hokenshiのブックマーク (13)

  • 日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ

    追記(2010.9.2) 記事の下の方で、日統合医療学会と日看護協会との関係を指摘している部分がありますが、日看護協会に確認したところ 「統合医療学会が(関連学会のリンクに)入れているだけ、協会と統合医療学会が連携しているわけではありません」 「当協会が統合医療学会と関係があるので、ホメオパシーや(日学術会議)会長談話についてコメントをしていないわけではないです」 とのことでした。疑ってしまい、ごめんなさい。 元の文 「ここ最近のホメオパシーについての流れ」も参照。 日学術会議の会長談話で、ホメオパシーについて医療機関および医療従事者の使用について「科学的根拠は明確に否定されている」「通常医療から患者を遠ざけてしまう」と全面否定されました。この翌日以降、医師会や薬剤師会、さらにはホメオパシーなどの代替医療に走っていた助産師会まで、主な医療系職能団体・学会が「会長談話に賛成」との声

    日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ
    hokenshi
    hokenshi 2010/09/02
    看護協会に確認したところ、統合医療学会とは連携などはしておらず、「向こうが勝手にリンクにいれているだけでしょう」とのことでした。帰宅してから、訂正します。あと、学術会議の件についても確認したので記事書
  • 日本の「マスゴミ」そんなに劣っているのか フランス人記者の「批判」に反論する

    「頭を使わずただ社会の動きを記録する監視カメラのようなものだ」 「記憶力もない。10分しか記憶できない金魚のようなものだ」 フランス人記者による日のマスコミ批判記事「政権交代でも思考停止の日メディア」がネット上で話題になりました。内容を「痛快」と感じた人も少なくなかったようですが、留学を機に愛国主義精神が芽生えた私は、何であれ日をガイコクジンから批判されると、つい「なにぃ!?」とムキになって反論したくなります。 >>大切なことは意外とシンプル・記事一覧 厳しい自己批判をメディアだけに求めるのはフェアじゃない そもそも、わが国のマスコミは、それほどまでに批判されるべきなのでしょうか?もちろん、事実の捏造や人権軽視はあってはならないものですが、これはジャーナリズムが抱える質的な課題であり、程度の差こそあれ、どの国でも存在するものです。 また、わが国の新聞でまだ署名記事が少ないことは、匿

    日本の「マスゴミ」そんなに劣っているのか フランス人記者の「批判」に反論する
    hokenshi
    hokenshi 2009/10/03
    「厳しい自己批判をメディアだけに求めるのはフェアじゃない」←他者には自己批判を求めておきながら、メディア自身はぬるま湯だから批判されているわけでして・・
  • asahi.com(朝日新聞社):百年超の歴史、事務次官会議に幕 トップ官僚の感想は - 政治

    100年を超える歴史に幕を閉じる見通しの「事務次官会議」。14日、最後の会議に臨んだ次官たちからは「なくなっても行政に支障をきたすことはない」と淡々とした反応がある半面、「新しい政府ができ、新しい仕組みができるとの感慨を覚える」との声も出た。会議後の記者会見での主な発言は次の通り。 ●総務省 鈴木康雄氏 元々、特定の権限があるものではなく、閣議を円滑に運営するために、事前の調整をしていた。それがないと行政に支障をきたすということはない。 ●外務省 薮中三十二氏 新しい政府ができ、新しい仕組みができるんだなという感じを改めて持った。ほっとすると言ったら怒られるでしょうけど、若干の感慨を覚える。 ●財務省 丹呉泰健氏 仮に次官会議が取りやめになったとしても、各省は閣議に諮る案件について、事前によく調整していくことを心がけなければならない。 ●文部科学省 坂田東一氏 (会議後の)会見廃止の方向は

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    hokenshi 2009/09/14
    厚労省の次官のコメントが気になる
  • 自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)

