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2012年4月26日のブックマーク (11件)

  • あー - 猫でも分かる( ゜Д゜)<zero_divide→無限

  • 【特別掲載】宮内悠介「象を飛ばした王子」[2012年2月]|Special|Webミステリーズ!

    宮内悠介の連作SF、囲碁を主題にした「盤上の夜」(『原色の想像力』所収)、チェッカーを主題にした「人間の王」(〈ミステリーズ!〉vol.45所収)、麻雀を主題にした「清められた卓」(〈Webミステリーズ!〉2011年6月)につづく4つめのエピソード、古代チェス=チャトランガ編。 遙か時代を紀元前にさかのぼり、シリーズの記述者である観戦ジャーナリストが再現してみせた、ある小国の王子の青春と情念。 ●上記バナーおよび「文を読む」をクリックすると縦書きビューワーが別ウィンドウで開きます。 ■ 宮内悠介(みやうち・ゆうすけ) 1979年東京生まれ。92年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。インド、アフガニスタンを放浪後、麻雀プロの試験を受け補欠合格するも、順番が来なかったためプログラマになる。2009年、囲碁を題材とした「盤上の夜」を第1回創元SF短

    hokaze153
    hokaze153 2012/04/26
    チャトランガ小説
  • ゲームSF短編集、宮内悠介『盤上の夜』(東京創元社)の囲碁・将棋の描写についての気になる点 - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)

    この自体は、ヴァリエーション豊富な傑作短編集との感想です。 ★瑣末ですみません。また、当方の誤読がありましたら、申し訳ありません。 ★宮内さんが、ご承知の上で。フィクションとして盛り上げるために、ご存知なのにあえて無視・改変していることがあれば、申し訳ないです。 盤上の夜 (創元日SF叢書) 作者:宮内 悠介東京創元社Amazon★★著者の宮内さんから、以下のお返事をいただきました★★ https://twitter.com/#!/chocolatechnica/status/195130261866950656 「盤上の夜」(囲碁) (11)P19 「囲碁普及のために訪中していた相田九段だった」 これはいつごろの時代設定? 現在の中国の囲碁の実力は日を越えている。中国棋院(1992年に設立)はできているようだ。1992年頃の中国は既に日と互角。「囲碁普及のため訪中」はおかしい。1

    ゲームSF短編集、宮内悠介『盤上の夜』(東京創元社)の囲碁・将棋の描写についての気になる点 - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)
  • カラフル!放映について - Footprints

    これまでにも告知させていただいたので,くどいかと思いつつ,ブログでも告知。 NHK教育(Eテレ)の「カラフル!」(10歳前後の子どもを対象としたドキュメンタリー番組)という番組で長男の将棋を取り上げてもらうことになり,4月27日の9:45-10:00に放映される。 番組サイト http://www.nhk.or.jp/tokkatsu/colorful/ 番組概要 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-04-27&ch=33&eid=11322 きっかけは全くの偶然で,番組ディレクターがたまたま三茶の道場に来て,そこにいる子どもたちから我が家が選ばれた,というもの。 ロケは4月上旬に行われ,道場,大会,学校,自宅など,長男がいるところにスタッフが付いている状態が2週間くらい続いた。ロケのほとんどは私が一緒

    カラフル!放映について - Footprints
  • WCSC22開催概要

    今年も、コンピュータ将棋の一番長い日がやって来ました!最先端の情報技術を駆使したコンピュータ将棋の熱き戦いが、電通大(東京:調布)にて開催されます! 5月5日(最終日:決勝)には、どなたでも自由(無料&事前申込不要)にご入場いただける「プロ棋士による解説会」も予定されています。どうぞお気軽に現地にご来場下さい。」 ★5月3日、4日は、参加者、及び、関係者以外の一般の方はご来場いただけませんので、ご注意ください。 ○一般の方のお車でのご来場はできません。公共交通機関をご利用下さい。 <関連ページへのリンク> ☆選手権のHP   →こちら ★解説会のご案内  →こちら ★選手権の見どころ →こちら ☆ネット中継ページ →こちら ☆中継ブログ    →こちら ☆「ニコニコ生放送」 ←今年もやります! 5月3日(一次予選)12:50開場、13:00開演 5月4日(二次予選)12:50開場、13:0

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    hokaze153 2012/04/26
    10の見どころ
  • 【第83期棋聖戦】新鋭・中村五段が挑戦者に決定 タイトル初挑戦へ - MSN産経ニュース

