タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも
軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
西宮市は1、2歳の保育所待機児童が急増していることを受け、保育士か看護師が0~2歳児を預かる「保育ルーム」について、マンションの一室などを借りて開所するケースにも補助する方針を固めた。制度を拡充し、来春からの導入を目指す。 市によると、6月1日現在の市内の保育所待機児童は271人。4月からの2カ月間だけでも48人増えた。 1歳児は4月時点で113人と前年同月比で50人増、2歳児は107人で同77人増と著しい伸びをみせている。 市子育て・企画グループは「出産後も仕事を続ける人が増え、育児休業明けの1、2歳児が増えたことに加え、昨秋からの景気後退で、家計を助けるために職場復帰を急ぐ人が多いからでは」と推測。「現在の保育所の定員を増やしたり、新設を早めたりしているが、とても追いつかない」と悲鳴を上げる。 保育ルームは待機児童解消策の一環として、2001年10月に導入された。0~2歳児が対象の認可
「プール熱」と呼ばれ、夏場に流行しやすい咽頭結膜熱の患者が乳幼児や児童を中心に県内で増えている。高熱やのどの痛みが出る感染症で、県感染症情報センターによると、今月3~9日(第1週)の定点医療機関1機関当たりの患者数は2.38人。0.5人以下で推移した昨冬を大幅に上回り、この5年間の冬場では最多となっている。保育園や学校での集団感染が目立つことから、県や医療機関は手洗いなど予防策の徹底を呼び掛けて… [記事全文]
[パリ五輪]17日間の熱戦が閉幕 閉会式旗手は新潟ゆかりの陸上やり投げ金メダリスト・北口榛花!日本の獲得メダル数は歴代2位
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