裏プロセスは並行プロセス - プログラマの思索
萩本さんの記事を読んだ感想をメモ。 【元ネタ】 「現状のソフトウェア開発は間違っていないか？」（プロセス編） － ＠IT自分戦略研究所 【1】大規模プロジェクトほど、WF(ウォーターフォール型プロセス)になりやすい。 膨大で複雑な仕様を開発するには、工程ごとに仕様の大枠を決めて、後戻りしないように確定しないと、開発速度は上がらない。 しかし、SW開発には、仕様変更が付き物。 更に、バージョンアップしながらユーザビリティを上げていく戦略が多い。 だから、WFでは、手戻り作業ばかりやって、結合テストで火を噴くパターンが多い。 大規模プロジェクトで一番嫌なのは、イテレーションと言う概念が無いこと。 WFはリリースが最後の１回だけ。 最後にリリースするまで、どう動くのか分からない。 イテレーションと言う開発のリズムが無いから、最後にリリースするまで、延々と残業や休日出勤が続く。 そしてリリース後も
Moving Server
Moving Server Affecting the wiki and the forums. Most likely will end after the week-end or so.
Msys/Mingwなx264のビルド環境の作り方
MsysとMingwなビルド環境の一番簡単な作り方は、CCCPのNicholi氏が作ったベースシステムをベースとして使うことから始まる。直リンクはあまり好ましくないので、「Installing MSYS-MinGW」という記事の一番下の方にスクロールして、msys.premade.2008.12.19.7zというファイルをダウンロードしましょう（アーカイブを開くにおすすめのソフトはオープンソースな7zipです）。このアーカイブは好きなところに解凍しても大丈夫なのですが、ドライブのルートからのフォルダーには空白や半角ローマ字・数字以外の文字がないことをチェックしましょう。 例： C:\soft\ - ○C:\softo toka\ - ×C:\soft\ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ\ - × 参加点1: Nicholi氏のパッケージに入っているTDMのGCCが更新されたので、本家へのURLを置き
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