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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • 実録・将棋名人戦。興奮の大盤解説! 色紙とったどー - エキサイトニュース

    会場の様子。最終的には500人もの来場者があったそうです。中継用のテレビカメラなどが入っていました(このカメラのすぐ右で観戦していました) 前回の将棋の記事を書いていていてもたってもいられなくなったので、当に北九州は小倉まで名人戦第六局を観戦しに行ってきました! 2日目(13日(水))だけですけど! というわけで、将棋の観戦というか、大盤解説会とはどんなものなのかをレビューしていきたいと思います。 今回見てきた名人戦は将棋のタイトル戦の中で最も歴史のある戦いで、制定されてから今年で400周年を迎えます。前は家元制だったのですが、現在は実力名人制となっております(詳しくは前回の記事を参照してください!)。そして、持ち時間が1人9時間で、2日制という将棋界で最も長い戦いが繰り広げられます。 今回見てきたのは、2日目の大盤解説会です。テレビ将棋番組などで、プロ棋士の方々がマグネットでひっつく

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  • 将棋名人戦を解説しましょう! 400年記念、羽生対森内の勝負にわくわく - エキサイトニュース

    将棋のタイトルはいくつあるかご存じでしょうか。答えは王位、王座、王将、棋王、棋聖、名人、竜王の7つです。これを七大タイトルと言ったりもします。正確にはこれにさらに女流棋士のタイトルがあったりするのですが、棋士のタイトルはこの7つになります。 このタイトルの中で一番有名で、かつ特別なもの。それが「名人」です。最も古いタイトルで、最も持ち時間が長く(それぞれ9時間の持ち時間)、2日に渡って戦います。そもそも名人は、1612年に徳川家康が将棋の一番強い人に「名人」という称号を与えたのが始まりです。そう、2012年である今年は、「名人」が生まれて400年なのです! その記念すべき400年目の名人戦は、実に見所だらけなので順を追って解説していきましょう。 まず、名人戦の仕組みについて。昔の名人は家元制で、終身名人として一度名人になったらずーっと名人だったのです。それが、1935年から実力名人制に変わ

    将棋名人戦を解説しましょう! 400年記念、羽生対森内の勝負にわくわく - エキサイトニュース
  • 米長邦雄永世棋聖vs.ボンクラーズ。人とコンピュータどっちが強いの? 将棋電王戦 - エキサイトニュース

    人とコンピュータはどちらが強いのでしょうか? もちろん、人とコンピュータが殴り合いをするわけではありません。いわゆる将棋やチェスやオセロといった1対1で戦うゲームにおいて、人とコンピュータが戦った場合どちらの方が強いのか? ということです。 コンピュータの性能とソフトの性能が上がっていけば、コンピュータ側が勝つでしょう。現にチェスやオセロではもう世界一の人でもコンピュータにはかなわないそうです。でも、まだ将棋は世界一の人がコンピュータに負けてはいません。 ここでプロ棋士vsコンピュータの歴史を確認してみましょう。 まず、2005年に橋五段(現七段)が「TACOS」というソフトと対局しています。橋五段が勝利したものの、想像以上にコンピュータが強かったことで、将棋連盟が以後コンピュータとの無断対局禁止令を出します。 これはコンピュータが手強かったのと、例えばお遊びでコンピュータとプロ棋士が

    米長邦雄永世棋聖vs.ボンクラーズ。人とコンピュータどっちが強いの? 将棋電王戦 - エキサイトニュース
    hokaze153
    hokaze153 2012/01/22
    わかりやすい解説
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