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Agileに関するhokorobiのブックマーク (184)

  • アジャイルごっこ - プログラマの思索

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~」で指摘した「アジャイルごっこ」についてメモ書き。 【元ネタ】 続・書評アジャイルな見積りと計画づくり』 - TECH-moratorium : テクモラトリアム DeclineAndFallOfAgile - アジャイルの衰退と凋落 【1】「アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~」の訳者あとがきに、こんな一節がある。 XPを代表とするアジャイル開発の技術的プラクティスは、開発現場の日々の作業を明らかに改善してくれる。 しかし、その効果はいずれ限界が来る。 結局、プロジェクトのスコープとスケジュールが固定されている状況では、最終的に開発者に様々なしわ寄せが来る。 このように、開発者だけがアジャイルなプラクティスを導入している状況を、木下さん(レビューワー)は「アジャイルごっこ」

    アジャイルごっこ - プログラマの思索
  • イテレーション毎の開発速度 - プログラマの思索

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~」を早速購入して読み始めた。 全部読んでないけど、考えていることをメモ書き。 【1.元ネタ1】第8回 チームの開発速度を計測してリリース・プランニングに役立てる:ITpro TRICHORDの開発チームによるアジャイル開発の実践例。 イテレーション単位で開発可能な機能(ストーリー)の数から開発速度(velocity)が算出される。 つまり、この数を平均化すると、そのチームが1イテレーションで開発できる見積もり工数になる。 アジャイル開発では、最終リリースまでに複数のイテレーション単位でリリースしていくから、そのたびに実績工数を測定できる。 イテレーションを経験するたびに、以前のイテレーションの開発速度から、どれだけの機能を開発可能か分かる。 理論上では、経験したイテレーションの数が多いほど、精度の高い開発速度が得ら

    イテレーション毎の開発速度 - プログラマの思索
    hokorobi
    hokorobi 2009/02/08
    ここらへんの話はまだ理解しきれない
  • 特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary

    Agile開発に限らないが、システム*1業界用語ってカタカナ*2表記が多すぎる。 「いや、元々が舶来なので日語では微妙に表現できないのですよ」という人もいるかもしれない。 でも、この「カタカナ表記のまま」ってのが意思決定者の判断を誤らせたり、新規参入者に対する壁を高くしたりしている可能性は排除できないのではないかな。 今日、この後打ち合わせが入ってるプロジェクト*3もFeature、Story、Scenarioがごっちゃになりかけている。 なんとかわかりやすく表現できないかと悩み中。 以下、自分の案。名訳があったら、是非教えていただきたい。 Feature=特徴 自分は今までFeatureを「機能」と紹介してきた。 同じ「機能」でも開発者が対象にするのはFunctionで、利用者が対象にするのはFeatureですよ、と説明してきた。 でも、安井さんと角谷さんの29頁を読むと「特徴」がい

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary
    hokorobi
    hokorobi 2009/02/05
    そもそも feature, story, scenario がなんのためにあるのかわからない
  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary