2. お前だれよ 仕事 (株)タイムインターメディア所属 参加コミュニティ Sphinx-users.jp Python mini hack-a-thon 新宿Book-a-thon Sphinx を中心にツールを開発 blockdiag シリーズ Sphinx 拡張機能の開発 Googlechart やカレンダー機能 Twitter: @tk0miya
というわけで久しぶりのブログ更新。 あれですね2012年いつのまに終わってたんですかね。2012年12月に世界が終わるとかなんとか言ってた人たちは今どんな気持ちで生活してるんですかね。ちょっと話てみたいですね。 sphinxjp.themes.basicstrap 0.3.0 : Python Package Index Basicstrap style theme sample for Sphinx — sphinx theme for basicstrap style documentation そんなわけでSphinxというドキュメンテーションツールのデザインテーマをこさえてみました。Twiter Bootstrapという、今や猫も杓子も使い始めるほどの人気のアレをベースにしてみたテーマです。(実際、猫も杓子も使えるわけではない) 制作に当たっては、面識はございませんが@shkuma
2012-12-24 Start Sphinx Documentation¶ Sphinx Advent Calendar 2012 24日目担当の 波田野 ( @tcsh ) です。 今回は、Sphinxを使ってドキュメントを作るときに、自分がやっている手順を書いてみます。 自分は、下記を使って書いています。 (2012-12-24 時点) Sphinx 1.1.3 Mercurial 2.4 vim 7.3.661 おおまかな流れとしては、 リポジトリを作成する Sphinxドキュメントのセットアップをする。 コンテンツのlocal公開 .hgignore の作成 Sphinxドキュメントの基本パーツ作成 最初のコミット ドキュメント本体を書き出す という感じです。
SphinxでCSSのclassを変更する¶ r_rudiさんから引き継ぎました、 Sphinx アドベントカレンダー 2012 21日目です。 Sphinx MLから拾ってきた小ネタです。 Figureをセンタリングしたい¶ figureやimageを使って画像を貼り付けたはいいけど、センタリングしたい! と言うときがあるかと思います。 そういうときは、以下のように、 :figclass: オプションをつけてみましょ う。こうすると、CSSのクラスに指定したクラスが付け加わります。 この例では align-center というクラスが加わり、センタリングされます。 デフォルトのテーマでは align-center align-right align-left が設定されていますので、お好みに応じて設定すると良いと思います。 あるいは、自分でCSSを定義しておき、好きなクラスを振ることもで
Sphinxで図に番号をつける¶ Sphinxアドベントカレンダー2012 の20 日目です。 Sphinxで論文などを書くときに "図1 に示す" などのように、図番号への参照 を書きたくなりますよね。 しかし、残念ながらsphinxは標準では番号をつけて図を参照できません。 そこで numfig拡張 の出番です。 インストール¶ # 好きなところに移り % cd /path/to/somewhere # リポジトリをclone % hg clone https://bitbucket.org/arjones6/sphinx-numfig
この記事は Sphinx アドベントカレンダーの 19日目です。 markdown と Sphinx (reST) Sphinx では文書を書く際の記述フォーマットに reStructured Text を利用していますが、 世を広く見回すと、github 然り、bitbucket 然り、様々な場所で markdown フォーマットが利用されています。 markdown フォーマットは reST と比べると表現力が低い上、表現を拡張することができないという点が指摘されています。 表現を拡張することができないため、いくつかの方言が存在するという問題もあります。 ですが、reST と比べてシンプルで、なおかつポピュラーに利用されているフォーマットであるため、 新しく Sphinx に触り始める人の取っ掛かりとしては、markdown はうってつけのフォーマットと言えます。 sphinxcont
アドベントカレンダーへの参加を大幅に遅刻しました。すいません。 この記事では、私が今年作成した「最近更新したページ一覧」を生成するsphinx拡張、sphinxcontrib-recentpages を紹介します。 sphinxcontrib-recentpages とは? Sphinx プロジェクト内で作成した rst ファイルを更新された順にソートしてリスト表示するための Sphinx 拡張です。 この拡張を使えば、pukiwiki に標準で備わっている「最近更新されたページ」を表示することができます。 プロジェクトページはこちら: https://bitbucket.org/shiumachi/sphinxcontrib-recentpages インストール方法 easy_install でインストールしてください。 $ easy_install sphinxcontrib-rece