    将棋タイトル戦「第83期棋聖位決定五番勝負」(産経新聞社主催)の挑戦者決定戦が26日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、先手の中村太地五段(23)が75手で深浦康市九段(40)に勝ち、羽生善治棋聖(41)への挑戦を決めた。中村五段は初めてのタイトル戦登場となる。 中村五段は東京都出身、米長邦雄永世棋聖門下。平成18年に四段に昇段した。居飛車党の格派。前年度は絶好調で、年間40勝7敗、勝率8割5分1厘で全棋士中トップ。歴代でも中原誠十六世名人に次ぎ、これまで2位の羽生棋聖を抜いて2位となった。五番勝負は歴代勝率3位と2位の対決でもある。これまで二人の対戦はないが、5月に1局予定されている。 五番勝負は6月6日、兵庫県洲市の「ホテルニューアワジ」で開幕する。

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    hokaze153 2012/04/26
    いやー凄い勢い。
  • 2ch名人 : 名人戦ニコニコ生放送のミラーサイトが次々にBAN!

    名人戦ニコニコ生放送のミラーサイトが次々にBAN! 2012年04月26日18:12 棋士・ネタ コメント( 11 ) Tweet 「名人戦七番勝負第2局」の累計視聴者数は29万人と盛況! 事実上、プレミアム会員でないと安定した視聴ができないため、裏でミラー配信される 952:名無し名人:2012/04/24(火) 15:01:41.89 ID:rIMrH7uT これもテンプレに 名人戦ユーザーミラー放送 (放送URLは伏せました) http://com.nicovideo.jp/community/co×××××××× http://com.nicovideo.jp/community/co×××××××× http://com.nicovideo.jp/community/co×××××××× http://com.nicovideo.jp/community/co×××××××× h

  • 東京新聞:将棋バー 駒つまみ プロ棋士経営:社会(TOKYO Web)

    酒のつまみに将棋を一局-。そんなコンセプトのバーが人気だ。東京・池袋の「SHOGI BAR」。経営するのは、プロ棋士の橋崇載(たかのり)八段(29)。東日大震災の影響で一時休業していたが、昨年十一月に営業を再開した。棋士としても絶好調の橋八段のお店とは。 (樋口薫) 「いらっしゃいませ」。店に入ると、橋八段人が出迎えてくれる。金髪に金の腕時計、胸元にはネックレス。まじめそうなイメージの棋士の中で異色の外見だが、若手では屈指の強豪だ。 店内はカウンターにテーブル席が二つ。客同士での対局はもちろん、一人で来ても橋八段や店員が相手をしてくれる。「対局のない日はなるべく顔を出す」という橋八段は、バーテンダーから指導対局まで何でもこなす。

  • Check Mate Lounge Game Review Vol.2

    すでにいくつかのサイトでは、羽生さんの棋譜も公開されていますが、私も自分なりにこのゲームを振り返ってみようと思います。 GM Nigel Short - FM Yoshiharu Habu Check Mate Lounge 1. e4 e5!? Nigel の1.e4 に対して、羽生さんがこの初手を指すことを知っていたのは、事前に人から聞いていた私と塩見さんのみだと思います。とは言え、私も実際に目撃するまで半分疑っていました。羽生さんはこれまで、フレンチとシシリアンが黒番のメインです。 2. Nf3 Nc6 3. Bb5 a6 4. Ba4 Nf6 5. O-O Be7 6. Re1 b5 7. Bb3 O-O 8. d4 この10年でMarshall Gambit の研究が進み、それに合わせてAnti-Marshall も進化してきました。8.d4 は8.h3 と並び、代表的なAnt

    Check Mate Lounge Game Review Vol.2
  • Check Mate Lounge Game Review Vol.1

  • 神戸新聞|文化|振り飛車美学は不変 2冠失冠・久保九段に聞く〈下〉

    加古川市で指された王将戦第4局。久保利明王将(左)と挑戦者の佐藤康光九段(いずれも当時)=2月23日、加古川市加古川町、鶴林寺 振り飛車の第一人者として、昨年度はライバルたちが開発した新手に苦しんだ久保利明九段。無冠となった3月、知人らから慰労会への誘いが相次いだという。「励まされ、自分を見てくれる人が数多くいることにあらためて気づいた」。新年度に入り「振り飛車のスペシャリストとしての軸はぶれない。攻めの姿勢で戦いたい」と語る。(金川 篤) ‐2冠を失って。 「100回やって100回勝てる世界ではない。負けることもあると思い、結果は受け入れる。タイトルを持っていると、どうしても守りの姿勢になってしまうことがあった。いい機会なので、攻めの姿勢を取り戻したい。いつも言うように『前後裁断(過去と未来にとらわれず現在に集中するという意味)』の気持ち。また一からスタートしたい」 ‐タイトル保持者に「

    hokaze153
    hokaze153 2012/04/26
    ゼネラリストの集団vsスペシャリスト