    ホメオパシーという言葉を聞いたことがあるだろうか? これは、200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマンが生涯をかけて確立した医療で、海外では既にかなりポピュラーになっている。 英国の国会では「最も安全な療法」と認められ、インドでは第1医学として用いられている。また、インド、ドイツ、南アフリカ、メキシコなどでは、ホメオパシーを専門として学ぶ大学もある。日ではやっと近年になって少しずつ認知され始めているが、まだまだこれからという段階だ。 日の医療の主流である近代西洋医学の常識から考えると、実に不思議な感じがする療法だが、実に興味深く、未来における新しい可能性を感じるものがあるので、2回にわたって紹介することにする。 取材したのは、日ホメオパシー医学会に所属する小池弘人医師。現在、東京・四谷に開設した小池統合医療クリニックの院長として、幅広い医療方法を用いて体に優しい医療を実践している

    自然治癒力を高める「ホメオパシー」 欧米からやって来た代替医療が日本で静かなブーム | JBpress (ジェイビープレス)
    hokenshi
    hokenshi 2009/09/03
    確かに効果も害もないなら安全かもしれないが、適切な医療機会を奪ったという点で考えると、やっぱり害
  • 訴訟:医療事故の書籍で、毎日新聞記者らに賠償命令--東京高裁 - 毎日jp(毎日新聞)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    東海道新幹線 始発から通常通り運転再開 混雑見越し「のぞみ」を増便 16日、計画運休を行った東海道新幹線は、きょうの始発から通常通り運転を再開しました。台風7号の接近に…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    hokenshi
    hokenshi 2009/05/26
    医療機関でマスク不足しているのに、こんなんじゃ、規制されるのもわかります
  • 社説:産科医訴訟判決 医療崩壊への警鐘だ - 毎日jp(毎日新聞)

    医療が崩壊するか、医療従事者がつぶれるか。これが今、多くの医療現場で起きている厳しい現実だ。公立病院など多くの医療機関が赤字経営になっている一方、勤務医の過重労働と医師不足が深刻化している。 そうした中、奈良地裁が産科医の夜間や土曜休日の宿日直勤務について労働基準法上の時間外労働に当たるとの判断を示し、奈良県に割増賃金の支払いを命じた。この判決は勤務医の処遇のあり方に警鐘を鳴らしただけにとどまらず、医療費削減の流れの中で起きている医療崩壊への対応について、国民に問題を提起したものと受け止めるべきだ。 厚生労働省が07年に病院や診療所1852件の立ち入り調査を行ったところ、8割に労基法違反があり、改善指導した。違反事例では労働時間関係が5割弱、割増賃金が3割強だった。厚労省は割増賃金の支払いに加え、「宿直は週1回、日直は月1回が限度」と指導しているが、多くの医療機関では労務管理が不十分な所が

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    hokenshi 2009/04/25
    いや警鐘以前に、毎日新聞は奈良の産科医療を崩壊させていたと思うのですが
  • 余録:周産期医療の瀬戸際 - 毎日jp(毎日新聞)

    「うす紅いろの小さな爪(つめ)/こんなに可愛い貝がらが/どこかの海辺に落ちていたらば/おしえてください/光る産毛 柔かな髪/こんなに優雅な青草が/はえている野原があったら/そこはきっと神さまの庭です」。新川和江さんの詩「赤ちゃんに寄す」の一部だ▲小さな命をこの世に迎えた母の喜びはこう結ばれている。「吾子(あこ)よ/おまえを抱きしめて/<わたしが生んだ!>/とつぶやく時--/世界じゅうの果物たちが/いちどきに実る/熟した豆が/いちどきにはぜる/この充実感/この幸福(しあわせ)」▲人の世の続く限り世界中の果物や豆の祝福を受ける母のつぶやきも絶えることはない。そう誰もが疑わずにいる。それなのに、母親が安心して赤ちゃんを産める場所、施設がどんどんこの世から消えていってしまうのはどうしたことだろう▲なかでも危険なケースに24時間対応できる出産の「最後のとりで」とされる総合周産期母子医療センターである

