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ブックマーク / www.hyakuchomori.co.jp (3)

  • https://www.hyakuchomori.co.jp/toy/i/alex_auf_shogi_sekai_S.pdf

    hokaze153
    hokaze153 2012/08/18
    ランドルフさんの対局記事。「将棋世界」昭和44年(1969年)9月号 記:山田道美八段
  • 「将棋世界」に載ったランドルフさん:おもちゃ:百町森

    将棋世界」に載ったランドルフさん 4月の終わり、ドライ・ハーゼン社(元ドライ・マギアのお二人 Kathi Kappler さん、Johhan Rüttinger さんにイラストレーターの Rolf Vogt さんが加わった三匹のウサギが作った小さな出版社)のブログ記事" Alex Randolph spielt Shogi ..."を見て、びっくりしました。ランドルフさんが将棋を指している写真が掲載されているではありませんか!しかもタイトルには、「5000人目の入段者」。日語です。きっと昔の将棋の雑誌でしょう。 雑誌名を知りたかったので、彼らに問い合わせたところ、「あるのはこの写真だけで、残念ながらそれ以上のことはわからない」とのことでした。それじゃあ調べてみようと、月刊誌として最も古い歴史を持つ「将棋世界」ではないかとあたりをつけて、発行している日将棋連盟さんに問い合わせてみました

    hokaze153
    hokaze153 2012/08/18
    「将棋世界」”ゲーム界の長老と呼ばれたゲーム作家が日本の将棋をずっと愛好し続けた、というのはなにかうれしい気持ちになりますね。”
  • ランドルフさんのゲーム:おもちゃ:百町森

    2022年はランドルフさんが生まれて100年 数々の傑作ゲームを作り、「ゲーム発明家」という役割を「発明」し、ゲームの箱に作者の名前を入れさせることに貢献したアレックス・ランドルフさん。 私たちは、2001年から彼を敬愛し続けてきました。ご存命中には、ベニスに会いに行ったり、亡くなった後は、彼の命日と誕生日にあたるゴールデンウィークに、彼の作品の展示や代表作「ガイスター」の大会をしてきました。それもひとえに、ランドルフさんのことを忘れないでいて欲しい、という思いからです。今年は、彼が生まれてちょうど100年という記念すべき年です。百町森でも、改めてランドルフさんをフィーチュアし、取り上げていきたいと思います。 100年記念連載「Grazie, Alex!」 自称アレックス・ランドルフ研究家のスタッフ佐々木が、ランドルフさんのことを色んな切り口で紹介する連載です。 アレックス・ランドルフって

    hokaze153
    hokaze153 2012/08/18
    ”1960年代には日本にも住み、その間に加藤一二三名人から将棋を教わり、有段者になったそうです。”
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