログ分析サービスを検討される方々にとって、議論の内容が少しでも参考になることを願い公開します。 アジェンダ まずは文脈を整えるためにアジェンダから。 アジェンダ 日常的なアプリケーション監視フロー APM として盤石な New Relic ログ分析サービスによるアドホックなログ分析 ログ分析サービスに求めること Sumo Logic の利用と課題 Sumo Logic の利点 Sumo Logicで発生した課題 ログ収

    なぜ私たちはSumo Logicを捨ててBigQueryを選んだのか - tech.guitarrapc.cóm
  • AWS ELBが応答ファイルが存在しEC2インスタンス起動しているのにOut Of Serviceとなる場合の対処 - tech.guitarrapc.cóm

    AWS には ELB (Elastic LoadBalancer) があります。 非常に優れているので、誰もが使っていることかと思います。 このELBですが、EC2 Instance を 何らかの意図で応答ファイル (health.txt など) を外してOut Of Service にして作業することがしょっちゅう発生しますが、稀に ELB に紐づいた EC2Instance がずっと Out Of Service になる場合があります。 今回は、その対処方法についてです。 結論 ELBにRegisterされたまま通信が阻害される作業は行わない 原因 当然といえば当然ですが、これが原因です。 ELB応答ファイル (health.txt) への 仮想ディレクトリへの不通とは 例えば、 IIS をお使いの場合はサイトの停止が該当します。 その他 Apache や nginx を使っていても同

    AWS ELBが応答ファイルが存在しEC2インスタンス起動しているのにOut Of Serviceとなる場合の対処 - tech.guitarrapc.cóm
  • EC2など 高負荷クラウド環境における Redis のチューニングについて - tech.guitarrapc.cóm

    たまにはPowerShell 以外の記事を。 某記事でもRedis (REmote DIctionary Server)が memcached に代わり得る利点がBookSleeveを交えて丁寧に説明されました。 そして、Redisの運用が一定の目途を見せていることから、その初期設定に欠かせないチューニングについて記事にしてみようと思います。 全部明かすわけではありませんが、なかなかRedisに関する記事は少ないので、少し参考になれば幸いです。 経験上、高負荷環境ではRedisはチューニングで大幅に安定性が変わります。 インストール? 沢山記事ありますし、簡単なのでここでは省きます。 どうしても!な場合は希望していただければ記事にしますが。 Redis Quick Start 対象バージョン 2.6系とします。 2.4系でも大方一緒ですが、2.6系に特有な部分があるので、注意です。 対象O

    EC2など 高負荷クラウド環境における Redis のチューニングについて - tech.guitarrapc.cóm
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