    hokenshi
    hokenshi 2009/03/27
    奈良県南部の周産期医療を崩壊させたのは毎日新聞では?
  • 八重山病院、手当底突く 医師数人、当直・時間外を拒否 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 八重山病院、手当底突く 医師数人、当直・時間外を拒否2009年3月11日 県立八重山病院(伊江朝次院長)が資金不足のため、3月の職員の時間外勤務手当が支払えない状態になっていることが10日、分かった。医師の当直手当は時間外勤務手当で支給されているため、数人の医師が当直を含めた時間外勤務を拒否しており、最悪の場合は診療体制に支障が出ることもある。 伊江院長は「支払わないということではなく、今、手持ちの現金がないので、病院事業局と調整して何とか資金確保をしている」としている。県の知念清病院事業局長は「なぜこのような状況になったのか具体的な話を聞き、正当な理由があれば、当然出すべきだ」と話している。 県立病院を運営する県病院事業局は資金不足で一時借入金に頼る運営が続いている。昨年度までは毎年、10月からの時間外勤務手当の支払いを繰り延べして借金返済の財源とし、年度が変わると新たに一

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    hokenshi 2009/03/11
  • 医師5人が時間外勤務拒否 県立八重山病院 | 八重山毎日新聞社

    県立八重山病院で2月分以降の時間外勤務手当の支給が停止され、数人の医師が当直を含めた時間外勤務を拒否していることが10日、関係者の話で分かった。これまで不払い分は次年度の4月に遅配という形で支給されてきたが、今回は県病院事業局が予算措置しないと通知してきたため。関係者によると、すでに時間外勤務を拒否している医師は5人。拒否者が増えると残った医師に負担がかかり、過重労働によって「優しい気持ちで仕事ができなくなるのではないか」との懸念も出始めている。住民への医療サービスが低下するおそれもあるだけに、一刻も早い解決が求められそうだ。 時間外手当は午後5時15分から翌午前8時半までの時間外と土日の勤務に支給される手当。事業局によると、これまでは病院経営の厳しさから、時間外手当は繰り延べされ、次年度予算で支払いをしてきたのが慣例。関係者によると、八重山病院の場合は10月以降の分が翌年度に支給されてき

    医師5人が時間外勤務拒否 県立八重山病院 | 八重山毎日新聞社
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    hokenshi 2009/03/11
  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

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    hokenshi 2009/03/10
  • 【一般用医薬品部会】消炎鎮痛剤「ボルタレン」がスイッチOTCに|薬事日報ウェブサイト

    消炎鎮痛剤ボルタレンの有効成分「ジクロフェナクナトリウム」の外用剤が、第1類医薬品の仲間入りする。薬事・品衛生審議会の一般用医薬品部会で了承された。同成分のスイッチOTC化は国内で初めて。今月の薬事分科会で報告される。 申請したのはエスエス製薬、久光製薬、同仁医薬化工の3社。剤形はゲル剤、テープ剤、パップ剤、ローション剤で、全14品目。いずれも医療用の1%製剤をそのままスイッチした。承認条件等については通常の「3年間の安全性等に関する製造販売後調査」が科せられる。 既に海外ではドイツ、フランスなど13カ国でゲル剤、液剤、クリーム剤が、米国、ドイツなど10カ国で貼付剤が承認されている。

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    hokenshi 2009/03/03
    ボルタレンもOTC
  • 特定健診・特定保健指導日記

    基礎インスリン補充療法(1日1回、長時間作用型のインスリン製剤の注射を行う治療法)中の糖尿病にも使用可能な、初めてのGLP-1アナログ製剤であるリキスミア(一般名:リキシセナチド)が8月27日、薬価収載され、9月17日より販売開始になるそうです。 下図は、基礎インスリン補充療法の糖尿病患者にリキシセナチドを上乗せした場合のHbA1c低下作用を見た臨床試験のデータですが、確かにHbA1cがよく下がっています: (Seino Y, et al.: Diabetes Obes Metab 14(10): 910-917, 2012) 分子構造としては、Exendin-4によく似ており、38位のProを欠失させ、C末端へ6個のLysを付加したものです。これらの分子改変により、血中での安定性が向上し、Exendin-4に比べて半減期が長くなっています: 用法・用量は下記の通りです: 通常、成人には、

    特定健診・特定保健指導日記
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