前回の記事では私が作成した sphinx 拡張、sphinxcontrib-recentpages の紹介をしました。 この記事では sphinx 拡張の開発をしたときに気づいたことなどのメモを紹介します。 私は sphinx 拡張の開発は初心者ですので、間違いがあるかもしれません。間違いを発見した場合はご連絡いただけると助かります。 チュートリアル まずはチュートリアルをやること。 http://sphinx-users.jp/doc11/ext/tutorial.html 基本 まず def setup(app): という関数を作る。 ノード app.add_node(<ノード名>) で登録。 このノードは新しいクラスとして、docutils.nodes.<ノード> クラスを必要なだけ継承する。 class recentpages(nodes.General, nodes.Elemen
Sphinx Advent Calendar 2012 - connpass の 16 日目です。 昨日は @cointoss1973 さんの pandoc で Redmine の Wiki を Sphinx に変換しよう - secretbase.log でした。 今日のハナシ 5 日目を担当された @togakushi さんが題材にしている Sphinx HTML テーマを、自分も取り上げてみようと思います。 HTML テーマ事始め - 日本語版 今年 9 月の SphinxCon JP 2012 で Sphinx HTML テーマを題材に発表をしたのですが、その発表の追補という位置づけです。 自作 HTML テーマを zip で配布する SphinxCon JP 2012 の発表では自作のテーマのディレクトリ構成を提示して、そのディレクトリを直接指定してテーマを読み込ませる、という手
Sphinx Advent Calendar 2012 - connpass の 15日目のエントリとなります。本日は、pandocというドキュメント変換ツールの紹介です。 Sphinx を使う場合、reSTにてドキュメントを記述しますが、例えばプロジェクト管理にRedmineを導入している場合、Wikiに書きためた文章があるかと思います。RedmineのWikiは textile 記法なので、reSTにうまく変換する方法があったらいいと思いませんか? そんな textile を reST に変換してくれるツールとして使えそうな pandoc を紹介したいと思います。 pandoc とは pandoc は、ユニバーサルドキュメントコンバータです。 textileだけではなく、入力フォーマットとして、markdown, HTMLなどいろいろあり、出力も reST, markdown はもちろ
Sphinxで出力フォーマットごとに記述を変更する¶ Sphinx アドベントカレンダー 2012 の14日目です。 Sphinxは一つのrstファイルからhtmlやepubなどいろいろな形式で出力すること が出来ます。出力形式の差はSphinxが吸収してくれるため、普段は処理を意識 する必要はなく単に make html と叩くだけなのがありがたいところです。 しかし、どうしても個々の出力先フォーマットに応じた処理を書きたくなる場 合があります。特に顕著なのが画像の大きさで、htmlとlatexでは画像の大きさ が倍違うことがあります。 そんなときに使えるのが only directiveです。 onlyの例¶ only directiveの例を記します。 .. only:: not latex .. image:: figs/notation3.png :scale: 40 .. on
現在の場所: ホーム → takalog → Sphinx Advent Calendar 7日目: 異なった環境で Sphinx と blockdiag とかを使う 2012年12月24日(月・祝) 開演14:00(開場13:30) 入場無料、全席自由 南大沢文化会館 主ホール(京王相模原線「南大沢駅」より徒歩3分) 冬から春にちなんだ曲と、クリスマス・ソングを演奏します 主な曲目: おおみそか、花のワルツ、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、クリスマス・フェスティバル 演奏会の詳細はこちら 書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味が
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