みずいぼ (だいじろ) 2009-07-01 14:17:25 保育園では「治療を」と言われ、医師からは「必要ない」と言われる。 ピンセットで小さないぼを引きちぎられる行為を治療だと言われて、泣き叫ぶ我が子を見て辛くない親があるのでしょうか。 それでも水遊びは、子供達にとって夏期間最大の楽しみです。 1回で懲りた我が家では、翌年までの一年間、必死でヨクイニンを与えました。 小学校の保健の先生 (タク) 2009-07-03 01:41:45 最近頭痛を訴えて、保健室のお世話になっている息子ですが、担任の先生が心配してお電話をくださいました。が、保健の先生に代わられて「今日も頭痛で来られましたが、それより顔の水いぼですね、全部とってきてもらわないとプール入れること出来ませんので、皮膚科で簡単にとってもらえますのでお願いします。」とのことでした…。小児科にかかり、顔の水いぼはできれば取りたくな
少子化対策の目玉として昨年秋に打ち上げられた「妊婦健診の無料化」。緊急経済対策に盛り込まれてスタートしたが、多くの地域で“無料”にはなっていないようだ。妊娠中の女性からは「無料だという話だったのに、違うの?」と、落胆の声が上がり、産科医らは「あの『妊婦健診無料化』という表現だけは、やめてほしい」と火消しに躍起になっている。(佐藤好美)関連記事妊婦健診 無料化1自治体のみ、実態を…西伊豆、小中生の医療費無料化へ記事本文の続き 東京都内に勤務する会社員、小山内香さん(34)=仮名=は妊娠8カ月。出産予定の病院で2週間に1度、妊婦健診を受けるが、その費用に納得できない。 「受診した過去6回のうち、2回は1万円以上。それ以外も6000円とか、安くても3000円くらい。昨年から、政治家も、ネットの識者も『14回無料化』って断言していたから、てっきり無料になるとばかり思っていたのに。助成額はどこへ行っ
地震でグラッと来たら、まず机の下へ――。そんなこれまでの「常識」が変わるかもしれない。文部科学省科学技術・学術審議会の作業部会が1日、大地震の際の退避行動について、再検討を始めた。阪神大震災級の大地震の再現実験結果をもとに、今年度中に意見を集約する。 再検討を担うのは「地震防災研究を踏まえた退避行動等に関する作業部会」(主査・田中淳東京大大学院教授)。 学校教育を担う文科省や防災担当の内閣府、地方自治体などは95年の阪神大震災後、大地震発生時を想定した様々な対応策を練ってきた。退避行動についてはいずれも、生徒・学生や住民らに「学校や家庭では机やテーブルの下に退避する」「揺れ始めたらコンロやストーブの火を消す」といった行動を勧めてきた。 ところが、防災科学技術研究所などが世界最大の震動台「Eディフェンス」(兵庫県三木市)を使って、大地震の際の建物の壊れ具合や室内の様子を調べる実験をした
について書きました……が。 今日小渕少子化対策大臣の公式サイトを見て、提言の内容を確認したら……。 何だよ、もっとあるじゃないか。 すごく恣意的に要約してないか?毎日新聞。 1.少子化対策の第一歩は“恋愛・結婚”から ☆ 少子化の背景にある恋愛・結婚にまで視野を広げて政策的対応を図る。 2.若者が安心して家族をもてるようにする ☆ 家族形成可能な就労・経済的自立への支援など包括的な若者支援に取り組む。 3.妊娠や家族形成に関する認識を深める ☆ 学校段階から妊娠や不妊治療について正しい知識を得られるようにする。 4.厳しい経済情勢の今だからこそ働き方を変える ☆ 仕事と生活を調和させるメリハリのある働き方に向け具体的行動を起こす。 5.幼児教育と保育の総合的な検討を ☆ 幼児教育の無償化や保育制度改革は利用者の視点に立って行う。 6.子どもの貧困と格差の連鎖を防止する ☆ ひとり親家庭(母
秋田県は今月、「少子化政策本部」を立ち上げ、第1回会議を開いた。出生数などの数値目標を設定し、少子化問題に“オール県庁”体制で臨む方針だ。同県の昨年の出生数は7421人。出生率 6.7は平成7年以来、14年連続で全国ワーストを更新した。衰退する県勢の象徴ともいえる少子化は食い止められるのか。今後の行政の手腕が注目される。(宮原啓彰) 本部会議には、本部長の佐竹敬久知事以下、関係部局長、県教育長、県警本部長らが参加。本部のもと、テーマごとに部局を横断した「若者定着」「交流・結婚促進」「子育て・教育」「企画」の4つの専門部会が置かれ、各部会で結婚機会の向上や子育て経済支援、県民意識の啓発などの対策を検討し、事業費が9月定例県議会の補正予算案に盛り込まれる見通しとなっている。 佐竹知事は6月定例県議会で「人口減少や少子化問題は県勢を発展させるうえで克服しなければならない基本的な課題。人口減少を食
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