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ブックマーク / www.clear-code.com (6)

  • Redmineで高速に全文検索する方法 - 2016-04-11 - ククログ

    Redmineで全文検索するとかなり時間がかかります。 クリアコード社内でもRedmineを使用しており、全文検索が遅いことは以前から問題視していました。 最近Redmineでの全文検索を高速に実行できるようになるプラグインを開発したので紹介します1。 リンク先を見てもらえばわかるとおり、PostgreSQLMySQL(MariaDB)に対応しています。 それぞれPGroongaとMroongaを使用しています。 このプラグインを使うと、デフォルトの全文検索と比較して以下のメリットがあります。 高速 Ruby on RailsでPostgreSQLとPGroongaを使って日語全文検索を実現する方法 PostgreSQLで日語全文検索 - LIKEとpg_bigmとPGroonga Ruby on RailsMySQLとMroongaを使って日語全文検索を実現する方法 MySQL

    Redmineで高速に全文検索する方法 - 2016-04-11 - ククログ
    hokorobi
    hokorobi 2016/04/12
  • わかりやすいコミットメッセージの書き方 - 2013-04-24 - ククログ

    もう1年以上前になりますが、コミットメッセージの書き方を説明しました。ざっくりまとめると、以下のことを説明しています。 わかりやすいコミットメッセージがいかに大切か どのようなコミットメッセージがわかりやすいか(具体例付き) この説明をしてからも、日々コミットしていくなかで新たに得られた「どうすればもっとわかりやすいコミットメッセージになるか」という知見が増えていました。これは、コミットへのコメントサービスの提供を開始した1ことも影響しています。このサービスでは、コミットへコメントするときに「どうして自分は他の書き方よりもこの書き方をわかりやすいと感じるか」を説明しています。その過程で「なんとなくこっちの方がよさそう」だったものを「具体的にこういうときにこう感じるのでこっちの方がよさそう」と何かしら理由を考えるようになりました。これにより、今までそれぞれの開発者でなんとなくだった考えが共有

    わかりやすいコミットメッセージの書き方 - 2013-04-24 - ククログ
    hokorobi
    hokorobi 2013/05/14
    ここまで書く必要があるのかな? とも思ったりはするけど、開発者が多かったりすると違うのかな。
  • シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)

    プログラムの種類によっては、そのまま実行できるものと、実行できるようにするために「ビルド」が必要なものとがあります。Cなどのコンパイルが必要な言語で書かれたプログラムは当然ビルドが必要ですし、コンパイルが不要な言語であっても、インストーラパッケージを作るというビルド作業が必要な場合はあります。 ビルド作業の自動化のためのツールとしてmakeなどがありますが、そこまで格的な事をやる必要がない場合は、シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作るのが手軽でおすすめです。この記事では、そのような場合に役立つシェルスクリプトのテクニックを4つご紹介します。 エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める メッセージに色を付ける シェル関数をライブラリにする 一時的に作業ディレクトリの中に入る エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める はじめに紹介するテクニックは問題が発生した時に気づきや

    シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)
  • 適切なサイズのコミットにする方法の案 - 2012-04-17 - ククログ

    以前、読みやすいコミットにする方法としてコミットメッセージの書き方と小さくまとまったコミットの具体例を紹介しました。今回は、小さくまとまったコミットにするためのより一般的な方法の案を紹介します。案としているのは、広く使えそうな気がしますが、思いついたばかりでまだ実例がないためです。この方法が使えそうな気がしたらぜひ試してみてください。 どのくらいのコミットが読みやすい適切なサイズかというのはケースバイケースのことがほとんどです。以前紹介した具体例が使えることは日に何回かあるでしょうが、1日に二桁くらいはコミットするはず1なので、コミットの大半はケースバイケースで判断していることになります。では、ケースバイケースで判断しているときはどのように判断しているのでしょうか。感覚的にはケースバイケースで判断しているときも何かしら一般的な判断基準を使っていそうです。 そこで思いついた(気付いた)のが今

    適切なサイズのコミットにする方法の案 - 2012-04-17 - ククログ
    hokorobi
    hokorobi 2012/04/21
  • クリアなコードの作り方: 意図が伝わるコミットのしかた - 2012-03-13 - ククログ

    コミットメッセージの書き方ではコミットをわかりやすくするためには以下の2つの条件を満たす必要があると書きました。 コミットの内容が分かりやすく説明されていること コミットの内容が小さくまとまっていること このうち「コミットの内容が分かりやすく説明されていること」についてはすでに説明済みです。今回は「コミットの内容が小さくまとまっていること」について説明します。 めざすところ 単純にコミットの内容を小さくするだけではわかりやすくなりません。それでは、どのような基準で小さくすればよいのでしょうか。 よく言われることは1つのコミットには1つの小さな論理的にまとまった変更だけにする、というものです。たしかにこれは重要です。しかし、これだけを基準とすると、人によっては大きめなコミットになってしまいます。人それぞれで論理的なまとまりの大きさが異なるからです。 1つのコミットでどうすればよいかを考えるの

    クリアなコードの作り方: 意図が伝わるコミットのしかた - 2012-03-13 - ククログ
    hokorobi
    hokorobi 2012/03/18
    「モジュールの中に移動する」のコミットの分け方は全然考えたことなかった。
  • Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(概要) - 2011-05-31 - ククログ

    YARDのことの続きを書きたいと思いつつもなかなか辿りつきません。今回はPython製のドキュメントツールSphinxの話です。groongaのケースを例にしてSphinxで複数言語用のドキュメントを生成する方法の概要を紹介します。書いていたら長くなったので、具体的にどうするかというのは次の機会にします。 5/29にgroonga 1.2.2がリリースされました。今後は日だけではなく世界でも使ってもらえるように、英語でも情報を発信していく方向になりました。そこで、今回のリリースに合わせてサイトデザインをリニューアルし、英語のページも用意しました。ただし、すでにあった日語のコンテンツを今回のリリースで全部英語にした、というものではありません。今回のリリースでやったのは「日語と英語という複数の言語で情報を発信する仕組み」を作るところまでです。せっかくなので、今回のリリースで導入した、Sp

    Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(概要) - 2011-05-31 - ククログ
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