ふなっしーと弟のふなごろーが、バラエティ番組『バイキング』で悩みを打ち明けた。ふなっしーは過酷な海外ロケを行って腰の調子が悪くなったという。 また、ふなごろーは兄が多忙なために、「1人で自宅にいるのが寂しい」と子どもらしい悩みを明かした。 ふなっしーが弟のふなごろーを連れて、12月18日に生放送されたバラエティ番組、木曜『バイキング』(フジテレビ系)に登場した。この日は、占い師のゲッターズ飯田が出演者の運勢を鑑定しており、ふなっしーとふなごろーも悩みを相談することとなった。 しかし、ふなっしーは、「(ゲッターズ飯田から)1876歳はデータに無いと言われたなっしー!」と残念そうにしており、さらに手相を見せようとするが「手相も無い」と言われてしまう。それでもめげずに悩みを語り始めた。 9月23日に放送されたバラエティ特番『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ』(フジテレビ系)を覚えている
ロックバンド・THE BOOMが12月17日の東京・日本武道館公演をもって解散した。今年でデビュー25周年を迎え、「島唄」「風になりたい」など誰もが知る代表曲を持つ人気ベテランバンドの解散に、ファンからは「俺の青春だった」「本当にありがとう」と別れをかみしめる声が上がっている。 また、「まだ信じられない」「寂しい」という反応も多く見られる。ファンだけでなく、ミュージシャンの浜崎貴司も自身のTwitterにて「とにかく凄いライブだったので解散する意味が全く分からんと思ったのです」と惜しんだ。解散に至った事情について、音楽業界関係者はこう話す。 「公式には『この4人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くした』というコメントが発表されていますが、メンバーの体調不良も大きな原因となったようです。宮本和史は2013年に頸椎症性神経根症で4カ月活動を休止し、ベース・山川浩正も今年2月に劇症1型糖尿病と診
今回の衆院選では、マスコミ、とくにテレビ局の安倍政権に対する弱腰な姿勢が改めて浮き彫りになった。自民党が出した選挙報道に関する圧力通達にいとも簡単に屈し、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)が荻上チキらゲストの出演をキャンセル。 菅原文太の追悼ニュースでもその反戦、脱原発運動への取り組みをカットしてしまったのは、本サイトでも指摘したとおりだ。 だが、こうした安倍政権によるテレビへの圧力は第2次政権が発足した当初から始まっており、今やテレビはほとんど安倍政権のいいなりになっているのが現状だという。 日本テレビでキャスターもつとめた元テレビマンが最近、そんなテレビ局の実態を指摘する新書を出版した。 『内側から見たテレビ―やらせ・捏造・情報操作の構造』(朝日新聞出版)がそれだ。著者の水島宏明は札幌テレビでドキュメンタリー制作に携わった後、NNNのロンドン、ドイツ特派員を経て、日本テレビに入社。『
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