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2012年4月27日のブックマーク (4件)

  • もっと強くなるために | カラフル!~世界の子どもたち~ | NHK for School

    ぼくの名前は匠(たくみ)。小学校4年生。将棋(しょうぎ)が大すき。一日中指していられる。いつも、「学校のほうが大事」とはいわれるけど、将棋のほうが大事と思っています。 学校でとくいなのは算数。将棋(しょうぎ)ができる人はだいたい算数もできると思います。たくさん問題をとくのがすきです。放課後(ほうかご)は将棋クラブへ。クラブの宮田先生はプロ7段。多いときは20人ぐらいを相手に指導対局(しどうたいきょく)をする。すごいと思います。将棋のどこが楽しいかというと、頭を使ったり、先のことをよんだりすることかな。宮田先生は、強くなろうという人にはきびしいけど、そうじゃない人にはきびしくない。ぼくはきびしいほうがいい。「勝つことよりも、強くなることを考えないと」といわれる。

    もっと強くなるために | カラフル!~世界の子どもたち~ | NHK for School
  • 「鍵のかかった部屋」放送のお知らせ | メディア出演情報|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    hokaze153
    hokaze153 2012/04/27
    ”四段を目指す女性の三段がかかわる殺人事件......” うーむ女性の奨励会三段ということだろうか
  • ゲームにおける初心者に対するハードルと運ゲー、そしてモチベーション - Guinea Pig

    考えれば考えるほど誰かが考えてきた、通ってきた道だと思うのだけど*1、まぁ、書く。 将棋や格ゲーに限らず「初心者が逃げずに向き合ってくれる」というのはどういうことかというと「もう一度やったら次はもっとうまくいきそう」って思わせてくれるかどうかだと思うわけです*2。 じゃんけんのような運ゲーだと、それは自明なわけです。5割の確率で勝てるのだから、もう一度やったら次は当然改善される可能性がある。 問題は、将棋のような二人零和有限確定完全情報ゲームの場合で、これは敗着、失着がどこであるか分からないともう一度やっても同じ事の繰り返しになってしまうわけです。特に相手が計算機である場合は。(あるいは単純に上手である場合は) 「何が悪かったか」と「次はどのように攻めればいけそうか」が、ひとりで自然に出せるのなら問題ないと思うのですが、どれくらいの複雑度まで自問自答できるのかというのは、とても個人に依存す

    ゲームにおける初心者に対するハードルと運ゲー、そしてモチベーション - Guinea Pig
    hokaze153
    hokaze153 2012/04/27
    ハム9枚落ちの講座を書いてみて、後からあれもこれもと全ての手順を書きたくなり、正直これはキリがないなと思ってしまった。エッセンスだけ抽出して教えるというのはやはり難しい(自分には)。
  • 月刊「ねこ新聞」| 2012年ねこ新聞1月号

    表紙 画/斎藤 清「凝視(二匹の)」 詩/近藤明理「ソクラテスより」 2頁 「みけのこと」広木麻里 3頁 平成お様 【新連載】 〈「パルル」の「パ」〉(1)出久根達郎 〈愛さずにいられない〉(1)森下典子 漫画〈みゆとふく 京日記〉(1)岡田千夏 4頁 加藤一二三「いとおしい」←クリックしてお読み頂けます 浅生ハルミン「連れてゆきたい」 画/渡辺あきお 5頁 《珠玉選》池田蕉園「ああしんど」 連載〈川辺の日記〉(4)中野楓子 6頁 〈変なバーと変な人達〉(86)岡野イネ子 7頁 通り105番地 〈ハイドパークの白い〉宮津 隆 〈の王国〉谷えり子 〈句〉まふち涼子 8頁 表紙の人 斎藤 清/近藤明理 誹風やなぎ【四十六】篠原知子 BOOK 『ねこのチャッピー』ささめやゆき 『パリっこねこのフィフィ』ゆき おおだん 購読のお申し込み バックナンバーのご案内 編集後記 ←クリ

    hokaze153
    hokaze153 2012/04/27
    何かと思ったら加藤一二三九段のエッセイが載っていた。逃げたうさぎを通せんぼして助けてくれた猫の話が印象に残った。